以前に告知しました第3回ビラがパズルの人コミュニティオフ会ですが、まだまだ参加者募集中です♪
ミクシィをやってない方でも大歓迎ですので、6月8日(日)の予定が空いていらっしゃる方は、ぜひぜひご参加くださいね☆
◆◆◆◆◆◆◆◆
さて突然ですが、皆様は、下の写真に写っているものが何なのか、分かりますか~??
これは、ペットボトルクーラーの簡易版であります。
さすがに魔法瓶ほどではないけれど、ある程度の保温力でペットボトルの飲み物を守ってくれる便利な道具。
すごく良さそうな道具なのに、使っている人が少ないのは不思議なもんです。
今日は、この便利な道具にまつわるチェバの失敗談をお届けしましょう。
◆◆◆◆◆◆◆◆
バイト先の塾にて、ペットボトルクーラーに入れて持って来たお茶をぐいぐいと飲んでいて。
ふと自分のカバンの中を見たのが、事の発端でした。
あれ、自分のペットボトルクーラーがもう一個ある!!
いや、そんなバカな。
目をこすり、もう一度見る。
いや、やっぱり、自分のペットボトルクーラーが、もう一個ある!!
そして、どちらが本当に自分のものかと言われたら、きっとカバンの中に入っていた方であるに違いないのです。
だって、他の人が、チェバのカバンの中に物を入れたりするはずがないもの。
……ということは、今までぐいぐい飲んでいたお茶は。。。
あぁ、ヤバイヤバイ、どうしよう間違って飲んじゃったよ~(汗(汗(汗(汗
そうか、このペットボトルクーラー入りのお茶はきっと、いつもこの席に座っているT先生のものだ(汗(汗(汗(汗
こんなところで同じものがかぶるなんて、とんだ災難だ。
あぁ、謝らなきゃ、謝らなきゃ!!
と、ちょうどそこへ、T先生が戻ってきました。
「先生っっ!!すみません、自分のと間違って、先生のお茶を飲んでしまいましたっ!!」
「えっ!?あぁそれ、生徒の忘れ物ですよ」
◆◆◆◆◆◆◆◆
あとで忘れ物を取りに帰って来たその生徒にはただ、
「もう飲まないよね、飲まないよね、ね」
とだけ念を押して返しておきました。
えぇ、チェバが口をつけたなんて、口が裂けても言えませんでした。
この場を借りて、謝っておきたいと思います。ゴメンネ~m(_ _)m
ミクシィをやってない方でも大歓迎ですので、6月8日(日)の予定が空いていらっしゃる方は、ぜひぜひご参加くださいね☆
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さて突然ですが、皆様は、下の写真に写っているものが何なのか、分かりますか~??
これは、ペットボトルクーラーの簡易版であります。
さすがに魔法瓶ほどではないけれど、ある程度の保温力でペットボトルの飲み物を守ってくれる便利な道具。
すごく良さそうな道具なのに、使っている人が少ないのは不思議なもんです。
今日は、この便利な道具にまつわるチェバの失敗談をお届けしましょう。
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バイト先の塾にて、ペットボトルクーラーに入れて持って来たお茶をぐいぐいと飲んでいて。
ふと自分のカバンの中を見たのが、事の発端でした。
あれ、自分のペットボトルクーラーがもう一個ある!!
いや、そんなバカな。
目をこすり、もう一度見る。
いや、やっぱり、自分のペットボトルクーラーが、もう一個ある!!
そして、どちらが本当に自分のものかと言われたら、きっとカバンの中に入っていた方であるに違いないのです。
だって、他の人が、チェバのカバンの中に物を入れたりするはずがないもの。
……ということは、今までぐいぐい飲んでいたお茶は。。。
あぁ、ヤバイヤバイ、どうしよう間違って飲んじゃったよ~(汗(汗(汗(汗
そうか、このペットボトルクーラー入りのお茶はきっと、いつもこの席に座っているT先生のものだ(汗(汗(汗(汗
こんなところで同じものがかぶるなんて、とんだ災難だ。
あぁ、謝らなきゃ、謝らなきゃ!!
と、ちょうどそこへ、T先生が戻ってきました。
「先生っっ!!すみません、自分のと間違って、先生のお茶を飲んでしまいましたっ!!」
「えっ!?あぁそれ、生徒の忘れ物ですよ」
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あとで忘れ物を取りに帰って来たその生徒にはただ、
「もう飲まないよね、飲まないよね、ね」
とだけ念を押して返しておきました。
えぇ、チェバが口をつけたなんて、口が裂けても言えませんでした。
この場を借りて、謝っておきたいと思います。ゴメンネ~m(_ _)m