今日はお久しぶりにパズルを出題します♪
その名も「4マスぬり」。
今週から来週にかけては、京都新聞にも連載しています。
遊び方は、次の通りです。
――
A.盤面に、黒マスがちょうど4マスたてよこにつながったブロックをいくつか配置します。
黒マスのつながりは、4マスより多くても少なくてもいけません。
B.太い線で区切られた部屋の中の数字は、その部屋に入る黒マスの数を表しています。
数字のない部屋は、いくつ黒マスが入るかわかりません。
――
例題とその答えです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/48/d1bbc47615eedc624810f59d859e2457.png)
ルールは分かっていただけましたか?
いつも京都新聞で出しているものに比べると、少しルールが難しいのですが、
理数パズルが好きな人に受けるのではと思って今連載しています。
では、問題をどうぞ(クリックすると大きくなりますので、印刷してお解きください。携帯からの方ごめんなさい)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0c/ab/ec141b42044b14ceea28c3cd9e5a297f_s.jpg)
もともと、『パズル通信ニコリ』誌に、「のりのり」というパズルが載っていました。
この「4マスぬり」は、「のりのり」のルールを色々といじってみて、出来あがったパズルです。
「のりのり」では、各部屋に入る黒マスの個数が2つに限定されているのですが、これがチェバにはすごく気持ち悪くて。
1つだったらわかるんですけど、2つって何やねんって感じがずっとしていました。
2つにするくらいなら、むしろ各部屋に数字が入っているほうが、ルールが分かりやすい上に奥が深くなるのになぁと。
京都新聞パズルは、来年最初の原稿も、もう先ほど送信しました。
年始最初のパズルは新年特別版です。読者の皆さん、楽しみにお待ちください☆
その名も「4マスぬり」。
今週から来週にかけては、京都新聞にも連載しています。
遊び方は、次の通りです。
――
A.盤面に、黒マスがちょうど4マスたてよこにつながったブロックをいくつか配置します。
黒マスのつながりは、4マスより多くても少なくてもいけません。
B.太い線で区切られた部屋の中の数字は、その部屋に入る黒マスの数を表しています。
数字のない部屋は、いくつ黒マスが入るかわかりません。
――
例題とその答えです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/48/d1bbc47615eedc624810f59d859e2457.png)
ルールは分かっていただけましたか?
いつも京都新聞で出しているものに比べると、少しルールが難しいのですが、
理数パズルが好きな人に受けるのではと思って今連載しています。
では、問題をどうぞ(クリックすると大きくなりますので、印刷してお解きください。携帯からの方ごめんなさい)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0c/ab/ec141b42044b14ceea28c3cd9e5a297f_s.jpg)
もともと、『パズル通信ニコリ』誌に、「のりのり」というパズルが載っていました。
この「4マスぬり」は、「のりのり」のルールを色々といじってみて、出来あがったパズルです。
「のりのり」では、各部屋に入る黒マスの個数が2つに限定されているのですが、これがチェバにはすごく気持ち悪くて。
1つだったらわかるんですけど、2つって何やねんって感じがずっとしていました。
2つにするくらいなら、むしろ各部屋に数字が入っているほうが、ルールが分かりやすい上に奥が深くなるのになぁと。
京都新聞パズルは、来年最初の原稿も、もう先ほど送信しました。
年始最初のパズルは新年特別版です。読者の皆さん、楽しみにお待ちください☆