私は生きている！

ニーナ・シモン Nina Simone - Ain't Got No___I've Got Life(日本語字幕入り）


＊＊＊＊＊＊

なんかね、

どうして、自分には「芯」がないんだろー
って、凹むときが、あるんだねー。

そんなとき、これ、聴きたくなるんですよ。

明日は、早出。

がんばらんとね。


はい、おやすみ。

内科受診

内科受診してきました。
ちょっと遠い場所にありますが
評判の良いセンセイだということで。

血圧は、降圧剤を服用した方が良いでしょう
との診断でした。が
二次性高血圧の検査を受けてから

（これは、副腎からのホルモンを測定するもので
朝、一番に来院し、３０分、ベットで安静にしたのち
採血しないといけないもの、）

それから、薬の処方は決めましょう。
ということです。

両親、祖母、オジ、オバ、高血圧症です。
高血圧は、９０パーセントは遺伝するそうです。

若い頃は低血圧気味だったので
この高い血圧は、更年期のせいだ、
抜けたら、きっと元に戻ると思っていましたが
どうも、違ったみたいですねー。

コレステロールは、
生活習慣で改善していきましょう、
と、投薬はなしでした。

歩け歩けや、黒酢、黒ニンニク、海藻、
糖質制限、いろいろ試してはきましたが
どれも、中途半端ー。

頑張れない自分なんですよねー。

もう、内服薬のお世話になるのがいいと思っていましたが。

センセイの
「もうちょっと、がんばりなさい」
の言葉、身に沁みました。

がんばってみます。



とかなんとか言いながら。

クリニック近くのパン屋さん。



デニッシュ系、ハード系いろいろ。

大好きな　いちぢくとクルミのハードパン

買った・・・・。(ﾉ∀`)

特定健診結果

＊＊＊＊＊＊

１０月に受けた特定健診の結果です。

・・・・・・・

どっひゃ～！

血圧、コレステロール、ひっかかりー。

どうも、就寝中の血圧が高いんじゃないかと・・・。

ドキンちゃんのこともあるので

明日、内科受診、行ってきます！！

『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』

周囲になじめない孤独な少年ジェイクは、
唯一の理解者だった祖父の遺言に従い、
森の奥にある古めかしい屋敷を見つける。
そこには、美しくも厳格な女性ミス・ペレグリンの保護のもと、
空中浮遊能力を持つ少女や透明人間の男の子、
常に無口な双子といった、奇妙な子どもたちが暮らしていた

＊＊＊＊＊＊

ダークファンタジー過ぎない、ダークさでした。
「異能力」をもつ個性的な子どもたち、
それぞれ、可愛かったな。

それにしても、エヴァ・グリーン
パイプ煙草が、お似合いです。
「ナイトメアー血塗られた秘密」のミス・アイヴスの時も、
細～いパイプ煙草、くゆらしていたものね。

あの三白眼がたまらなく美しい🎵

ミニミニマッシャー

******

遅く起きた
だーれもいない。

オットは水利組合の排水路清掃作業
自分でちゃんと食事して出かけたみたい。

次男は、お決まり外泊
週末は家にいたことない。

ひとり分の朝食は、気が楽ちん。

100均の、ミニサイズマッシャーで
残っていた茹で玉子1こ、
器のなかで5回ほどで潰し、
マヨネーズとヒマラヤ岩塩で味付け
レタスと一緒にトーストにはさんで
ばく。

ブラックコーヒー
バナナヨーグルトで
ごちそうさま。

さ、

午後出勤まで
なにしようかー？

図書館本 １１２５

＊＊＊＊＊＊

土曜日、曇天、風、強し、
あー。気分が、落ち込む、落ち込む。

家で、ちんまりしてても、面白くないので
気分転換に外出。

図書館２か所、銀行ATMに振り込み、
母の面会、買い物。

母は、デイケアから部屋に戻ってきたばかりで
ちょっと疲れていたみたい。
私の声掛けに、ほとんど答えてくれない。
ぼーっとしたうつろな表情が気になったけど
帰り際、
「ありがとーね、気を付けて帰ってよ」
って、言ってくれたから、ダイジョウブだよね。

いつも行く図書館に、新着本がなかったので
ちょっと離れた分館に行ったら
「劇場」「一汁一菜でよいという提案」
もう、書架にありました。
予約しないで借りることできて、ラッキーです。

『ぼくの死体をよろしくたのむ』

内容（「BOOK」データベースより）

彼の筋肉の美しさに恋をした“わたし”、魔法を使う子供、
猫にさらわれた“小さい人”、緑の箱の中の死体、解散した家族。
恋愛小説?ファンタジー?SF?ジャンル分け不能、
ちょっと奇妙で愛しい物語の玉手箱。

＊＊＊＊＊＊

摩訶不思議な短編集。

ワクチン接種の時、
待ち時間がかなりあるといわれたので
待合室で待って、よその人の風邪うつされるのがイヤなので
車で待機中に半分は読みました。

けれど、一気の読むと、頭がついていかなくなる（笑）

よくもまー、こんなストーリーが思いつくものですね。

ありえない話だけど、なんだかありえそうな。
あったら、おもしろいなー。とか。

わたし的には
「なくしたものは」「儀式」「ルル秋桜」「廊下」
が好み。


そうそう、ワクチン接種のあと。

赤く腫れて、痒いったらありゃしない！

お花畑鍋

＊＊＊＊＊＊

今から長男一家が来ます♪

雨も降って寒いので「鍋」にします。

ちょうどLINEに「お花畑鍋」の紹介があったので。
チャレンジしてみました。

・・・・・

はは（笑）

なんか、暴れたおしてる「花畑」？(爆笑)

ワクチン接種

従業員は全員「インフルエンザワクチンの接種」が義務。

ということで、初めてワクチン接種してきました。

もともとノドが弱く、扁桃肥大なので
若い頃は、しょっちゅう風邪ひきで
外で働いているときは、週末ごとに発熱していましたが

ここに来て、農業を始めてからは
風邪、ひいたことありません。
家と畑の往復、おまけに家族以外の人との接触も少ない
そのせいでしょうね。

ただ、６年前に１年間だけ学童保育にかかわったことがあります、
そのときは、８月を除いたすべての月、風邪ひき発熱で病院通いでした。
そのうえ、インフルエンザAとB両方罹ったんですから
どんだけ、免疫がなくなっていたかー、ですよね。

ワクチン接種、筋肉注射だから、痛いだろうなー
と、覚悟していきましたが、
優しいおじいちゃんセンセイで、あっという間に
しゅっと済んで、痛くなかったです。

痛いと言えば、ワクチン接種代金。

これは、３０００円しましたが
ちゃんと接種証明書を提出したら職場が負担してくれるそうです。

よかったー。

『９２歳のパリジェンヌ』

＊＊＊＊＊＊

実話がベースになっているそうです、

９２歳のおばあちゃんパリジェンヌが
尊厳死を実行するお話です。

尊厳死、個人的には、ありえるかなと言う気持ちはありますが。

このおばあちゃんは、病気ではありません。
自立して、子どもたちに迷惑かけず人生を謳歌していました。

ただ、老いて、自分でやれないことが徐々に増えていく
オムツまでさせられて、生きていくのは耐えられないと。

それは、ちょっと命を粗末にしすぎじゃありませんか？

じゃあ、尊厳死を選べるとして、その条件は？
と、問われたら、答えるのは難しい・・・。

考えさせられる映画でした。

＊＊＊＊＊＊

今日は、寒い！

風も強く、どんより曇り空。

早番パートで一生懸命働いてきたので
気兼ねなく、ゆっくり午後を満喫しましょー。
と、思ったら。
明日、２か月ぶりに長男一家が遊びに来るって🎵

家の片付け、しましょーね。

『特捜部Q Pからのメッセージ』

＊＊＊＊＊

特捜部Q、シリーズ３作目。

カール、かなり弱っていました。

前回は、なにやってんのー！と、ツッコミどころ満載な
だめだめぶりでしたが
今回は、突っ込めません、あまりの憔悴ぶりかわいそうでした。

信仰心が今作の鍵。

あいつは、本当に、デビルでした。

しかし、デビルのような男も
かつては、神の子だった。

偉大な存在は
全てを
お許しになったのでしょうか？

画面いっぱいの　美しいジェイコブズラダー。

それが、答えなのでしょうか？



んなわけないか！！

ギフト券。

＊＊＊＊＊＊

今朝は、朝から自治会清掃活動に参加して
黙々と作業に励みました。
いつもおしゃべりする女性陣の参加が少なかったので
井戸端会議ができず、ちょっと、残念。

午後からはパート。

調理師Hさん、コンベックのタイマー忘れて
タラのパン粉焼き、もうちょっとで黒焦げにするところ！

ギリギリセーフでしたが、ヒヤヒヤしました。

焦げたパン粉を除きながらの盛り付けに時間がかかり
パート終盤は、パタパタ焦りまくりでした。

神経疲労しましたよ　😥

で、ヨロヨロと帰宅したら

やったー！

懸賞当選していました！

疲れが、いっぺんに吹っ飛びました（笑）

『月の満ち欠け』

ー　そう、月の満ち欠けのように、生と死を繰り返す

　　　　そして、未練のあるアキヒコくんの前に現れる　ー

＊＊＊＊＊＊

パート休みの昨日、

家でグータラしながら読み切りました。

読みやすい文体でした
生まれ変わりのお話です、

ラストまで一気に読ませてくれるのですが
途中から、なんか、いやーな気分に。

どうして生まれ変わりを女の子に？

ラストは感動どころか、、

気味悪かったー。

小山内さんも、これから、どーしよーもないやん！？

明るくない未来が待っているだけだと・・・・。

てなわけで、読後感、もやもやー。でした。

それにしても、
グータラ、あきた。
早く、畑仕事復帰したい。

畑にパートに家事

忙しくして、その合間に

ちょこっとある「ヒマ」のほうが

充実感味わえるのよね。

『アスファルト』

フランス郊外の寂れた団地を舞台に6人の孤独な男女の偶然の出会い
落ちぶれた女優と親が留守がちなティーン、
車いすの中年男と看護師、
NASAの宇宙飛行士と移民の女性による奇妙で感動的な交流を描く

＊＊＊＊＊＊

イザベル・ユペール目当てで観ました
やっぱり、素敵な年の取り方で、みてるだけで、
いいなーと、やっぱり好き度が増しました。
けれど、心がほっこり、感動したのは
宇宙飛行士と移民お母ちゃんのお話し。
言葉の通じない者通しが、身ぶり手ぶりで心を通じていく
なかでも、お互いに「子守歌」を歌うシーンでは
目頭があつくなってしまいました。

人と人の出逢いって、どこから降ってくるかわからない。
それを、受け取ることができたとき、
何か、素敵なことが起こるのかもね。

＊＊＊＊＊＊

これは、イザベル・ユペールの若い頃？
天然アヒル口っぽいから、そうだよね、
頬ふっくらで、ソバカスいっぱいで、キュート！
・・・・
あ、やっぱ違うかなー？

シール型切手

＊＊＊＊＊＊

６２円切手は、おおかた懸賞用。

さて、今年も　クリスマスケーキ　当選なるかなー。

シール型切手は、可愛いの綺麗なの、色々発行されるので
毎回、楽しみです。

ペロっとなめなくて済むしー。（笑）