九州ハーモニカ連盟

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定期総会終了しました。

2015年06月04日 | 九州ハーモニカ連盟
この31日(日曜日)13時から、みなさま多忙にかかわらず(欠席7名)総会開催。

平野氏の司会、森一氏の議長進行で、議事がスタート。

①2014年度事業報告について。

  定期演奏会のあり方、鹿児島、大分方式の成功は、各県のみなさんで作り上げていく方式。
  
 今回は45名からのスタッフ選任で、各持ち場に役員さんが、自分の演奏もあるのですが。

 一所懸命の姿が見えました。素晴らしい会場での演奏、きっと、全員が思い出になる舞台になった
 
 と考えます。

  調律研修は、完全なものではありませんんが、第二回目とあって慣れたもので自分で

 考案した手法の披瀝もあって、わいわいがやがやの研修でありました。 

②会計報告、監査報告。

③組織、人事の件

 今期で現執行部は退任の発表。この一年のみ、次回協議する前提で、留任する。

 新監事金森氏就任、退任者(篠崎、田之上理事)の方は、大変長い間お疲れ様でした。 

④2015年度定期演奏会は、従来の4月12日(土曜)に再度変更いたしました。

⑤新予算案


⑥その他

  ■定期演奏会の反省:特に舞台音響における、跳ね返りミスについて。

   今回は素晴らしい音響施設であり、満足度も高く、美しい演奏で、たくさんの
    
   拍手をいただきました。

   次回の反省は、多々あり、休憩時間をとるのか?
   
   座席の指定は演奏者ともどもお客さまとミックスしたらとか?

   施行部につきつけられた課題もたくさんありました。

   遠路皆様お疲れ様でした。

  ■その他

   日本ハーモニカ賞受賞:森一氏。

   来年度の候補者は、大分佐藤貴茂氏候補。

  ■連盟会員のあり方など。

  ■森氏からの、調律、楽典のミニ研修。