いっぱい画像映像をストックしておこうと最近やたら
スンホン捜しの毎日。最高の笑顔をいっぱい見ると
また心が揺れる~~。
旧盆とやらが明けたのでそろそろ決着がつくと思う。
そうしたらまたなにやら心が動いてしんどくなりそうだわね。
スンホン個人に関してはもう理性的にも感情的にも私の
中では落ち着いている。
で、世情に関して大人気ない感情としてどうしても
一度吐き出しておきたい事がある。
心臓病 . . . 本文を読む
ず~~っと虚脱感と苛立ちと虚しさと・・・。
でも今朝起きてなんだか復活の兆し。
スンホニは罪を犯したという事実。
そしてそれを認めてもう数年後の自分を見て
前向きになっているという事実。
私はそれをずっと応援していこうと考えている事実。
それだけの事だという事に気が付いた。
たくさんある事実のなかから番組が拾った一割の事実
のなかにスンホンを弁護する事実がなかっただけ。
それがあの番組の思 . . . 本文を読む
韓国の公式サイトに自分で書き込みしたという
スンホニの手紙を読みました。
う~~ん
本当に腹をくくってるんだなぁ。
ドラマに出るつもりはない?
出たいけど今はそれを言ってはいけない?
いやいややっぱり出てもいい作品が出来ると思えない?
私は今結果はともかく”哀しい恋歌”を見た~~いっていう方向で
頑張ってる訳。もち本当に見たいわけじゃなくてね。
可能ならばそれが数年後にとって一番いい方法だと思 . . . 本文を読む
なんとかしようと・・・
何が出来るのかと・・・
どうすればいいのかと・・・
正解がわからないままちょっと突っ走ってました。
で、今へこへこだよ~~ん。
空港の姿を見て感情の何かがプチンと切れた。
でもエネルギーはいっぱいだったな。
今日「哀しい恋歌」の例のMVのOSTのさわりを聞いた。
また何かがプチンと切れた。
今日はエネルギー出ない・・・。
どうすんべ。
バカヤロ~って言いたいぐらいへ . . . 本文を読む
ちゃんと前を向いていましたね。
しっかりと背筋を伸ばして前を向いていましたね。
それだけでいい。
言いたくなかったけど涙が出ました。
あなたを抱きしめてくれる家族がいますよ。
お母さん お父さん お兄さん お姉さん
皆あなたを心から抱きしめたいと思っています。
クリスチャンであるあなたは幸せです。
神は試練を与えるけれど・・
神は全てを許してくれます。
どんな時でも「私はここにいて看ています . . . 本文を読む
あぁ多分今日帰国ですね~~。
ネットの中では情報は氾濫しているけど本当に帰ってくるんかな。
ちょっと恐い・・・。
出来るならそのまま日本かアメリカにでも行ってしまえば?
なんて根性ない事を思ってしまう。
これからあなたの話題がそこここで見なければならないでしょう。
とても辛いな。
って私どころじゃないわな・・・ご本人は。
でもあなたがちゃんとファンの思い通りの行動をとってくれたから
意外と心 . . . 本文を読む
ファンは今皆とても頑張っています。
日本で今できることは多分こんな事ぐらいしかない
との想いで頑張っていますよ。
今度のドラマの続投がスンホニの未来にとってどう働くのか?
そこが私の中では一番重要な問題なのね。
ただ観たい~~なんてんじゃないんだなぁ・・・。
彼が何年か後に復帰出来たときに働きやすい環境を作るには
今何をすればいいのか・・・。
そこんとこをファンとしては必死に考えてる訳です。
. . . 本文を読む
でもでもスンホニにとって何がいちばんいいのか
実はわかりません・・・。
ドラマを取り続けることが本当にいいのか・・・。
スンホニ本人は本当はどうしたいのか・・・。
国外の私にはこの問題に対してどのぐらい国内の人たちと
の間に温度差があるのか実際わからない。
オーストラリアのスンホニの映像をみて本当に切なくなりました。
頬もこけちゃったね・・・。
でもますますナイスガイ。
とても男っぽくなって . . . 本文を読む
スンホニの口から聞くまでは何も信じないと決めていたから
これでしっかり分かりました!
そうなんですね。
私が思っていたとおりのスンホニの行動に安心しました。
ただただ色んな情報に戸惑い翻弄されていた日々より
ずっと落ち着いた自分がいます。
辛かったでしょう・・・。
そしてこの一週間も辛かったでしょう・・・。
そしてこれからも辛いでしょう・・・。
でも自分でした事の責任は当然償わなくてはいけま . . . 本文を読む
抜けるような青空。
睡眠不足なのにだけは妙に冴えてますねえ・・・。
スンホニをずっと見ていたいから・・・。
30歳のスンホニ
40歳のスンホニ
50歳のスンホニ・・・・
ずっとずっと見ていたいから今出来ることを
しなければっと頑張りました~~。
いえいえまだまだ頑張りま~~ッスよ。
きっとあなたは俳優になる為に生まれてきたんだと思います。
とてもシャイなおとなしい青年なのにどうしてそんなに存在 . . . 本文を読む