仮面ライダーカブトから学ぶ

みなさんこんばんわ。 ここ２日ほど、鬼のような忙しさで、すっかりておりまする・・・花師です。 昨日仕事を・・・とりあえず止めたのが午前２時。 そこから２時間ほど寝て、４時に起きて車に荷物を積み込んで仕入先。 スタンドの花の注文が２５本。 退職用の花束が・・・憶えてるだけで平均５０００円が１３個。 あとはイレギュラーの追加で記憶なし！ そんなこんなで、花が足らなくなったので、買い足しに車を走らせる . . . 本文を読む

ごめんなさい・・・

「花師のここだけの話し」をお楽しみの皆様！ こんばんわ、花師です。 さて、今日の「ここだけ」ですが、残念ながら・・・お休みとさせて頂きます。 書きたい事は山ほどあったんですが、なんともまぁ！明日の仕事がぜんぜん片付きません。 有難いことに、ご注文が殺到のために、花が無くなってしまうというハプニング！ 早朝より、スタンドの花の注文分の花もないために、仕入れに行ったその足で、本町まで花を活けに行き、 . . . 本文を読む

春の放物線

今日もあっという間に夕方です。 春はそこまで来てるというのに・・・今日は朝から寒いっす！ こんばんわ。久しぶりにカップヌードルを食べると、すごく美味く感じる花師です。 卒業式が終わったと思ったら、もう入学式の準備。 明後日３月３１日は、退職ラッシュの花束のご注文が殺到しております。 忙しい時には重なるもので、ＯＰＥＮするお店にスタンドの花のご注文も、まとまって頂いております。（クロスの達人ありが . . . 本文を読む

６年目のハイブリットレスリング

みなさんこんばんわ。 大阪は突然の大雨で、阪神甲子園球場は残念ながら中止になりました。 といっても・・・正直高校野球には興味がない花師です。 最近すっかり観覧数が増えまして、本当にありがとうございます。 この画面の向こう側で、「ここだけの」を読んで頂いてると思うと、感傷深くなってしまいますが・・・決して泣いてないんで、そこんとこよろしくで。 もうご存知の方も多いと思いますが、この数日・・・スポン . . . 本文を読む

ガーベラ

懐かしい声が、受話器の向こうから聞こえる。 「花屋～まだ時間かかる？」 花屋と呼ぶのは、この世の中で一人しかいない。 声の主は・・・ガーベラ。 今から１０年ほど前。 ガーベラを探して店に来た高校生が、いつの間にか店に入り浸るようになった。 失恋の話しや、バンドの話し、時には試験勉強までする有様。 ガーベラ好きってことだけで、いつの間にやらガーベラと親しまれる。 「今日はおっちゃんとおばちゃんの . . . 本文を読む

未来を切り拓く、髪きりの男

こんにちわ。 普段と違う時間に更新の、ヘトヘト状態の・・・花師です。 おかげさまで、イレギュラーなご注文をいただき、すっかり店の冷蔵庫は、綺麗な隙間が出来上がっており、ちょっと落ち着き加減の昼下がり。 皆さんいかがお過ごしでしょうか？ さて今日は、去年の１２月６日に掲載した「恐るべし後輩達」に登場した、散髪屋さんのお話し。 この後輩・・・男前で愛想も良くて、仕事もしっかりやりこなす、なかなかの . . . 本文を読む

やっと終わった～

おばんです・・・ 日付がもうすぐで変ります。 こんなに遅くに更新も久しぶりですが、こんなに遅くまで仕事をするのも・・・ 久しぶりでございます。 あっ・・・お昼から何も食べてない花師です。 朝から仕入れに行って、お昼は少々仕様の為に時間がなく、夕方からの花束作り。 明日は踊りの襲名披露があるそうで、早くからご注文を頂いておりました。 が・・・予想を遙かに超え、追加追加でうれしい悲鳴！ それに合わせ . . . 本文を読む

ＮＯと言わない花屋ですから。

いい季節になってきた。 車の中は、ちょっとした温室状態に・・・ 観葉植物を車に乗せて、寝屋川まで配達。 その帰りにいつものように、柏原から松原へと、金曜日の活けこみに。 聞くところによると、周りの花屋さんはあまり配達をやらないそうで・・・ 注文を受けると何故か、「配達料はいくらですか？」と尋ねられる。 今まで配達料金は、頂いたことがない。 仏花から藤井寺・羽曳野なら、ひとつでも配達ＯＫ！ 「そん . . . 本文を読む

「いつもお忙しそうですね。」

こんばんわ。 春が近づくにつれ、生気が抜かれているように思う花師です。 全く持って疲れが取れません。 これは明らかに・・・年なんやろうな。 さて、ここ最近の「ここだけの」は、何かの引用や、抜粋したモノからの語り口調になってたので、みなさんいつになく、退屈やったんやないでしょうか？ いつの間にか、「花師のここだけの話し」やなくって、花師個人の心の叫び？それはちょっと大袈裟やけど、そんな感じやなかっ . . . 本文を読む

リンダ・リンダ

昨日辺りから、頭の中でグルグル回る曲がある。 それはブルーハーツの「リンダリンダ」。 デビュー当時、夕方にサンテレビ（関西ローカル）のミュージックトマトで見たプロモーションビデオに、バンド小僧だった青年は、あまりの衝撃にたじろいだ。 ♪ドブネズミみたいに　美しくなりたい 　写真には写らない　美しさがあるから 　リンダリンダ　リンダリンダリンダ　 　リンダリンダ　リンダリンダリンダ 　もしもぼく . . . 本文を読む