九州ハーモニカ連盟

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連盟会長の新年のあいさつです(8001)

2008年01月01日 | 九州ハーモニカ連盟
新年あけましておめでとうございます。
ハーモニカ愛好の皆様方におかれましては、ますますご健勝で、清清しい新年を
お迎えのこととお慶び申し上げます。
 本年は、九州ハーモニカ連盟がリニューアルされて15年目の節目にあたる年になります。
また、2008年という末広がりの年でもあり、「子年」という十二支干支の始まりの年でもあります。
この期にのぞんで、九州ハーモニカ連盟にとっても、大きく飛躍する年にしたいものです。
新年の抱負として、次のことをご提案申し上げたいと考えています。
第一に、初心に帰り、「基礎」をしっかり固めることです。特に「調律」に力を注いでいただきたい。
第二に、若年層へのハーモニカの普及に力を注いでいただきたいと考えます。
 四月には、第14回九州ハーモニカ連盟定期演奏会が福岡市で開催される予定ですが、日頃の研鑽の結果発表の場として、多くの愛好者の皆様のご参加を期待しております。
 最後になりますが、本年がハーモニカ愛好者の皆様にとって、健康で素晴らしい年となりますよう心からご祈念申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。
どうぞ良いお正月をお迎え下さい。
                                          森 好弘
参照:定期演奏会は4月13日(日曜日)に開催されます。