九州ハーモニカ連盟

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ハーモニカ情報、組織の在り方など、積極的に告知していきます。

ついに、ロンドンへの第3の質問です。

2011年07月01日 | 九州ハーモニカ連盟
香港との演奏スタイルの差が理解してもらってないこと。

さらに、多人数が、各種楽器を持参してというか,その日に楽器をもらって

そう簡単に演奏はできません。映像が物語っています。交響曲演奏の一部と

二部との中間のお休みに実施されました。香港ハーモニカ挑戦。

事前には、香港事例は、ハーモニカアンサンブルでなかったことは、早くから

把握していましたから、我らの挑戦を、総会決定したわけです。

香港での申請は、香港フィルとの、合奏をするとのチラシ明記があります。

我らには、一切その説明がなされていませんでしたから、当然カテゴリーも異なるし

我が申請が、申請委員会で認められて、ガイドラインが送られたのでしょうと、、、。

しかし、マメジメント委員会、判定委員会では、頭からそういう資料も

確認せずに、機会的に判定したのでしょう。機会的に処理しているフロー

はよく、中途で理解できました。

そう、思わずにはいられません。

カテゴリーを変えての挑戦であって、決して、香港の事例をやぶることは

頭からなかったのです。再度、ロンドンあて、こういう内容を記載して

再申請を行います。回答がなければ、こういう、ギネス申請は、真面目に

たくさんの方を交えて、挑戦するものではないことを、告知しなければなりません。

なぜなら、申請料、英国1000ポンドは、全くの詐欺に該当するからです。

申請して、最初から、却下すれば、すむことです。真面目な日本人には不向きな

お遊びなのでしょうか。なぜ、ガイドラインを送ったのでしょうか。

ガイドラインを守らず認証を受けた事例も知っています。


まさに霧のロンドンなのです。

さあああ、ギネス本部の、この回答は?????

堂々と否認証の理由を聞くまでは

連続して、質問続けます。コレデモカ。


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