朝の散歩（2020年6月23日）

おはようございます。

今、朝の散歩から戻って来ました。

久しぶりに、カメラをぶら下げて行きましたので、途中で撮影した写真も載せながら行きます。

近所の畑や水田にサギが来ています。

やっぱり、農薬の使う量が減ったので、色々と彼らのエサが増えているのでしょうね。

私たちの気配を感じて飛んで行ってしまいました。

この季節はやっぱり、アジサイの季節ですね。

田んぼにも、数匹のサギが休んでいました。

このピンク色したもの何か解りますか？

これって、田螺の卵だそうです。

今、田んぼでは、田螺によっての稲に対する被害が増えているそうです。

生育初期の稲をジャンボタニシ（スクミリンゴガイ）の食害から守る3つのポイント

関東以西の温暖な地域では、俗にジャンボタニシと呼ばれている外来種のスクミリンゴガイによる農作物への被害が深刻です。用水路や水田及びその周辺に繁殖し、田植え直後の柔らかい稲や、れんこんの若芽を根こそぎ食い荒らしています。温暖化などの影響もあり、越冬する個体が増えたことも被害拡大の一因です。

散歩していると、ひまわりや、朝顔などを植えている民家を見る事ができます。

近所で、酪農を生業にしている農家さんもいます。

ここでは、ミルクを取っています。　最近生まれた子牛が休んでいました。

近所で、アフガン・ハウンドを3頭飼っている家があり、毎日、うちの柴犬は吠えられています。