9月中旬 内房―キャスティズムDE餌釣り―

いかんせん弓角の釣りは疲労が蓄積します。
エセキャストとは言え、80m～100mほど飛んではいるので、
投げるのも大変、また巻き取るのもとっても大変。。

昼食を軽く済ませ、午後はアオイソメを購入して投げ釣りへ。
しかも単なる投げ釣りではなくてカワハギを狙ってみようと。

磯へ出向いて色々な場所へランガンをしてみました。


確かホシササノハベラ。


キュウセン。
多分、やっている場所はこの子たちが釣れるのですから間違ってないハズ。
エサもしばしばアタリもなしに取られてしまっている事も。
しかし、本命らしき魚信もなく…エサばかりが無くなっていきます。


ついに登場、メゴチ。
ぺったんこな子が登場。そこで彼を泳がせてマゴチ狙いに。
置き竿にして横で早すぎるエギングをして時間を潰します。

途中、明らかに餌のメゴチが暴れている様子がティップに伝わりました。
ドキドキしながら見守りましたが、その後は何も音沙汰ナシ。。

仕掛けをあげると・・・何と、餌のメゴチがキレイさっぱりありません（泣）
また持っていかれてしまったのでしょうか。マゴチにはとことん縁がありません。。

こうなったらサーフで狙ってみますかね…


―本日のタックル―

ロッド：キャスティズム振出　T23-385（ダイワ）
リール：カルディアKIX3500(ダイワ)
ライン：キャストアウェイ1.2号（サンライン）
仕掛け：10号オモリ＋カワハギ仕掛けナド
偏光サングラス：アルファーサイト・3D52(メガネの坂本)