行ってきました(笑)
長蛇の列と思いきや~時間帯がラッキーだったのね。
すんなりだったので、ミーハー気分で買ってみました^^
↑のスンホンがあきれてるような気がします(ヘヘ)
シャネル銀座のツリー^^
でね、私の前に並んでいたおばさん。
札束をずずずぃーーっと窓口に@@
窓口のおばさんも一瞬@@
後ろからおじさんが2人も出てきて、紙袋を用意するわ~札束を数えはじめるわ~そりゃ大変! . . . 本文を読む
やっぱり飲んだくれてるhappyです(^^)
ここはどこでしょう~~~?(笑)
今私の住んでいるところには東急ハンズがありませ~~ん(^^;;
で、無いと思うと行きたくなるのが人間の常~~~^^
どうしてもここのハンズをひとめぐりしてしまいます。
ここも毎年地味(?)にイルミネーションが綺麗です^^
携帯なのであまり綺麗に写ってないけど、素敵でした。
私は東京の雑踏が好きです。友人 . . . 本文を読む
は、どこか~はかなげで・・・
ウンソンからゴヌへの間だと思うけれど、もしかして、あの後撮った?と思うぐらいどうも線が細くて憂いっぽくて・・・限りなく静かなイメージ。
あれが最近のスンホンの素顔だとすると、これまた好きだわ~~~~~~~(笑)
プロポーズ部屋の再現を~~と言われ、やんわり「そんなことできるかよぉ~~」
人の話を聞いている時のちょっとした間のスンホンがたまりません(*^^* . . . 本文を読む
観てもないくせに~~(笑)
この朝鮮日報の記事を読んで思いました。
どうして「冬ソナ」がこういうブレークの仕方をしたのかって。
少しずつ少~~しずつ静かに井戸端会議のネタになってたんでしょうね。
もちろんそれはそうなんだろうし、静かにブームにはなっていたんでしょう。
でね、いつごろからなのか気になって今ちょっと調べてみたのよ。
日本の初回放送がNHKBS-2で2003年6月~なのね。
その後 . . . 本文を読む
スンホンがいなくて~~ひとり言^^
雑誌にスンホン露出もほとんど無くなってるし、雑誌自体の数も少なくなってるような気がするし、韓流は本格的にコアな分野になりつつある感がしますね。
いいことです^^
って私だけテンションさがってる?(^^;;
いえいえ私自身は相変わらずスンホンの事はあまり考えないようにしているぐらい、一筋ではあるのですが^^
周りの韓流の流れには情報として知りたいけど、あまり興 . . . 本文を読む
またまたつまんな~~い話です(^^;;
昨日のネイバー記事。
いつものようによくわからない翻訳で全文の理解は難しいんだけど、
最後のほうあれれ?なぜ?って思わなかった?
今までは必ずと言っていいほど、あの問題の時は「ソンスンホン他の~~」という書き方、言い方がほとんどだったよね。
でもこのニュース、どうしてあそこにスンホンがなくて、上のほうにあるんだろ~~。
「ソンスンホン他の~~」の記 . . . 本文を読む
見っけ~~~^^
seungheonplanetさんのこちらのページにスンホンプレスリーの動画がありました~^^
私は初見で嬉しくなりましたよ^^
写真では見たことがあったけど、動画ははじめてのものもあったので他のも見てみてね。
パクソミルさんって最近日本のプロダクションと契約した人?
なんかテレビで見たことあるわん^^
スンホンもいろんな人とオシゴトしてるのねぇ~~
でもほんとこの頃、色気っ . . . 本文を読む
「ソン・スンホンMemorial Stamp Box 」がいよいよ発売になったんですね^^
初志貫徹!(笑)購入はしていませんが、HLJ、購入された方のテンション、高いですね~~~~~@@
私ね、もう慣れちゃったのか?切手発売~~ってわかった時のショックはもう治まって、あぁ~~グッズのひとつなんだ~と思うようにはなってるだけどね^^
ちょっと引いてしまうんですね~(^^;;
今の流れだと公式 . . . 本文を読む
浸りたいです(^^;;
でもスンホンの何かを見始めると動けないんです。
ながら作業が出来ない事を再確認しました(笑)
っと言いながら我慢できずに「夏の香り」6話です(アハッハ)
ちょっと夏香にまた嵌ってます~~~
なんてたってこの回は私の「つぼ」満載(^^)//
ペンキ塗りシーンはミヌッシではなくてまさにスンホ~~ンですよね^^
こら、遊んでんじゃねぇ~~楽しそ^^
慎重ですね~~こ . . . 本文を読む
何のこっちゃぁ~~!?(笑)
凄い!でしょ?(^^;;のクローンみたいなスンホンと共に~~(ハハハ)
やっと、スンホン探しにネットをうろうろしていたら、これに引っ掛かった^^
PD手帳って?何の抗議かな?ってこちらの記事が気になって、ちょろちょろしていたらこの方のことだったのね。
で、その顛末を小1時間、読み耽ってしまいました(笑)
私ね、こういうクローン研究というかその倫理感に関しては国 . . . 本文を読む