「めっちゃ悔しい~っ!」
6人が6人ともに、試合を終えた直後に出した言葉。
何で悔しい?
そんな野暮なことを一々聞かんでも、個々にそれはちゃんと理解してる。
悔しさの中に、どこか清々しさが見え隠れする。
ベンチに入ったおれらも悔しい。
試合に出てる選手は、もっともっと悔しいはずやもんな・・・
幼馴染で、中学時代のチームメイトの通称巨人と、ベンチに入って声を掛けながら、あんな短期間でここまでの形になったって・・・ほんまに感心する。
何が足りないか?なんて・・・数えだしたらキリがない。
今日はそれが明確に見つけることが出来ただけも、めちゃくちゃ収穫があったんちゃうかな?
「万里は1日にしてならず」
そんなに簡単に強くなったらおかしい。
悔しい想いを受け止めて、自分自身を見つめ直して、そこから踏み出す1歩が、次への扉を開けてくれる。
勝って得ることよりも、負けて得ることのほうが遙かに多い。
一人一人が、どれだけ悔しい想いを、これからの糧にしていくか・・・それがイチバン大事なんちゃうかな?
花を活けるときや、花束やアレンジを創る時も、自分が今まで学んだことや、積み重ねてきたこと以外のことが、突然できることなんてない。
日々の積み重ねが、確実に確実に前進する近道。
せっかく楽しい時間を過ごしてるのに、怖い顔しててもおもしろくない。
試合中に笑うな!とか、何をあくびしてるねん!なんて、昔はそんなことで怒られたけど、そもそもそれは間違ってる。
楽しいねんから自然と笑いが込み上げてくる。
脳に酸素が足りへんから、あくびをすることで酸素が周る。
怒って怒鳴って育てるよりも、笑って褒めて育てる方が、遙かに成長する。
花を育てるのも、いい音楽を聞かせたり、綺麗やな~なんて褒めて育て方が、綺麗な花を咲かせるって言うくらい。
その褒めるって行為に、人間の目には見えない「風」が吹いてるっていう。
前にも書いたけど、花に必要なものは「太陽・水・土」そして・・・「風」。
これのどれが欠けても、綺麗な花は絶対に咲かない。
人間とっても、どれも削れないものばかり。
言い換えればこんな感じかな?
「太陽」は笑顔
「水」は助け合う思いやり
「土」は信じる心 つまり平常心
「風」は声
この4つが合わさってこそ、何倍にも力が膨れ上がる。
期待はしない。
でも・・・絶対に信じてる。
どんなに辛くっても、どんなに苦しくっても、時間が限られてても、「諦めない」って気持ちと、信じる心があったら、絶対にHAPPYになれるんやから。
「もうアカン」ってちょっとでも思ったら、そこで全部終わってしまう。
何回でも何回でも、諦めずに突き進んで行くものだけに、LUCKは降り注ぐんやから。
それにしても・・・楽しい時間が終わり近づくににつれて、楽しそうな笑顔してたよな~。
そんな笑顔を見れて、めちゃくちゃよかった。
楽しくなかったら、やってる意味なんてない。
もっともっと強くなって、勝つ喜びの中で、めちゃくちゃ楽しもう。
花屋としてあえて言うなら、6輪の笑顔って名の花が綺麗に咲きかけてた。
時間はまだまだある。
ひとつずつ・・・花を咲かせていこう。
最高の花が咲くまで、「太陽」っていう褒め言葉と、「水」っていうアドバイスと、「土」っていう分析と、「風」っていう精神面(ちょっとえらそうかな?)で、一緒に強くなろう。
強くなって・・・一泡も二泡も、噴かせてやろうぜ!
今日はほんまにお疲れさん。
お~っと!こうしちゃおれん。母の日の段取り早よしやな~!!
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「オーダーメイドの花師のお店」
6人が6人ともに、試合を終えた直後に出した言葉。
何で悔しい?
そんな野暮なことを一々聞かんでも、個々にそれはちゃんと理解してる。
悔しさの中に、どこか清々しさが見え隠れする。
ベンチに入ったおれらも悔しい。
試合に出てる選手は、もっともっと悔しいはずやもんな・・・
幼馴染で、中学時代のチームメイトの通称巨人と、ベンチに入って声を掛けながら、あんな短期間でここまでの形になったって・・・ほんまに感心する。
何が足りないか?なんて・・・数えだしたらキリがない。
今日はそれが明確に見つけることが出来ただけも、めちゃくちゃ収穫があったんちゃうかな?
「万里は1日にしてならず」
そんなに簡単に強くなったらおかしい。
悔しい想いを受け止めて、自分自身を見つめ直して、そこから踏み出す1歩が、次への扉を開けてくれる。
勝って得ることよりも、負けて得ることのほうが遙かに多い。
一人一人が、どれだけ悔しい想いを、これからの糧にしていくか・・・それがイチバン大事なんちゃうかな?
花を活けるときや、花束やアレンジを創る時も、自分が今まで学んだことや、積み重ねてきたこと以外のことが、突然できることなんてない。
日々の積み重ねが、確実に確実に前進する近道。
せっかく楽しい時間を過ごしてるのに、怖い顔しててもおもしろくない。
試合中に笑うな!とか、何をあくびしてるねん!なんて、昔はそんなことで怒られたけど、そもそもそれは間違ってる。
楽しいねんから自然と笑いが込み上げてくる。
脳に酸素が足りへんから、あくびをすることで酸素が周る。
怒って怒鳴って育てるよりも、笑って褒めて育てる方が、遙かに成長する。
花を育てるのも、いい音楽を聞かせたり、綺麗やな~なんて褒めて育て方が、綺麗な花を咲かせるって言うくらい。
その褒めるって行為に、人間の目には見えない「風」が吹いてるっていう。
前にも書いたけど、花に必要なものは「太陽・水・土」そして・・・「風」。
これのどれが欠けても、綺麗な花は絶対に咲かない。
人間とっても、どれも削れないものばかり。
言い換えればこんな感じかな?
「太陽」は笑顔
「水」は助け合う思いやり
「土」は信じる心 つまり平常心
「風」は声
この4つが合わさってこそ、何倍にも力が膨れ上がる。
期待はしない。
でも・・・絶対に信じてる。
どんなに辛くっても、どんなに苦しくっても、時間が限られてても、「諦めない」って気持ちと、信じる心があったら、絶対にHAPPYになれるんやから。
「もうアカン」ってちょっとでも思ったら、そこで全部終わってしまう。
何回でも何回でも、諦めずに突き進んで行くものだけに、LUCKは降り注ぐんやから。
それにしても・・・楽しい時間が終わり近づくににつれて、楽しそうな笑顔してたよな~。
そんな笑顔を見れて、めちゃくちゃよかった。
楽しくなかったら、やってる意味なんてない。
もっともっと強くなって、勝つ喜びの中で、めちゃくちゃ楽しもう。
花屋としてあえて言うなら、6輪の笑顔って名の花が綺麗に咲きかけてた。
時間はまだまだある。
ひとつずつ・・・花を咲かせていこう。
最高の花が咲くまで、「太陽」っていう褒め言葉と、「水」っていうアドバイスと、「土」っていう分析と、「風」っていう精神面(ちょっとえらそうかな?)で、一緒に強くなろう。
強くなって・・・一泡も二泡も、噴かせてやろうぜ!
今日はほんまにお疲れさん。
お~っと!こうしちゃおれん。母の日の段取り早よしやな~!!
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「オーダーメイドの花師のお店」
でも・・・絶対信じてる。」
私も前を向いて信じていれば
きっと素敵な未来が待っていると
信じています。
だけど信じ続けるって難しい。
気持ちがぶれてしまったり、
後ろを向いてしまったり・・・
簡単なようでとてもPOWERのいること。
それが出来る花師さんはきっと心に
何か大切なものや強いものを
持っているんでしょうね。
ところで「6輪」ということは・・
バレー?もしや社会人バレー??
おはようございます。
「僕が幸福なのは、誰にもまったく期待しなかったからだ」とアインシュタイン。その後にこう続けました。「それでも信じる事は止めない」と。
まずは信じることと言い聞かせてます。
そうすることによって、気持ちは必ず届きますから。
まずは自分を信じること。そして自分から信じることやと思ってます。
あたしのユニフォーム載ってる(*^ー^*)
さっそく見にきました♪
『コートに咲いた花6輪』の1輪です。『花』なんて、あたしらそんないいもんじゃないですよぉ(笑)
それにしてもホンマ悔しかったです。でも、それ以上にやっぱ楽しかったです。改めて、自分はバレーが大好きなんやと実感(≧v≦)
それにしても、めっちゃすてっきーなコトいっぱい書いてますね。そして花がホンマ好きなんですね。バレーでは見たことがない一面を知りました(笑)
また5月からもよろしくお願いします0(^^0)(0^^)0
ハハハ!
テーピングのキャプテンマークがゆがんでるな~。
何を言うてるねん!昨日言うたやろ?
褒められてる時は素直に「ご馳走様」しないさいって。
まだまだ蕾やけど、ちゃんと花になる蕾。
ほんまもんの花を咲かせるには、もっともっと練習して、もっともっとバレーの楽しさを探求してから。
花は大好き!バレーも大好き!
素敵な6人やったからこそ、書けた素敵な「ここだけの話し」でした。またおいで。