嵐の金曜日が、毎週毎週ヒートアップしてくる。
この勢いを誰が止めるんやろ?って・・・
止めたらアカンアカン!
もっともっと勢いずいてくださいよ~。
昨日の柿を使った活けこみが写真です。
枝が太いから、今日はノコギリ持参の仕事。
柿の木って、猿蟹合戦に登場するだけあって
硬いのなんのって・・・すみません。
そんなに言うほど、硬くなかったです。
実がぎっしりとぶら下がった柿の木は、想像以上に重たかっ . . . 本文を読む
嵐の金曜日の前日は、実は非常に忙しい。
忙しいのに、なんでパソコンなど?とお考えのあなた!
忙しいからこそ、ちょっとした息抜きですや~ん。
まだまだ仕事が残っておりますよ~
なんかだんだんおかしなテンションになってきた~!!
忙しくなった理由は数あれど、憶えてることだけちょっとお教えしましょう。
今日は毎月2回やってくる、出張販売の市役所の日で
朝から・・・昨日の夜からてんやわんや。
慌てて車を . . . 本文を読む
やばいやばい!
今日はえらい段取りが狂った。
日付が変るまでに、更新をしなければ・・・
先日予告した助太刀日記ですが、都合に取りやめになりました。
理由は・・・思い出したらちょっと腹立つから
ここはグッと・・・先方も都合や事情があるやろうから
腹の底に沈めときまひょ。
でも・・・なんかキツネにつままれた様な
そんな表現がぴったりの、月曜日からの3日間やったので・・・
今日は市場で面白いものを見 . . . 本文を読む
夕方から突然の雨。
あっという間に、本格的に降出した。
明日から、友達が花屋をオープンするので
助太刀に参ることになった。
・・・助太刀。
なかなかのグッドタイミング!
原点回帰がテーマとなる今。
初心に帰る、絶好のチャンスが巡ってきたのだ~!
ということで・・・明日からその助太刀の模様をお伝えします。
ので・・・更新はこれくらいの時間になりますので
ご了承ください。
さて、今日のタイトルは「も . . . 本文を読む
このブログを始めてから、書いてない日はごくわずか。
なんやったら、過去に遡って調べてください。
ほんまにほぼ毎日の更新です。
我ながら思います。
「よ~毎日毎日書く事あるな~」って・・・
で、今日は何を書く?って、考えるわけでもなく
人としゃべりまくってるのに近いノリで、今日もキーボードを叩いております。
昨日は何故か大阪は、ちょっと肌寒い1日。
すっかり秋の風が、チュルリラ~チュルリラ~と吹い . . . 本文を読む
花師を救え!
の旗の下、昨日「花師再生計画実行部」が発足された。
藤井寺という保守的な街で、風穴を空けるための材料として集まった仲間達。
その題材として、「花屋」が持ち上がったのだ。
藤井寺という街は、大和川が流れ、藤井寺球場があり、都心にも近く
昔はそれはそれは栄えた街だった。
そう・・・だった。過去形なのだ。
花屋もビックリするほど多くあり、この勢いだとまだ増えそう。
そんな花の需要が多い街 . . . 本文を読む
今密かに青ブーム。
決して花の業界がそういうわけではないんやけど
自分の中で青ブーム。
もともと青が好き。
でも青い花はなかなか売れがよくない。
この季節には、どうしても秋色の暖色系が多くなる。
写真の薔薇は「ショッキング・ブルー」
なんともいえない、甘い香りが鼻先をかすめる。
青
どんなに深く憧れ、どんなに強く求めても青を手にすることはできない。
すくえば海は淡く濁った塩水に変わり、近づけば . . . 本文を読む
いや~・・・眠たい。
ほんまに眠たい。これまた眠たい。めちゃくちゃ眠たい。
ここんとこ夜も遅けりゃ朝も早く、限りなく過労死に近い場所を
ひとりウロウロしております。
まぁ本人が過労死なんて口に出してるんやから、絶対にそんなことはありえませんが・・・・・
今日はお彼岸でありまして、お墓にいつもようにお花を売りに行くんやけど
なんとも「嵐の金曜日」に、まともにぶつかったがな~
それプラス、「MOVE . . . 本文を読む
鬱陶しい天気になってきましたよ~大阪は!
こんにちわ花師です。
冠婚葬祭も手がける・・・といっても
葬祭に関してはうちの総裁「おとん」のジャンルなんですが、
時間がある時は、黒いネクタイを締めて花師も出動です。
今はもう、ネクタイを外していますが・・・
このブログをはじめてから、たくさんのお花をご紹介してきましたが
今日は、我ショップで実際に売っているお花を、みなさんに見ていただこうと思います . . . 本文を読む
「行き詰まりは、展開の一歩である。」
小説宮本武蔵の作者、吉川英治さんのお言葉である。
この3年間、行き詰まりの連続が容赦なく襲い掛かってきた。
どれもこれも、信じられないくらいの攻撃が
これでもかこれでもかと、後を絶たない・・・
捨てる神あれば、拾う神ありとはよく言ったものである。
何十年ぶりに再会した同級生が、今では人生に欠かせない友人になった。
激流に揉まれながら、必死に必死にもがき苦し . . . 本文を読む