行って来ました。8年ぶりのコンサート。前から6番目の席、家内とチケット握って、聞いてきました。左奥がステージ。ドーム内満席。
さすが中高年の方が多い。あまり知った曲は少なかったが、PAやリズムや演奏者の動きとか見ていた。スピーカだけでも片側で60本以上。すごい!20メートルの上から滝が流れるように、配列。滅茶苦茶?
わずかに、全力の看板のところ上からカーブしたスピーカーが見えますね。
演奏中は写真など禁止、まあいつもそうだが、バックが大きくて、声がなかなか聞こえない。声が発音?としてきこえないのだ。良くあることだが。日本語なら推測できるが・・・・・・。
編成は、彼がピアノの弾き語り中心、エレキベース、ドラムス、シンセ、パーカション、管楽器の5人編成。
パーカションの黒人の女性、すばらしいリズムで、日本人には到底追いつかない変わった動きで注目しっぱなし。
彼女は、またテンホール担当。わずかだが、ほっとした。
またビリーは、最後のアンコール曲中で、ハーモニカがついに出た!!!
あれ、テンホールでもない、薄すぎる。音色も?ホーナーの複音かも?音がやわらかし、軽い音。キット??大きくクワエテ、重音演奏です。
さらにピアノ演奏中、お尻で演奏したり????ギョ!
左足はリズムを踏んでばかり。どうしても分からないステップが時々ありました。
今でも疑問です。カウントベーシーの時は、結構この足(ステップ)分かったのですが。