これが期待の第三の発信の再申請です。これでもかです。
詳細に、関連資料を収集すればするほど、1000人が、1000人疑問を呈するでしょう。
10、000人も疑問をなげるでしょう。
我が連盟のアンサンブル、香港の事例と、同じ演奏として比較している、ギネス本部の
基準です。
何度も、その違いを、つたえているのですが・・・・・。
①我が、九州ハーモニカ連盟の主催内容は、ホール内で、4パーツのアンサンブル
演奏である。一切他の楽器は参加していないのです。
ですから、カテゴリーが全く異なるのです。(香港:オーケストラがフルで参加して
一曲を仕上げています。ですから。これはこれで、おおきなアンサンブルです。)
②香港:ハーモニカは、全員が全く同じメロディを吹いています。(ユニゾン形式)
ですから、ハーモニカのアンサンブルとは言えないのです。ハーモニカを加えた
アンサンブルなのです。この違いです。
ここを強調して、再度申請です。
全く答えない大原則の、あのギネス東京本部からの、回答が事務局に一部来ました。
その中味は・・・・実施企画には触れません、興味をもってくれてありがとう。
ですから。すこしは、解っていただけたのでは、ないか?
会長と、かく、打ち合わせしています。
本日夕刻5時過ぎにロンドンへ投函しました。晴れた日に到着してほしい。