ありがとうございます。
ここ最近の「ここだけの話し」の観覧数が、着々増えております。
それに反映されるかのように、HPへの来客数も増えております。って・・・言いたいんやけど、残念なことに、肝心のHPへのアクセスは、大きな変化はございません。
このブログをはじめてからと言うもの・・・
不思議な現象が起ってる。
「花師さんてええ人やな~」とか・・・
「花師ってよう働いて、儲けてるよな~」とか・・・
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ほんまに1日って・・・早いです。
今日も朝から電車に揺られて南森町へ打ち合わせ。
お昼過ぎに打ち合わせを終了させて、再び電車に乗り込んで藤井寺へ
店に到着までの間に、携帯電話のメモリーをコチョコチョいらって、友人知人へコールを鳴らす。
今日は2月27日。
2月は2日少ない月なんで、「エコグリーンシステム」の、観葉植物の交換日。
このシステムは、今ウチの店の新しい4番バッターとして、しっかりと育て . . . 本文を読む
藤井寺は・・・というよりも、大阪は朝から嵐のような雨。
明日の打ち合わせまでに、原稿を仕上げないといけないのに、まだ何もしていない花師です。
雨・・・
こんな雨の日は、とても静かに時間が流れます。
お客さんの足取りも少なく、店内はヒンヤリと湿った雨の匂いが漂います。
トイレに入って用を済ませていると、聞き覚えのある声がする。
「花師さん(実際は名前で呼ばれてますが・・・)いてないの?」と、おか . . . 本文を読む
もうすぐお昼ですが、藤井寺はめちゃくちゃええ陽気。
こんな日は、大和川の河川敷にでも腰を下ろして、昼ごはんなんて食べたら・・・美味いやろうなぁ。
最近すっかり寝不足続きの花師です。
「ごんた」
大阪弁で『頑固・強情・わがまま』などなど、いい意味での形容で使われる事がない言葉。
子供の頃、親が紹介する時に決まって使われた。
「ほんまにごんたで困りますねん。」
その時決まってぼくの顔は、「ごんた顔」 . . . 本文を読む
今日は立て続けに事故に遭遇。
くれぐれもお車の事故にはお気をつけ下さい。
長距離ドライバーの花師です。
昨日の夕方から、サンゴ水木を15センチ台に切り、ワイヤーで3本にまとめる。
この作業を永遠に、ただひたすら繰り返す。
数にして100セット。
ゆびさきが黒く、痛くなっても、ただただひたすら繰り返す。
出来上がったのは深夜2時。
といっても・・・途中風呂や、配達などを挟んだので、実際に繰り返した . . . 本文を読む
細かい作業の合間に、「ここだけの話し」を更新。
細かい作業の正体は、明日の「ここだけの」をお楽しみに~!!
細かい作業過ぎて、少々ナチュラルハイな花師です。
木曜日は市場も中日。
仕入れはしたくても出来ない状態。
というても・・・全く買えない訳ではないく、商品も揃っていないし、お昼には「閉店ガララ~出た!」と、漫才師のますだおかだのギャグになってしまう。
でも今日は、鉢物の展示会。
即売会ではな . . . 本文を読む
気が付いたら外は雨。
毎日毎日が、フリーホールに乗ってるかのように、目まぐるしく過ぎていく。
波乱万丈ってこのことなんかな?って思えるほどに、ぼくの人生は結構派手に時を刻んでる。
昨日久しぶりに訪れた、藤井寺のワインバー「amrta」。
常連さんからのご注文で、昨日のブログにアップしたプリザーブドを納品。
そのついでに?
そんなことはありません!ちょっとワインなんぞを1杯と思って、子1時間ほどお . . . 本文を読む
こんばんわ。
今日も時間に追われ続けた花師です。
皆さんは「ベターハーフ」って言葉知ってますか?
これは学術的にも認められている、とても素敵な物語なんです。
人間は昔・・・産まれる前は、球体だったそうです。
昔と言っても、大昔のお話ではなく、あくまでも産まれる前の状態です。
一つの球体が、お母さんのお腹の中で、二つに割れていく。
この状態から、性別されて行きます。
ここで、男か女に分かれていく . . . 本文を読む
冷たい雨・・・降ってますか?
ここ藤井寺でも、朝からシトシトと降り落ちてきます。
皆さんの大切なモノってなんですか?
ぼくはええカッコでもなんでもなく、ツレ!大阪弁ですかね?友達が大切です。
昔から、ええ仲間に囲まれて、子供の頃のまま、大人になったようなもんです。
仲間っていいですよ。
ほんまにいいもんです。
お金では買えない、掛替えのないものを、ほんまによ~さんくれます。
だからこそ、自分に出 . . . 本文を読む
こんばんわ。
こんな時間に珍しく登場の花師です。
偶然か?それとも必然か?
今・・・花師の周りの男達が、花や観葉植物に興味を示している。
示しているというレベルを超えて、はまっていると言ってもいいほどに・・・
2月の始めに書いた「花咲く頃に」の恩師は、花には興味がないといいながら、教え子の活ける花を校長室に飾ってくれている。
今までになかった、花のある生活が始まったのだ。
花も緑も、無くても困 . . . 本文を読む