9月中旬 印旛沼1

NAB21第4戦が中止になってしまいました。
前日にあたる土曜日にKさんの後ろに乗せて頂き出船。

水温は25度前後と素敵な温度でした。


素敵な朝。
この日は想定外に暑かったです。。
でも朝のうちは魚も高活性でして、撃ってよし、巻いてよし。


こんなサイズがほとんどですが。
健康的な体高をしたバスばかり。喰ってるな～って思います。
台風前の気圧で魚がウロウロしているのか定かではありませんが。

ちなみにこの日同船させて頂いたKさんは印旛でも屈指のクランカー。

何たって去年の真夏にクランクだけで3本5kg超えで優勝してますからね。。
有難い事にフェンウィックのクランクシャフトを愛するオトコです。


800gくらいでしょうか。
見事に良い魚をクランキングでゲットしていました。
ホント、クランク好きなんですね。クランキングの時間が半分以上だったのでは。
我々がテキサスを撃ってる感覚でクランキンを黙々と、淡々とこなす姿は
けっこう強烈な印象を受けました。

Kさんはクランクでデカイ魚をバラしてたり。巻いても撃っても釣れて
秋っぽい印旛沼だなぁと船中ルンルンでした。

ただ、暑さで水温が28℃台にまで上昇するとイマイチに。
そして我々も飲み物が1.5Lでは足りず休憩に。

ところが・・・戻る先々で恐ろしい話を聞かされるのであります。

珍しく続きます。


―本日のタックル―

ロッド：フェンウィックTPMX66CMLJ(ティムコ)
リール：12カルカッタ101
ライン：ナイロン14lb
ルアー：ハイピッチャー1/4oz

偏光サングラス：アルファーサイト・シャドーイエロー(メガネの坂本)