月いちカフェへ♪＆いぶりがっこ

2018.2.18(日)小雪のち晴れ

朝、小雪が舞っていた。「途中で荒れていたら引き返してくればいい」とるーちゃんと月いちカフェに行く事にした。あらまぁ、段々晴れてきたわぁ♪道路状況も良くてスイスイと車は走ったが、ある箇所に行ったら渋滞。スーパーの駐車場に入る車で、詰まっていたのだった。広い駐車場だが、雪があって駐車場が狭くなっていたためと、売り出しで早めに買出しに出たのかな？とるーちゃんと話ていた。

道の駅保内に寄って寄せ植えとしいたけ、里芋を買って、店内を一周した。かわいい雑貨や金物などもあった。野菜が欲しかったのだが、まったくなくて店員さんに聞くと「農家さんが納品に来られないので」と。納得。

彦じいさん宅に到着。鬼が島の木の戸を開けて入って、挨拶を交わして「お客様第1号です」なんて言われて。そして、昨日のぼやき川柳、「月いちカフェの準備しながら聞いていたよ」と彦じいさん♪

薪ストーブに当たってから、雪深いお庭をほんのちょっと歩いた。雪が多くて、高い木は頭がぶつかるほどになっていた。やぎりんちゃんも元気に顔を出して、カメラを向けるとカメラ目線に。雪の重みで温室のガラスが壊れてと・・残念なことで。

お料理を出してもらっている間に、薪ストーブに当たっていた。本当にあったかい。

彦じいさんと奥様とお話もできてよかった。遅い時間い来られたＳさんに、姓名判断をしてもらって、「当たってる～～！！」なんて言って騒いでいた。私は結婚前は夢見る少女だったそうで、他にも「悪く言えば単純です」と、当たってる～～！(^^ゞ。そう言えば以前にも見てもらった時に、そう言われたようなことを思い出した。

パワハラＳ氏の姓名判断が、当たっていてびっくり仰天！

彦じいさんの奥様に、三男のことでいろいろとアドバイスをくださりありがたかった。

見送ってもらって帰路についた。帰りの車中では、「今日も楽しかったねぇ～♪、やっぱり来てよかったねぇ～♪」と。

弥彦山がきれいに見えた。

順調に走って家に着いた。るーちゃんはすぐに夕食の仕度があるからとお帰りに。私は同級生のさーちゃん宅へGo。さーちゃんの家につくと、おいしい夕餉の香りがしてきた。寄せ植えを渡してすぐに帰ってきた。

だんな様が燻製にしてさーちゃんが作ったいぶりがっこと、たくあんをいただいてきた。いぶりがっこは大根の甘みが出て、とってもおいしかった。たくあんも。さーちゃんのエプロン姿を見て、主婦しているんだなぁと。

 

彦じいさんのお庭。奥はピザ小屋　大きな木の枝の上の部分だけが見える。手前はぐみの木と。

やぎりんちゃん、こんにちは～♪

薪ストーブの煙突

お料理　るーちゃんがおすましして。このあとにいただきます。

シフォンケーキ　自家製ブルーベリージャム付き

帰りに弥彦山と越後平野をパチリ

いつもの夕景

いぶりがっことたくあん　いぶりがっこの切り口が黄色で皮が茶色。きれいだった。