引ったくり犯逮捕の為に、全面的に警察に協力しているにも関わらず、配達途中で標識を見落とした為に、右折禁止でパトカーに止められ、2点減点の7000円罰金。
パトカーの中で、ついついこんなに捜査に協力してるのに~!なんて、話しをごっちゃにしてしまった交通違反者の花師です。こんばんわ。
違反は違反。
ちゃんとわかってはいるものの、なんだかやるせない気持ちです。
ちょっとした油断で7000円の罰金って・・・ほんましょう~むない。
店の前で張り込んでる警察官の方に切符を見せると、「もったいない」なんて「ロハス」ってるんちゃいますの?(全く関係なし)
でもほんま・・・もったいないです。
ぼやいたってしょうがない。自分自身で犯した罪は、ちゃんと償うべきなんです。
7000円はもったいないけど、それ以上にたくさんの方からご注文を頂いております。
自分のミスを何時までも悔やむよりも、しっかりと気持ちを切り替えて模範ドライバーにならんとダメですな~。
稲盛和夫さんの本に、リーダーとしてのことが書かれてます。
リーダーとは、自分を犠牲にしてでも従業員や仲間を守る事のできる選ばれし者だと。
果たして自分はどうなんやろ?
売上が下がれば、まず自分に何が足りないのか?何がダメなのか?と考えずに、世間や人のせいにしてるんちゃうかな?とか・・・
今までの失敗を振り返ることなく、ただただ思いつきだけで動いてないやろか?とか・・・
数え出したらキリがない。
商売・・・商いとして、本当に心からお客様に喜んでもらえるサービスをしてるんやろか?ってことを、常々稲盛さんは考えてたそうです。
バブルの時に、周りが土地を買いあさる時にも、全く手を出さずに己の信じる経営理念に基づいて動いた結果、バブルが弾けた時にでも、全く動じなかった京セラ。
読めば読むほどに・・・尊敬してしまう。
稲盛さんは言います。
「商いとは、信用を積み重ねていくことだと言われます。自分を信じてくれる者が増えてくると、儲けも多くなってくるというのです。また”儲け”という字は、信じる者と書くのだとも言いるのですが、私はまだこの先があるように思います。」
この先になにがあるのか?
信頼関係の他に何が求められるのか?
その答えのヒントとなる言葉があります。
「お客様に尊敬される」
お客様に尊敬される経営者とは、どんなことをすればなれるのか?
それはこれからの課題として、自分自身で見つけて行こうと思ってます。
目標を高く設定することや、馬鹿馬鹿しいと笑われるようなアイディアを口に出して行く事で、それを夢の話しだけでなく現実化していく。
リーダーとして・・・
まだまだ始まったばかり。
でも、それはただの甘えでしかない。
誰も助けてくれない。でも、困ってる人がいれば助けたい。
助けれる人間に成長していかなくてはならない。
これからの季節は、花屋にとって厳しい季節。
今の自分にとって、これをどう乗り切るのか?ではなく、乗り切る事は大前提としてその先の未来に向って物事を見ろってことを、本を通じて稲盛さんに教えてもらったような気がします。
厳しい季節をどれくらい楽しく過ごすか。
これが今の花師としての課題です。
仲のいい友人に電話口で「おまえはリーダー失格や!絶対に店の復活なんかありえんへん」って言われた時は、情けないけど逆切れしてしまった。
今から考えると、叱咤激励以外なにものでもなく、誰よりも心配し、負けて欲しくないって気持ちやったんやろなって・・・
リーダー失格の烙印を押されたけど、稲盛さんの本にはこうも書いてました。
「真のリーダーには、良き仲間が集まってくる」
これだけでも、リーダーになる資格は十分あると思うんやけど・・・
パトカーの中で、ついついこんなに捜査に協力してるのに~!なんて、話しをごっちゃにしてしまった交通違反者の花師です。こんばんわ。
違反は違反。
ちゃんとわかってはいるものの、なんだかやるせない気持ちです。
ちょっとした油断で7000円の罰金って・・・ほんましょう~むない。
店の前で張り込んでる警察官の方に切符を見せると、「もったいない」なんて「ロハス」ってるんちゃいますの?(全く関係なし)
でもほんま・・・もったいないです。
ぼやいたってしょうがない。自分自身で犯した罪は、ちゃんと償うべきなんです。
7000円はもったいないけど、それ以上にたくさんの方からご注文を頂いております。
自分のミスを何時までも悔やむよりも、しっかりと気持ちを切り替えて模範ドライバーにならんとダメですな~。
稲盛和夫さんの本に、リーダーとしてのことが書かれてます。
リーダーとは、自分を犠牲にしてでも従業員や仲間を守る事のできる選ばれし者だと。
果たして自分はどうなんやろ?
売上が下がれば、まず自分に何が足りないのか?何がダメなのか?と考えずに、世間や人のせいにしてるんちゃうかな?とか・・・
今までの失敗を振り返ることなく、ただただ思いつきだけで動いてないやろか?とか・・・
数え出したらキリがない。
商売・・・商いとして、本当に心からお客様に喜んでもらえるサービスをしてるんやろか?ってことを、常々稲盛さんは考えてたそうです。
バブルの時に、周りが土地を買いあさる時にも、全く手を出さずに己の信じる経営理念に基づいて動いた結果、バブルが弾けた時にでも、全く動じなかった京セラ。
読めば読むほどに・・・尊敬してしまう。
稲盛さんは言います。
「商いとは、信用を積み重ねていくことだと言われます。自分を信じてくれる者が増えてくると、儲けも多くなってくるというのです。また”儲け”という字は、信じる者と書くのだとも言いるのですが、私はまだこの先があるように思います。」
この先になにがあるのか?
信頼関係の他に何が求められるのか?
その答えのヒントとなる言葉があります。
「お客様に尊敬される」
お客様に尊敬される経営者とは、どんなことをすればなれるのか?
それはこれからの課題として、自分自身で見つけて行こうと思ってます。
目標を高く設定することや、馬鹿馬鹿しいと笑われるようなアイディアを口に出して行く事で、それを夢の話しだけでなく現実化していく。
リーダーとして・・・
まだまだ始まったばかり。
でも、それはただの甘えでしかない。
誰も助けてくれない。でも、困ってる人がいれば助けたい。
助けれる人間に成長していかなくてはならない。
これからの季節は、花屋にとって厳しい季節。
今の自分にとって、これをどう乗り切るのか?ではなく、乗り切る事は大前提としてその先の未来に向って物事を見ろってことを、本を通じて稲盛さんに教えてもらったような気がします。
厳しい季節をどれくらい楽しく過ごすか。
これが今の花師としての課題です。
仲のいい友人に電話口で「おまえはリーダー失格や!絶対に店の復活なんかありえんへん」って言われた時は、情けないけど逆切れしてしまった。
今から考えると、叱咤激励以外なにものでもなく、誰よりも心配し、負けて欲しくないって気持ちやったんやろなって・・・
リーダー失格の烙印を押されたけど、稲盛さんの本にはこうも書いてました。
「真のリーダーには、良き仲間が集まってくる」
これだけでも、リーダーになる資格は十分あると思うんやけど・・・
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