CMで見ていて、ミーハーの私、青のポン・デ・リング同様、昨日飲みました。
温度はあれっ?熱いわけでも冷たいわけでもなく、わりと中途半端。チョコレートは砕かれて入っているので、ココアでもなく、新しい飲み物でした。
個人的には残念でした。
CMで見ていて、ミーハーの私、青のポン・デ・リング同様、昨日飲みました。
温度はあれっ?熱いわけでも冷たいわけでもなく、わりと中途半端。チョコレートは砕かれて入っているので、ココアでもなく、新しい飲み物でした。
個人的には残念でした。
そそっかしくて、探し物ばかりしているくせに、探し方が下手くそでねぇ、今までに何度図書館には迷惑かけたかしらねぇ。最初は本をお風呂に落としたり、最近は本にお札が挟まっていたと連絡をもらったり。
今回、ないのは文庫本でネットですぐに見つけたので、探すのを諦めました。
図書館で対応して下さったのは、男性職員でした。女性の対応が辛かったとは言わないけれど、今回の男性は優しかった。多分正規の職員ではない女性では、紛失や破損の本の対応は出来ないのかもしれません。図書館の事務所(同じ館内ですが)から正規の職員がやって来て、書類やら何やかや結構手間がかかった気がします。
今回、手続きが簡単に出来て、「車にあるはずなんだけど😅」などと言い訳たらたらの私に「座席の下から見つかることもありますよね➰」なんて、😭。
探し物って、諦めたり新しい物を手に入れた直後に見つかる、なんてことは、日常茶飯事です。
個人の感想。ハイ。
残念ながら、その耳掻きはコレクションのきっかけにはなったものの、それは後々に気づいただけ。
その時すぐに使ってしまい、今はありません。
本格的に集まり出したのは、その年の雪まつり。札幌で大量に買い集め、夏休みのハウステンボスと長崎と岡山、京都の大移動でもひたすら耳掻きを買っていました。
結局、300本を越えています。それ以上は数えていません。500本はあるかもしれません。収集をやめてから10年以上経ちますが、娘が後を引き継ぐと言うので、処分出来ません。はあ➰。どうしよう。
今はこんな状態。
きっかけは、「笑ってる場合ですよ」か「笑っていいとも」でした。耳掻きをコレクションしている人が紹介されて、まだ旅行に関心もなかった頃ですから、「へぇ~(゚ω゚)」くらいで見ていたと思います。記憶が確かなら、1991年の秋のことです。
多分その直後あたりの帰省で、サービスエリアの売店で配られたお正月仕様の破魔矢の形の耳掻きに、心はヒットしました。
数日前にラインニュースで送られてきた青いポン・デ・リング。
青が大好きな私は、さっそく買いに行きました。感想?😕好き好きですかね。私はこの青いクリームの固まった感じは苦手かなぁ。普通のポン・デ・リングの方が好きです。値段も青い方は高いです。
ハイ👋お疲れさん。カフェオレおかわりしよっと。✌️