いよいよ、3月です。早いものです、行く、逃げる、そして去るとこの1,2,3月は古来?から言われる。九州大会の締めきりがやってくる、この4日消印有効で、専用はがきによる申し込みのみである。我輩も今週中には提出する、曲目も思案中、季節感にあわないとか過去、よく演奏のあった曲とか、あまり皆に知られていない曲はパス!
演奏は自己満足で終わってはいけない、つい自信のある方は、難しい題名の、あまり知られていない曲目を演奏する。拍手を強要する訳ではないが、大半の方が知っていて、斬新な演奏が期待される。色々な演奏会でもそう感じることが多い。
誰のための演奏、発表なのか、何でも疑問?からスタートすれば、おのずとわかる。
我々は、カラヤン指揮のN響では無い、アマチュアが、プロ舞台で演奏するわけだから、誤っても良い、心に残る演奏をこころがけたいものだ。ハートプラス新鮮さだ。
それに舞台演奏の態度である、舞台における演奏前、後の姿勢などもじっと見られている。頭をかきかきしながらの、退出もやめよう。
むしろ、演奏後の余韻がキメテではないかな。舞台が美しい人と汚い?人がいる。
服装や足音、動きなど、もう1回、鏡をみて、私も見直そう。呼吸の音が聞こえないようにもしたいものだ。よく、ペチャ!という音もきこえる。さーもう一度身直して見ましょう。