旅行に夢中です

今までの楽しかったこと、嬉しかったこと、悔しかったこと、困ったことを誰かに聞いて欲しいです。

ありがとうございます

2020年12月26日 | 日記
 旅行のブログなのに、海外旅行どころか、電車にも乗れない日々です。昔の旅を思い起こし、懐かしみながら細々とアップしています。そんな中、毎日何件かブログを見てくださる方がいて、感激しています。ありがとうございます。
 数えると、1000件くらいの記事がありまして、タイトルだけを頼りに昔の記事を探しています。1000件の記事に目次を作成中ですが、何せ多くてゴールは遠い。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

列車と旅 トーマス

2020年12月12日 | 旅行
 35年くらい前から、トーマスをテレビで見ていましたが、家事育児真っ最中の頃なので、ほとんど「見ていた」と言うより、「聞いていた」と言うところです。だから、トーマスたちの顔の判別は出来ません。意地悪で乱暴者の列車も一括りです。
 ちなみに、私は「エドワード」が好きです。彼は、見た目がトーマスとあまり変わらないので、車体番号を見ないと判別できません。
 大井川鉄道のトーマス列車に乗りに行きました。一人で行くつもりでしたが、旅の仲間が集い、おばさん?ほとんどおばあさん4人で行ったら、そのツアーバスの大人だけの参加は、私たちだけでした。チャンチャン。
 
 
 ツアーのお弁当は、大人仕様でしたが、私はどうしても子供用のお弁当を手に入れたくて、特別に子供用も用意してもらいました。 
 

 ところで、トーマスってイギリスのお話なんだとか。ハイハイ、イギリスのウインダミアで列車に乗った時、駅でそれらしき汽車の写真を撮って来ましたよ~~~。
 
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

絵画と旅 アルルのはね橋

2020年12月12日 | 旅行
 ゴッホの絵を好きになったのは、中学生の頃だったろうか。何かで「アルルのはね橋」を知り、なんとリアルでのどかな絵だろうと。美術の成績は悪かったけれど、夏休みの宿題に、外国の風景の写真を、絵の具の塗り重ねで提出した記憶があります。ただ、先生には、「自分で見た風景じゃなければ風景画とは言わないから、次回からは却下」と言われました。
 大人になって、塗り絵を絵の具の塗り重ねで楽しんでいました。だから、やっぱりゴッホの絵は好きです。
 
 
 
 (11年11月29日記事参照)
 フランス旅行の行程には、アルルを加えました。
 実は、この旅行で趣旨替え。シヴェルニーへ行って、モネの家に行ってモネの絵が気に入りました。
 
 一番のお気に入りは、「ヴェトゥイユの芸術家の庭」あまりメジャーじゃないのか、探すのは大変です。我が家にあるのは、絵葉書とマグネットのみ。
 当然、映像は手に入りません。「モネ 芸術家の庭」で検索を。https://www.meisterdrucke.jp/kunstwerke/500px/Claude%20Monet%20-%20The%20Artists%20Garden%20at%20Vetheuil%201880%20%20-%20%28MeisterDrucke-97826%29.jpg
 
 
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お話と旅 ピーターラビット

2020年12月10日 | 旅行
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 (13年6月6日記事参照)
 本文は後送
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ドラマと旅 冬のソナタ

2020年12月09日 | 旅行
 NHKBSで、2002年から03年にかけて「冬のソナタ」を放送したときに、すっかりはまりました。でも、放送後に韓国へ行く発想はありませんでした。03年の7月にフランスへ行ったときには、同じツアーの方に「韓国や中国は苦手かもしれない」と話した記憶があります。が、その舌の根も乾かない7月下旬に、義母を韓国に誘いました。義母にとっての孫、私にとっての義姪が韓国に嫁いでいたので、義母を韓国に連れて行くのは、大義名分。それほど「冬のソナタ」にこだわりはなかったってことか?
 あっさり断られ、それっきり。年末に家族三人で鬼怒川温泉に行く車の中で、私に火を着けたのは敦子。鬼怒川からメールをしているうちに、再放送の「冬のソナタ」にはまっていました。私は、ドラマにははまったけれど、ペヨンジュンにはまっていたわけではないのですが、敦子がペヨンジュンに夢中になってしまいました。
 詳細は11年12月頃記事参照
 
 
 
 

 
 ちなみに、最後の写真は、ロッテの冬のソナタ写真コンクールで佳作になりました。景品は韓国語と英語の「冬のソナタ」ガイドブック。残念ながら読めません。押し入れにあると思います。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする