『これが私の人生設計』

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映画版『ナラタージュ』冒頭

泉ちゃんは映画配給会社で勤めていました。

そのオフィスのシーン、壁にいくつも貼られていた映画ポスターに

『これが私の人生設計』を見つけました！

これ。オススメですよ。

イタリアのコメディなんだけど。

女性建築家が男尊女卑に屈することなく
奮闘する姿（とっても明るいんですよ、これがまた）

ユーモアたっぷり、前向き思考に励まされますよ～。

ふきげんな過去

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よくわからない映画でした。

この面白さ、わかんないの？

ええ、まったく、わかりませんよー。

きょんきょんと二階堂ふみちゃんじゃなかったら

開始３分で　消していただろーなー。

久々に　無駄な時間　費やした　(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ

明日からパート出勤！

えいえいおー！！

映画三昧

７年ぶりの風邪、発熱でした。
ほとんど昼夜かかわらず、ずっと眠りの中にいました。
目が覚めても、しんどくて何もすることができないので
録りだめ映画を観ていました。



小説と違うよね？
前半の暗黒さにめげそうになった、、
関係ないけど、、
たまたま横に停車したバイクの女の子
腕に銀色に走るいくつもの線が私の目に入って来て
真っ白い腕に、いくつもいくつも、、、、、
いまだに脳に焼き付いている。



ハリーお帰り～～～～💛
もう、コリン・ファース様のイングリッシュ・スーツ見れないなんて
って、落胆しておりましたのよ。
痛快、娯楽映画、万歳～
マーリン！カムバ～ック、プリーズ！！



ボブ、お利口さん。ナチュラル演技でした。




リーアム・ニーソンって、こういう役柄多いですね。

大きくて強くて、お顔も彫刻のように端正で、
こんなお父さんがいたら、最強やね。

大どんでん返しに、びっくり。したわ。



これは、今年観た中で、だんとつ１位。

これほど哀しいショッキングなラストはない。
それぞれ残された家族のこれからを想像すると、、、、

いたたまれない。



中途失明した妻の妄想の世界
ただ、どこまでが妄想か？はたまた現実か？
大人じゃないと、観てはだめよ。

真っ白な壁にシンプルな家具。
北欧インテリア好きには、たまらないかも。
でも、大人jじゃないと、観ちゃだめよ。

盲目の妻が、洗濯物に短めのキュウリぐらいの機械をあてると
「赤です」とか「モスグリーンです」とか　機械が識別してくれるの
あれって、本当に存在するのかな？やっぱり妄想？
夫の臀部にあてたら「ベビーピンクです」には、うけた（笑）

とにかく、大人のための映画でした。

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私の風邪は喉の腫れからやってきます。
ほとんど飲まず食わずで、ひたすら寝る、
が、いつものパターン。
ただ、今回受けたBスポット治療は、
喉の腫れ痛みによく効くことがわかりました。
水分も固形物も摂れたので、良かったと思います。
治療の痛さはもう経験したから覚悟はできます。
次回、喉が腫れたら、迷わずBスポットです。

明日から、パート、頑張ります！！

その前に、家事、家事！！

『ELLE』

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レイプシーンから始まるショキングな内容ですが、、、

以外に平然としている主人公に？？？？？？

なんだか、変。

彼女だけでなく、出てくる人、みんな、どこか変。

モラルの向こう側にいるって感じ、、、、、

ちょっと、違和感ありありで、びみょー

でも、イザベル・ユペールの演技はさすがでしたよ。

過去の悲惨なあの出来事は、、、、、

ひょっとして、この主人公が　引き金になっているんじゃなかろうか
なんて、思ったんですけど。

ヤバイ女、でした。

それを上回る、隠れたヤバサを持つのは、あの淑女でしたがね（笑）

普通に生活していると思っていても

普通じゃない人が、うじゃうじゃいるんでしょうねー。

しかし、裸体披露のイザベル・ユペール、当時　６４歳。

弛みのない、締まった身体、これこそ衝撃・絶賛！です！！

うらやましー

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パート休みー。

布団干しー。

実家の台風片付けー。

図書館本、返却ー。

リサイクルボックスに紙類投入ー。

お米がきれた、買い出しだー。

さて、動くとするかー。

『ジェーン・ドゥの解剖』

「ジェーン・ドゥ』とは身元不明の女性につく名称。

ちなみに、男性だと『ジョン・ドゥ』だそうで。

米国版「名無しの権兵衛」ってとこでしょうか。

とある深夜、そろそろ寝よっか、っと思っていたら。
タイミングよく、始まってしまったので
ついつい観てしまったら、、、、、

おぉぉぉぉぉ、、、、、、。

美しすぎるジェーン・ドゥの解剖シーンがぁぁぁぁぁぁ、、、、、、。

もう、目が釘付け状態です。

超絶リアルな解剖シーンでした。

Y字切開、でした。

病理解剖見学、という超貴重な体験をすることが
過去にありまして、これは、本当に、貴重なことで。
（実際、ある臓器の珍しい変異がみつかりました。）

亡くなられた患者様、そして遺族のかたの
これからの医学への貢献のためという尊い検体に
感謝の念をもってのぞませていただきました。

解剖室の冷え切った空気に漂う、
ホルマリン臭やもろもろの臭いに様々な音。

３０年経った今では、薄れつつも
あの場所にいた、シーンはよみがえってきます。

映画は、ジェーンさんの美しすぎる姿が
エグさを薄らいでくれる効果？で
最後まで、ちゃんと見終えました。

入れてはいけないメスで切り開かれたジェーンの、、、、

隠されていた衝撃の過去、、、、、、、

知りたいと思いませんか？

ハイド アンド シーク

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昨夜は、めずらしく寝つけなかった。

特に、何があったわけではないのに。

ま、眠れないときは、眠くなるまで、待つしかない。

丁度、深夜番組でこれを観てしまったー。

確か、２回目なんだけどー。

ダコタ・ファニングちゃんの演技が驚愕もの！
すごい、演技力ですねー。まいった！

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睡眠不足で早番パートでした。
帰宅して、３０分ほど、意識喪失（笑）ぐっすり寝た。

まだ外は暑いけど、デイケアのない日曜日は
時間を気にせず母の面会に行けるので、行ってきた。

ボーッとテレビを見ていた母。

「お墓参りしに行きますか？」たずねたら。

「行かないよー、もう、来ていたからね、お父さん」

「へー、そうなんだー、お父さん？なんか言ってた？」

「まだ、そこにいるんか？って、言ってたわ、あははー」

だそうです、、、、、。

冗談を言えるぐらいだから、まだまだ、大丈夫だねー。

母の母は、９２歳まで生きました。

DNAを受け継いで、母も、長生きするんでしょう。

けど、父や弟とは、、、、
同じお墓には、入れないんだよね、これが。

観たもの

フランスの社会派映画って、
地味ー。なんだけど、奥が深いっていうか、なんというか。
ほとんど無表情な女医さんが自責の念で「ある行動」を、、、
気持ちはわかるんだけど、頑張り過ぎでしんどかった。



小説は、いまだ、書架に並ばないほど予約つまってる？
先に、映画を。
なんか、女の子が「可愛すぎて」ちょっと引けたー。
男の子は、とても良かった。
一応、泣けました。



犯罪心理分析官インゲル・ヴィーク

北欧サスペンスは、エグいんだけど
今作は、抑え気味でした。
臨月で、あんなに動いたら、アカンでしょ！

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昨日は、パートも休みだったので
脳みそ、ふやけるほど、観まくりました。





これも観た。
３回目。

コリン・ファース様、らぶ♪

『幸せなひとりぼっち』

愛妻を亡くし人生に絶望した老人が、
隣人一家との交流を通して徐々に心を開いていく人間ドラマ。
主人公の心の変化を追いながら、
「人は一人で生きられるのか」「人生とは何か」を問い掛ける。

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妻の死後、後を追いたくて何度も自殺を試みます。
そのたびに、隣人からの「頼み事」を手伝うことになって中断します。
頑固おやじだけど、その頑固は、ちゃんと理に適っているからね。
誰もが、ほっておけない存在なんです。
そして、先だった妻をとても愛していた、
不器用で、心、優しい主人公。
よくあるストーリーっちゃ、そうなんだけど
おじさんと妻の過去を知ると、胸が詰まりました。
妻役の女優さん、とても笑顔が魅力的でした。

いい作品でした。

それでね。
この主人公、老人ってことだけど・・・。
まだ、５９歳の設定なんですよー。
それで、老人って、、、、、。
ま、見た目は、７０代でしたけど。
北欧の人って、老けるの早いのかしらん？？？


で。で。

もし、私が先に逝ったら？

オットは、後追いする？

まさかねー（笑）

きっと、今以上に、自分の健康に気を使い
きちんとした生活を徹底的におくると思います。

心配ないわ（爆）

T2 トレインスポッティング

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前作に感じた、エキサイティングな印象は薄く、
ただただ、「加齢」を感じた作品でした。

当たり前、あれから２０年経っているんだもんね。
時代は移り、そして、みんな、しっかりオジさんになっていました。

しかし、、２０年経っても生き方変われないって、

「あのころ、俺たちに選択肢はなかったんだ」

本当にそうですかー？

薬に逃げて、悪事に手を染めて、
何でもかんでも、社会のせいにするんですかー

甘いんだよ、お前たち！

って、どやしてやりたくなりました

けど。

人生を選択する。

って、そう簡単にできるもんじゃないわね。
現に、自分だって、心のどこかに

「こんなはずじゃなかったー」って思うことあるしー。

けど、少なくても逃げたことはないと思うし、
努力は、したと思う
けど、「流れ」に逆らえなかったーってこともあるのよね。
逆らおうと思えばできただろうけど、しなかったんだよね。

結局、それも自分が選択したってことでしょーね。

なんのこっちゃー。

映画は、面白かったですよ。
男って、いつまでも「少年」がくすぶってる（笑）
前作を観てから「T２」は観た方がいいと思います。

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昨日、３時間ほど、畑作業出たら・・・。
おぉ、、、筋肉痛。

股関節がイタイ。

『トレインスポッティング』

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イギリス青春映画、最高傑作で問題作。

まさに、そのとおりでした。

うぇー。
げろげろー。
やばいでしょー。
まじ、かんべんしてちょ！

のオンパレードでした。

けどね、

若き、ユアン・マクレガーを筆頭に
仲間たちが個性的でね。

ピチピチちびTシャツによれたジーンズ
汚いスニーカーでも、なんかおしゃれでね。

音楽もいけてる。

面白かった！！

大人になった彼らの続編が出てるんですね！

どんな未来を選択して、
どんな人生を歩んでいるんだろー。

早く、観たい！


＊　スコットランド最低のトイレ・・・・。
　　
　　噂には聞いていたけど・・・。

　　どっひゃー！！　でしたー。

『タゲレオタイプの女』

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なんか、期待外れ。

マリーの眼振が印象に残っただけー。

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さてと、パート出勤しますか。

『彼らが本気で編むときは、』

母親が家を出てしまい置き去りにされた11歳のトモが、
おじのマキオの家を訪ねると、彼は恋人リンコ（生田斗真）と生活していた。
トランスジェンダーのリンコは、トモにおいしい手料理をふるまい優しく接する。
母以上に自分に愛情を注ぎ、家庭の温もりを与えてくれるリンコに困惑するトモだったが……。

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新年、最初に観た映画（録画）
いい作品でした。

悲しい、寂しい、悔しい、愛しい、楽しい、

いろんな感情の涙が湧いて、笑って、忙しかった（笑）

子を産んでも、母になれない人がいるのは確か。
優先順位が「子ども」になく、「自分」って人。

かなしいけど現実にある。うん、ある。

そんな親を持った子どもたちが、
誰かの愛情で、救われるといいのだけど。

生田斗真の「リンコ」はとてもいい女性でした！

「脳男」で魅せた、逞しく美しい肉体からは想像できなかった
トランスジェンダーという役どころ、見事に演じていました。
囁くような話し声、動作の優雅さ、母性のかたまりのような。
優しい抱擁力。あんなお母さんに抱っこされたいなんて、
おばばの自分が思ってしまうほどでした。

『獣は月夜に夢を見る』

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以前、桜坂劇場で予告のポスターを見て

ミステリアスなタイトルに美しい女の子
観たいなーと、思っていました。
見逃しましたが、WOWOWで放映されました。
やったー。

が・・・・・。

正直、期待外れー。
途中で、寝てたー。
巻き戻して、見直したー。

北欧版、狼女。

そっか、ストーリーまんまのタイトルだったのですね。

ま、映像は美しかったので、損はないかと。

『クリムゾン・ピーク』

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ゴシックホラー？ですか？

お城のような屋敷や衣装などは見ごたえがありました。
ゴーストも出てきますが、特に活躍しませんでした。

恐さを期待してみましたが、まあまあかな。

ラストの女の決闘が、うけた（笑）

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早番上がり、やっぱり気絶のごとく熟睡。

次男は、職場の「忘年会」で夕飯いらないっていうし

明日はパートも休み。

今夜は、一杯ひっかけて

さらに熟睡するとしましょうかー（笑）

『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』

周囲になじめない孤独な少年ジェイクは、
唯一の理解者だった祖父の遺言に従い、
森の奥にある古めかしい屋敷を見つける。
そこには、美しくも厳格な女性ミス・ペレグリンの保護のもと、
空中浮遊能力を持つ少女や透明人間の男の子、
常に無口な双子といった、奇妙な子どもたちが暮らしていた

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ダークファンタジー過ぎない、ダークさでした。
「異能力」をもつ個性的な子どもたち、
それぞれ、可愛かったな。

それにしても、エヴァ・グリーン
パイプ煙草が、お似合いです。
「ナイトメアー血塗られた秘密」のミス・アイヴスの時も、
細～いパイプ煙草、くゆらしていたものね。

あの三白眼がたまらなく美しい🎵