レガスピへの道 (でも時々、菊川)~Road to the Legazpi City Albay!~

37年7ヶ月の会社生活を終え、次のステップをフィリピンで過ごす事に決めた男のつぶやき
レガスピ市に興味ある方ご連絡を

◇本日、県内の新型コロナウイルス新規感染者数は4人でした。

2021-12-07 21:02:54 | 静岡県

19:21 静岡県 

県発表分 1人 (富士市1人)
静岡市発表分 2人
浜松市発表分 1人

ホームページはこちら
https://www.pref.shizuoka.jp/kinkyu/covid-19-tyuumokujouhou.html

◇現在、新型コロナウイルスの感染状況や医療ひっ迫状況等は国評価レベル1(維持すべきレベル)です。
https://www.pref.shizuoka.jp/kinkyu/covid-19-keikailevel.html
19:21 静岡県 ◇本日の『おしえて!後藤参事』動画はこちら
https://youtu.be/Ruue_mfgwLo
19:21 静岡県 【県民向け】静岡県新型コロナウイルス感染症の後遺症についての実態調査はこちらから
https://www.pref.shizuoka.jp/kousei/ko-420a/kansen/aftereffects/survey_citizens.html

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2021年12月7日のまにら新聞から

2021-12-07 07:15:54 | フィリピン

2021年12月7日のまにら新聞から

12月7日のまにら新聞から

「首都圏警戒レベル2維持」「集団免疫目標人口90%へ」
ドゥケ保健相は首都圏のコロナ防疫警戒レベルについて「2を維持」と述べる
 
 ドゥケ保健相は6日、首都圏の16日からの防疫警戒レベルについて「新型コロナ変異種のオミクロン株の特性を世界保健機関(WHO)が明らかにするまで、レベル2を維持する」と明言した。また、ベガ保健次官は5日、人口の70%に設定している現行の集団免疫獲得の接種目標を「変異株対応のために90%に引き上げる必要がある」と発言。オミクロン株登場で防疫緩和の流れが止まり、集団免疫ゴールが後退しつつある。

 6日の英字紙スタンダード電子版によると、同次官は「70%の目標は最初のコロナ株の感染を深刻化させないための数値だった。複数の変異種が現れた今、目標を更に引き上げる必要がある」と説明し、「可能なら100%に引き上げたい」とも発言した。

 現時点で比の接種対象者は12歳以上に限られるため100%は不可能だが、中国シノバック社や米モデルナ社は生後6カ月以上の小児も対象に治験を進めている。

 集団免疫目標が引き上げられれば、当局の積極的な小児へのワクチン使用許可につながりそうだ。

 フィリピン大の感染対策チーム(UPPRT)のラバジャンテ広報担当は、オミクロン株の感染力について「デルタ株の3倍との報告もある」と指摘。その上で「ワクチンはオミクロン株にも有効だ」と述べた。

 一方、フィリピン大などの研究グループ「OCTAリサーチ」のアウストリアコ特任教授(サントトマス大)は、米メルク社が開発し比食品医薬品局(FDA)が人道使用許可を与えたモルヌピラビルや米ファイザー社が開発したパクスロビドの経口薬の使用が本格化すれば「コロナ対応が劇的に変わる」と指摘。「二つとも向こう数週間のうちに国内病院で処方されるだろう」との見通しを示した。(竹下友章)

12月7日のニュース

  町長2人銃撃され死傷 選挙巡る政争が原因か
ミンダナオ地方サンボアンガ市で、バシラン州の町長2人らが銃撃され死傷

  首都圏でも対面授業再開 1年10カ月ぶり公立28校で
首都圏の公立学校28校で1年10カ月ぶりの対面授業が試験的に再開した

  入国後14日間の自宅待機に 日本 比帰国者も対象
日本入国でオミクロン株指定国・地域以外からの場合は水際措置を緩和へ

  医療機器を引き渡し 日本の草の根ODA
バタンガス州バレテ町でODA事業の医療機器整備計画の引き渡し式開かれる

  テーマソング「DEKIMASU」発表 国際交流基金マニラ
国際交流基金マニラ日本文化センターがテーマソング「DEKIMASU」発表

  90%がデルタ株 感染動向調査
コロナ検体調査の結果629検体のうち90.78%がデルタ株。オミクロン検出されず

  新規感染543人
6日発表の新規感染者数は543人、累計感染者は283万5154人だった

  コカイン使用特定できず 大統領選で国家警察
国家警察と大統領府麻薬取締局「麻薬使用の大統領選候補は発見できなかった」

大衆紙の話題
警視が海水浴中に溺死
 
 国家警察は5日、ケソン市の国家警察本部に配属されているフランシスコ・ドゥゴ警視(54)が海水浴中に溺死したと発表した。同警視は5日朝、南スリガオ州マリハタグ町アロロガンにある別荘に面した浜辺で海水浴をしていたところ、大きな波に飲み込まれた。カルロス国家警察長官は哀悼の意を表明。「国家警察はドゥゴ氏の訃報に接し、深く悲しんでいる。ドゥゴ氏はその勤勉さで知られ、そのキャリアの全てを警察の職務に捧げてきた。ご遺族と共にその死を悼み、冥福を祈りたい」と述べた。(6日・Pジャーナル)

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2021年12月7日のまにら新聞から_econoTREND

2021-12-07 07:00:51 | フィリピン

2021年12月7日のまにら新聞から_econoTREND

12月7日のまにら新聞から econoTREND

高級住宅地内での通信施設設置義務付け

 「ビレッジ」と呼ばれる高級住宅地内に通信関連施設の設置を義務付ける法案(第10388号)が下院で承認された。既存のビレッジに加え、今後建設される住宅地においても通信塔などの用地を確保するよう定められている。住宅地開発については、マルコス政権期に用地面積の30%を公園やレクリエーション施設に充てることが大統領令で定められているが、そのなかに通信施設も含めるよう法制定する。(4日・インクワイアラー)

ベトナム産セメント不当廉売関税が発効へ

 ロペス貿易産業相は、ベトナムから輸入された安価なセメント(タイプ1およびタイプ1P)が比のセメント業界に悪影響を与えているとして不当廉売関税(ダンピング防止税)を課すことを明らかにした。タイプ1に対しては1トン当たり1ドル2セントから10ドル53セントの税関保証金の支払いを義務付ける。(6日・スター)

首都圏南郊で大規模不動産開発
 
 マヌエル・ビリヤール氏が首都圏南郊にある2500ヘクタールの土地に高級住宅地や商業中心地を開発する大規模な不動産開発事業に着手することを明らかにした。用地は傘下のビリヤールランドが所有するもので、モンテンルパ、パラニャーケ、ラグナ州サンペドロ、カビテ州バコオールなど11市にまたがっている。(5日・マニラブレティン)

拡大商銀資産が2年ぶり高水準
 
 第3四半期(7〜9月)の拡大商業銀行44行の資産総額は19兆8220億ペソで前年同期比8.97%増加し、2年ぶりに高い伸び率だった。貸出残高合計は同3.24%増の9兆7390億ペソで、5四半期ぶりに増加した。(6日・ビジネスワールド)

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【感染症情報】日本における新型コロナウイルス感染症に関する新たな水際対策措置(有効なワクチン接種証明書保持者で、デルタ株等のオミクロン株以外の3日間指定国・地域からの帰国者・再入国者への隔離期間変更

2021-12-07 06:42:50 | フィリピン

【感染症情報】日本における新型コロナウイルス感染症に関する新たな水際対策措置(有効なワクチン接種証明書保持者で、デルタ株等のオミクロン株以外の3日間指定国・地域からの帰国者・再入国者への隔離期間変更

【感染症情報】日本における新型コロナウイルス感染症に関する新たな水際対策措置(有効なワクチン接種証明書保持者で、デルタ株等のオミクロン株以外の3日間指定国・地域からの帰国者・再入国者への隔離期間変更)

 
 
在フィリピン日本大使館
 
【ポイント】
●12月3日、日本において新たな水際対策措置が決定され、12月4日(土)午前0時(日本時間)以降、オミクロン株以外の株による指定国・地域からの帰国者・再入国者等で、有効なワクチン接種証明書を保持する者については、検疫所指定待機施設での3日間待機を求めず、14日間の自宅等待機措置に切り替えることを発表しました。
 なお、本日現在、フィリピンはオミクロン株による指定国・地域に該当しません。
●今後とも日本及びフィリピンへの御帰国・御入国等の際には、御留意いただくとともに、最新の情報を御確認ください。

【本文】
1 12月3日、日本において新たな水際対策措置が決定され、12月4日(土)午前0時(日本時間)以降、デルタ株等のオミクロン株以外の変異株による3日間指定国・地域からの帰国者・再入国者等のうち、有効なワクチン接種証明書保持者については、検疫所の待機施設での3日間待機を求めず、14日間の自宅等待機措置に切り替えることを発表しました。
 なお、本日現在、フィリピンは日本政府から、デルタ株等による指定国・地域に指定されていますが、オミクロン株による指定国・地域には含まれませんので、有効なワクチン接種証明書を保持すれば、検疫所指定待機施設での3日間待機が不要となり、14日間の自宅等待機措置のみとなります。
 外務省本省から別途「広域情報:新型コロナウイルス感染症に関する新たな水際対策措置(12月3日付け)」で案内されており重複しますが、改めて当館から案内させていただくものです。

2 なお、オミクロン株が世界各国で検出されていることから、フィリピン及び日本双方において、新型コロナウイルスに対する水際対策措置のため、入国・帰国の検査・検疫に関する内容は日々変更されています。
 日本及びフィリピンへの御帰国・御入国等の際には、御留意いただくとともに、最新の情報を御確認ください。

【関連情報】
●日本国外務省
・広域情報:新型コロナウイルス感染症に関する新たな水際対策措置(令和3年12月3日)
 https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2021C152.html
・水際強化措置に係る指定国・地域一覧(令和3年12月3日時点
 https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdf2/1203_list.pdf
・オミクロン株に対する水際措置の強化(2)
 https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdf2/1203_21.pdf
・有効と認められる新型コロナウイルス感染症に対するワクチン接種証明書発行国・地域(2021年12月1日時点)
 https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/countrylist1201.pdf


(問い合わせ窓口)
○厚生労働省新型コロナウイルス感染症相談窓口(検疫の強化)
 日本国内から:0120-565-653
 海外から:+81-3-3595-2176(日本語、英語、中国語、韓国語に対応)

○出入国在留管理庁(入国拒否、日本への再入国)
 電話:(代表)03-3580-4111(内線4446、4447)

○外国人在留支援センター内外務省ビザ・インフォメーション
 電話:0570-011000(ナビダイヤル:案内に従い、日本語の「1」を選んだ後、「5」を押してください。)一部のIP電話からは、03-5363-3013

○海外安全ホームページ
 https://www.anzen.mofa.go.jp/ (PC版・スマートフォン版)
 http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbtop.html (モバイル版)

(在外公館連絡先)
○在フィリピン日本国大使館
 住所:2627 Roxas Boulevard, Pasay City,Metro Manila
 電話:(市外局番02)8551-5710
 (邦人援護ホットライン)(市外局番02)8551-5786
 FAX:(市外局番02)8551-5785
 ホームページ:http://www.ph.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

○在セブ日本国総領事館
 住所:8th Floor, 2Quad Building, Cardinal Rosales Avenue, Cebu Business Park, Cebu City
 電話:(市外局番032)231-7321 / 7322
 FAX:(市外局番032)231-6843
 ホームページ:https://www.cebu.ph.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

○在ダバオ日本国総領事館
 住所:4th Floor, B.I. Zone Building, J.P. Laurel Avenue, Bajada, Davao City 8000
 電話:(市外局番082)221-3100
 FAX:(市外局番082)221-2176
 ホームページ:https://www.davao.ph.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html