ビタミンちょっぴり ときどき日記

ラジオビタミンのとりこだった暇人 
100%自己中心 す~と、風のように
お通りいただけたらうれしいです。

節分♪

2018-02-03 20:59:28 | 日記

2018.2.3(土)節分 晴れのち曇り

今日も朝から晴れ♪

ぼやき川柳を作って投句。ボツだった(^。^)

同級生のたーちゃんから、「退職する人に記念品として渡すので、1万円ほどの押し花絵の額を作って」と昨日頼まれた。私は今、額作りをお休みしているのでと伝えて、それじゃあと、押し花作家の友人Iさんに、押し花絵額作りを頼んだら、Iさんも「11月から3月まで押し花は、冬眠中です」と(^^ゞ友人のたーちゃんは、仕方ないから押し花に限定しないで、他の物に代用してみると。

ピアノ1時間練習♪

 

朝の庭

普通電車

通過しました

夕方、サンマーメンさんと、職場の人間関係他で長電話♪いつもすみません。そしてありがとう(^。^)

夜はラーメン。今日は恵方撒きを食べる日だがラーメン♪恵方巻きは夜に食べるの?私は昼に海苔巻きを食べたから(^^ゞ

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ぼやき川柳アワ~♪お題「撒く」「仕度」

2018-02-03 15:58:24 | ぼやき川柳アワ~♪

2018.2.3()晴れのち小雨

かんさい土曜ほっとタイム

ぼやき川柳アワ~♪お題「撒く」「仕度」

  1. 背中から俺に豆撒くやつがいる

  2. 福の種あれば撒きたい世界中

  3. 結婚をしたから夫婦喧嘩する

  4. ぼや川の種は撒いたが芽が出ない

  5. 鬼嫁と鬼婆バトル豆ぶつけ

  6. 塩撒けど清められない国技館

  7. 老い仕度し過ぎ着る物買いに行く

  8. おばちゃんがフェイクニュースを撒き散らし

  9. とんとんと耳に優しい朝仕度・・

  10. 旅支度亭主あの世へわがパリへ

  11. 岐阜弁でしたくすることまわしする

  12. 妻も子も自分でまいた種なのさ

  13. 晴れ着こず仕度できずに乙女泣く

  14. まだ女仕度に迷うフルムーン

  15. 豆まいて一人節分から元気

  16. この脂肪みんな自分でまいた種

  17. 終活がいつのまにやら生きがいに

  18. これでもかまだこれでもか冬仕度

  19. おばちゃんが飴まき見方増やしてく

  20. 豆なんかまかなくたって妻がいる

  21. 老い仕度するより今を楽しまにゃ

  22. 投句してすぐやけ酒の仕度する

  23. 捨てられた時もあったとキャベツ言い

  24. 鬼だって豆を撒きたい時がある

  25. 定年は幕引きじゃない幕開けだ

  26. 口パクで妻の背中に鬼は外

  27. じいちゃんが撒き餌撒いたら女来る

  28. 生き抜くわ10年日記うめるまで

  29. 行くもんかやせるチラシをくれた店・・上村マリ子さん!

  30. 厄除けに小判まくひとおまへんか

  31. チョコレートもらう準備はできている

  32. バイキング腹の仕度もできている

  33. 旅仕度している時が最高だ

  34. 風呂を出て支度部屋へと戻る妻

  35. 旅仕度してはみたけどどこ行こう

  36. 仕度などいらぬと言っていたくせに

  37. 孫が来た合格だよと笑みを撒く

  38. 旅仕度でかける前にへたりこむ

  39. 塩のまき方で目立ちたがる力士

  40. 撒いた餌野良猫さえもまたいだよ

  41. 春風に恋の種まき手伝わせ

  42. 子と競い豆拾った日ああ遠く

  43. 夕仕度秋刀魚の匂いが遠ざかる

  44. ぼや川は日本に春を撒きまっせ

  45. おでかけの顔の仕度に入魂す

  46. いやみ言う上司にそっと塩を撒く

  47. 片隅に善意の種まく人がいる

  48. 100歳がきたら仕度を始めよう

  49. たたみ拭き豆まきをした幼き日

  50. 年をとりもう豆まきはやめました

  51. ばら撒きはもれなく撒いてくださいね

  52. 豆よりもりっぱな角に鬼は逃げ

  53. 撒き餌だけ食べて魚はみな帰る

  54. 朝飯チン昼はチーンで夜がチン

  55. 手裏剣のよう小言投げつける妻

  56. 節分に呼びたい力士栃の心

  57. 何故鬼は豆が怖いの孫が聞く

  58. 名札つけ撒いた種から違う花

  59. 七十年豆まいてるが福来ない・・アハハ

  60. 金撒いた密告された刑事来た・・音楽♪

  61. 真冬日に水撒くような夫のギャグ

  62. 孫たちは豆まきよりも恵方巻

  63. また俺を連れずどこかに行くらしい

  64. 時々とところによりで予報でき

  65. 金のなる木の種庭に撒きたいな

  66. 我が家では明日も会おうと言って寝る

  67. 三分で化粧済ませる妻が好き

  68. これからは土俵の外に塩撒こう

  69. あれもいるこれも外せぬ旅仕度

  70. 玄関をマトリョーシカの妻出れず

  71. さっきから掛け声だけのさあやるか

  72. 豆あたる鬼に同乗お茶にする

  73. 言葉とは幸せの種撒くものか

  74. 旅慣れてこんな小さな旅カバン

  75. 笑顔だけは撒き散らしても害はない・・音楽♪

  76. お年玉孫にばら撒き無一文

  77. コンビにで買うだけ一人の夕仕度

  78. 身支度と土産探しで旅終わる

  79. 鬼は外妻が自ら出て行った

  80. バレンタインこれだけ撒けば幾つかは

  81. 子の着替えばら撒くように服を脱ぎ

  82. 鬼は外この寒さでは鬼ぐずる

  83. 飛行機でビラを撒いてた頃もある・・あったよな

  84. 撒かずとも喧嘩の種は生えてくる

  85. あるあると笑い撒く国手を叩き

  86. 撒いた種後始末には金かかる

  87. 白菜の種撒いたけどいつ採れる

  88. 追いだして初めて気づく鬼の良さ

  89. 終活ヤバイメールを消去する

  90. どれ着よか俺に聞くなよ服に聞け

  91. 終活をしてから病気一つせず

  92. 花よりも野菜の種を撒く女房

  93. 香水を付け過ぎ皆の鼻つまみ

  94. 老い仕度ぼや川つれてボツつれて

  95. 金と愛撒いて注いでバカ息子

  96. 女房は仮想小遣い検討中

  97. またボツか夕餉の仕度できぬ四時

 

大賞

  時々とところによりで予報でき

  金撒いた密告された刑事来た

  お出かけの顔の仕度に入魂す

  風呂を出て仕度部屋へと戻る妻

  さっきからかけ声だけのさあやるか

  女房は仮想小遣い検討中

  七十年豆撒いてるが福来ない

 

上村マリ子さん、おめでとうございました。良かったですね。私はボツだった。

 

次回210日お題「自慢」「走る」

コメント (6)
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