ハセツネ(長谷川恒男)CUPとは、
第20回は、2012年10月7日13:00スタート。
予備関門と3つの関門を制限時間以内で通過し
フィニッシュは2012年10月8日13:00
全71km。24時間の日本山岳耐久レースのこと。
詳細は日本山岳耐久レースオフィシャルサイトへ
ただ今、2012年10月8日9:10(9時10分)
今頃は、金毘羅尾根を続々走っていらっしゃるのでしょうか。
自分が参加しているわけでもないのに、胸がドキドキ呼吸は~は~喘ぎそう。
これって、かなりの感情移入。もう、おばかさんであります。
昨日(10月7日)、午後13:00にスタートしたレースは、
すでに、フィニッシュされた方々のお名前をオフィシャルサイトで
速報しています。
それが何だ! あなたと何の関係があるの? ってことになりますが、
スタート地点とフィニッシュ地点があきる野市(my居住地)って
ことだけでないことがきっかけでした。
それは大会1週間前(9月29日・土)のこと
夏山は去り紅葉にはまだ早い、山登りとしては時期はずれな三頭山(1531m)で、
エントリーされた方々の最後の仕上げに励む姿をお見受けして
舞い上がってしまったのです。
その日、武蔵五日市駅発8:22の三頭山(都民の森行)への急行バスは
2台に増便されてもなお混み合っていました。
車内では弾むように話す若者たち。
珍しいなーいつもは中高年の声がするのにと見回せば、
トレイルランらしき若者の姿の多いこと。
でもまだハセツネCUP1週間前とは気が付きませんでした。
都民の森に到着し・・
準備を終えてスタートする時には、トレラン姿の若者は
ほとんど見当たりません、みんな早いこと。
っていうか、私が遅い
何時ものコースを(三頭山~鞘口峠~槇寄山~西原峠~数馬)
何時ものようにマイペース。18分で鞘口峠。
歩きなれている道は
気楽なものでして、
なにも考えずに体は自然に
峠を左折ってまさにその時、
三頭山とは反対の右側に急ぐ
男性を見送りました。
(どこへ行くのかな?)
>
三頭山への登りはちょっとした急坂です。
そこを駆け下りてくる若者の姿をキャッチ、山側によって道を空けました。
(駆け下りて来るなんてすごい、ぶつからないようにしなくては。
それにしても、この早い時間に三頭山を下るってことは、
何時どこから出発して、どこへ行くのでしょう?)
その後も数人、早足でバランスよく下って行くトレランの若者たち。
(三頭山を下って、あっちは風張峠~月夜見峠~御前山、大岳山・・ (-_-)ウーム
!(・。・)b 「そうだ!」 ハセツネ!! 練習しているのかも!!! )
下って来た若者が道を開けてくれたので「もしかして、ハセツネ?」と尋ねたら
「来週なんです!!」って、きっぱりと爽やかな笑顔で答えてくれました。
時折、下ってくる人を見送りながら下を向いて登っていたら、
少し上の方から声が降ってきました(*'ー'*)ふふっ♪
「三頭山、霧で何にも見えませんでしたよ。
頂上に着くころに晴れているといいですね」って駆け足でにっこり笑顔の男性。
「ありがとう。いいのトレーニングだから、何度も来ているし」とは
嫌味に聞こえちゃったかなぁ。
慌てて「頑張ってますねー、すごいですね」って言ったら
「ありがとうございます」って、お互い下りながら登りながらの会話です。
この日の三頭山のお天気はその後時々薄日。
三頭山入山者は少ないなりに、山頂(西峰)のベンチはうまっていました。
>
昨夜の雨で湿った地面に
座るのも気が進みませんし、
展望はなく富士山も見えないですから、
この先の三頭山非難小屋のベンチで
休むことにして、先へ進みました。
>
階段を下り、ムシカリ峠を登り返して・・
>
まもなく三頭山非難小屋。
非難小屋のベンチで早めの昼食
時折、ベンチの前を、トレラン姿の人が三頭山に向かって通り過ぎてゆきます。
今日は雲の流れが速いなーなどと空を見上げ、
コンビニおにぎりとアンパン、チーズ、きゅうりの浅漬けに舌鼓。
最後に、コーヒー飲んでゆったり至福のひと時。
もし、誰もいなかったら、熊が出てこないかとおちおち休めませんが、
休憩する人、通り過ぎる人がいてこそ味わえるこの時間。
出会った皆様、今日もありがとうです。
地図と時間を確認して次の休憩ポイント槇寄山へ
何時もならば、ここから先は入山者が少なくて一人歩きですから
今日も熊避けベルを鳴らしながら進みますと、
大沢山(1482m)の下りで、トレラン姿の3人(男性・女性2人)の方が登ってきました。
何がきっかけで言葉を交わしたのか思い出せないのですが、
「エントリーしているけれど、こんなに大変とは思わなかった。
もう、参加することに意義ありですよ」と両ストックの男性が。
なんと返したらよいのかまごまごして、出てきた言葉は
「すごいですよ、だれでもエントリーできることではありませんから」と。
これって私の本音なのですが、聞き取りようでは慰め言葉にも聞こえそう。
言葉って難しいです、ほんとに。(;´▽`A``
槇寄山(1188.2m)で休憩
ここは南西の方向が開けた展望のよいところ、
ついつい長居をしてしまうので、今日こそ、遅くならないようにと、
まず、キウイを食べお茶を飲んだらバスの時刻を確認しなどと
具体的にイメージしておりましたから順調に事が進み・・。
さあ、ザック背負って出発って立ち上がったら、ありゃりゃ、
「三頭山からバスに乗りたいけれど、何時までありますかね」って、
尋ねられちゃった。
最終時刻と、この先は三頭山まで下山口のないことお伝えして、
スタートの仕切りなおしです。
それにしても槇寄山は皆さん休んでいかれるようで、
通り過ぎる登山者をお見かけしたことがありません。
きっと、和める山なんでしょうね。
次の西原峠まで10分。ここから下山
すぐ先の西原峠に早足に下ってゆくと、
向こう(笹尾根)から西原峠に走ってくる両ストックのトレランナー。
どことなく可愛い雰囲気のする若者に、「頑張ってね」と声をかけ
通りすぎようとしたら、「三頭山までかなりありますよね」って返してきました。
話せば、ルートもバスの最終時刻もご存じで、
三頭山まで行くには余裕が少ないので、ここで下山したものか
どうしようか迷っていたのですって。
「無理しないでここで降ります。温泉に入るのが楽しみなんで」と。
その他にも、
三頭山を登り始めに私が出会ったランナーについては
「あの人たちはエリートランナー。僕は何度か挑戦して去年初めてフィニッシュできました」
「登りの岩場で転がって気持ちが萎え、棄権した年もある」
「女性は速いですよ。まじめで途中でやめないんですよ」って話は、
人として勇気づけられました。
どのくらい時間がたったのか私のそわそわぶりを見てとられ、
「すみません、では」と振り返った腰のあたりが汚れていました。
どこかで滑ったのでしょうか、足には影響はなさそうで、
ポンポン飛ぶような足運びです。
バス停留所まで急げ急げ
時計を見れば、思いのほか余裕がない。
彼は「あとは下るだけなんで」と見る間に姿が見えなくなって
またガラガラと鈴を鳴らして一人旅。
バスの通る檜原街道まで降りるといつも、右の仲の平バス停に行こうか
それとも左の数馬バス停に行こうか、チラッと考えますが、いつも数馬へ。
仲の平の方が近く、数馬は登りで少し遠い。
なのになぜって? 数馬側には公共トイレがあるからですぅ。
終点の武蔵五日市駅まで1時間10分ありますからねー。
っていうことで、トイレに立ち寄りバス時刻ぎりぎり間に合いました。
座席に座ったらすぐに発車。あまりのタイミングの良さに、
走ってくる私をどこかで見ていてくださったのかしらと思ったほどでした。
さて、ハセツネCUPは、
フィニッシュ時刻の2012年10月8日(火)13:00をすぎました。
彼らの結果が多少気になりますが、
1週間前に頂いた頑張り・感動・勇気・実行力こそありがたい。
若い方たちと同じようにはできないけれど、
気持ちは変わりませんから、思い出すたびに元気が出てくるのです。
どうもありがとうございました。
第20回は、2012年10月7日13:00スタート。
予備関門と3つの関門を制限時間以内で通過し
フィニッシュは2012年10月8日13:00
全71km。24時間の日本山岳耐久レースのこと。
詳細は日本山岳耐久レースオフィシャルサイトへ
ただ今、2012年10月8日9:10(9時10分)
今頃は、金毘羅尾根を続々走っていらっしゃるのでしょうか。
自分が参加しているわけでもないのに、胸がドキドキ呼吸は~は~喘ぎそう。
これって、かなりの感情移入。もう、おばかさんであります。
昨日(10月7日)、午後13:00にスタートしたレースは、
すでに、フィニッシュされた方々のお名前をオフィシャルサイトで
速報しています。
それが何だ! あなたと何の関係があるの? ってことになりますが、
スタート地点とフィニッシュ地点があきる野市(my居住地)って
ことだけでないことがきっかけでした。
それは大会1週間前(9月29日・土)のこと
夏山は去り紅葉にはまだ早い、山登りとしては時期はずれな三頭山(1531m)で、
エントリーされた方々の最後の仕上げに励む姿をお見受けして
舞い上がってしまったのです。
その日、武蔵五日市駅発8:22の三頭山(都民の森行)への急行バスは
2台に増便されてもなお混み合っていました。
車内では弾むように話す若者たち。
珍しいなーいつもは中高年の声がするのにと見回せば、
トレイルランらしき若者の姿の多いこと。
でもまだハセツネCUP1週間前とは気が付きませんでした。
都民の森に到着し・・
準備を終えてスタートする時には、トレラン姿の若者は
ほとんど見当たりません、みんな早いこと。
っていうか、私が遅い
何時ものコースを(三頭山~鞘口峠~槇寄山~西原峠~数馬)
何時ものようにマイペース。18分で鞘口峠。
歩きなれている道は
気楽なものでして、
なにも考えずに体は自然に
峠を左折ってまさにその時、
三頭山とは反対の右側に急ぐ
男性を見送りました。
(どこへ行くのかな?)
>
三頭山への登りはちょっとした急坂です。
そこを駆け下りてくる若者の姿をキャッチ、山側によって道を空けました。
(駆け下りて来るなんてすごい、ぶつからないようにしなくては。
それにしても、この早い時間に三頭山を下るってことは、
何時どこから出発して、どこへ行くのでしょう?)
その後も数人、早足でバランスよく下って行くトレランの若者たち。
(三頭山を下って、あっちは風張峠~月夜見峠~御前山、大岳山・・ (-_-)ウーム
!(・。・)b 「そうだ!」 ハセツネ!! 練習しているのかも!!! )
下って来た若者が道を開けてくれたので「もしかして、ハセツネ?」と尋ねたら
「来週なんです!!」って、きっぱりと爽やかな笑顔で答えてくれました。
時折、下ってくる人を見送りながら下を向いて登っていたら、
少し上の方から声が降ってきました(*'ー'*)ふふっ♪
「三頭山、霧で何にも見えませんでしたよ。
頂上に着くころに晴れているといいですね」って駆け足でにっこり笑顔の男性。
「ありがとう。いいのトレーニングだから、何度も来ているし」とは
嫌味に聞こえちゃったかなぁ。
慌てて「頑張ってますねー、すごいですね」って言ったら
「ありがとうございます」って、お互い下りながら登りながらの会話です。
この日の三頭山のお天気はその後時々薄日。
三頭山入山者は少ないなりに、山頂(西峰)のベンチはうまっていました。
>
昨夜の雨で湿った地面に
座るのも気が進みませんし、
展望はなく富士山も見えないですから、
この先の三頭山非難小屋のベンチで
休むことにして、先へ進みました。
>
階段を下り、ムシカリ峠を登り返して・・
>
まもなく三頭山非難小屋。
非難小屋のベンチで早めの昼食
時折、ベンチの前を、トレラン姿の人が三頭山に向かって通り過ぎてゆきます。
今日は雲の流れが速いなーなどと空を見上げ、
コンビニおにぎりとアンパン、チーズ、きゅうりの浅漬けに舌鼓。
最後に、コーヒー飲んでゆったり至福のひと時。
もし、誰もいなかったら、熊が出てこないかとおちおち休めませんが、
休憩する人、通り過ぎる人がいてこそ味わえるこの時間。
出会った皆様、今日もありがとうです。
地図と時間を確認して次の休憩ポイント槇寄山へ
何時もならば、ここから先は入山者が少なくて一人歩きですから
今日も熊避けベルを鳴らしながら進みますと、
大沢山(1482m)の下りで、トレラン姿の3人(男性・女性2人)の方が登ってきました。
何がきっかけで言葉を交わしたのか思い出せないのですが、
「エントリーしているけれど、こんなに大変とは思わなかった。
もう、参加することに意義ありですよ」と両ストックの男性が。
なんと返したらよいのかまごまごして、出てきた言葉は
「すごいですよ、だれでもエントリーできることではありませんから」と。
これって私の本音なのですが、聞き取りようでは慰め言葉にも聞こえそう。
言葉って難しいです、ほんとに。(;´▽`A``
槇寄山(1188.2m)で休憩
ここは南西の方向が開けた展望のよいところ、
ついつい長居をしてしまうので、今日こそ、遅くならないようにと、
まず、キウイを食べお茶を飲んだらバスの時刻を確認しなどと
具体的にイメージしておりましたから順調に事が進み・・。
さあ、ザック背負って出発って立ち上がったら、ありゃりゃ、
「三頭山からバスに乗りたいけれど、何時までありますかね」って、
尋ねられちゃった。
最終時刻と、この先は三頭山まで下山口のないことお伝えして、
スタートの仕切りなおしです。
それにしても槇寄山は皆さん休んでいかれるようで、
通り過ぎる登山者をお見かけしたことがありません。
きっと、和める山なんでしょうね。
次の西原峠まで10分。ここから下山
すぐ先の西原峠に早足に下ってゆくと、
向こう(笹尾根)から西原峠に走ってくる両ストックのトレランナー。
どことなく可愛い雰囲気のする若者に、「頑張ってね」と声をかけ
通りすぎようとしたら、「三頭山までかなりありますよね」って返してきました。
話せば、ルートもバスの最終時刻もご存じで、
三頭山まで行くには余裕が少ないので、ここで下山したものか
どうしようか迷っていたのですって。
「無理しないでここで降ります。温泉に入るのが楽しみなんで」と。
その他にも、
三頭山を登り始めに私が出会ったランナーについては
「あの人たちはエリートランナー。僕は何度か挑戦して去年初めてフィニッシュできました」
「登りの岩場で転がって気持ちが萎え、棄権した年もある」
「女性は速いですよ。まじめで途中でやめないんですよ」って話は、
人として勇気づけられました。
どのくらい時間がたったのか私のそわそわぶりを見てとられ、
「すみません、では」と振り返った腰のあたりが汚れていました。
どこかで滑ったのでしょうか、足には影響はなさそうで、
ポンポン飛ぶような足運びです。
バス停留所まで急げ急げ
時計を見れば、思いのほか余裕がない。
彼は「あとは下るだけなんで」と見る間に姿が見えなくなって
またガラガラと鈴を鳴らして一人旅。
バスの通る檜原街道まで降りるといつも、右の仲の平バス停に行こうか
それとも左の数馬バス停に行こうか、チラッと考えますが、いつも数馬へ。
仲の平の方が近く、数馬は登りで少し遠い。
なのになぜって? 数馬側には公共トイレがあるからですぅ。
終点の武蔵五日市駅まで1時間10分ありますからねー。
っていうことで、トイレに立ち寄りバス時刻ぎりぎり間に合いました。
座席に座ったらすぐに発車。あまりのタイミングの良さに、
走ってくる私をどこかで見ていてくださったのかしらと思ったほどでした。
さて、ハセツネCUPは、
フィニッシュ時刻の2012年10月8日(火)13:00をすぎました。
彼らの結果が多少気になりますが、
1週間前に頂いた頑張り・感動・勇気・実行力こそありがたい。
若い方たちと同じようにはできないけれど、
気持ちは変わりませんから、思い出すたびに元気が出てくるのです。
どうもありがとうございました。
皆さん元気が良いこと。
作者も通いなれた道とは云えやりますなー。
びっくり!
クマ注意の看板が見えましたがこのあたりにもクマがいますか。
そう言えば金太郎の足柄山も遠いと云えば遠いですが
クマが走れば行ける距離ですよね。
29日、五日市のお祭りでウロウロしていましたが、交通規制がしかれてる中、白バイに誘導されて走るバスはハイカーで満員でしたね。
増便されるほどお山は賑やかだったんですね。
今年は市民ハイクも参加できず、残念でした(>_<)
トレランとは、トレールランニングの略 でして、
ネット検索 kotobank.jp によりますと↓以下のようになります。
森林・原野・山地などにコースを設定して、走破するタイムを競う耐久レース。
トレールラン。トレラン。
先日、奥多摩の七つ石山に出かけましたところ、
やはり、トレイルランナーが大勢走っていました。
一昔前には山といえば、それなりのザックを背負った登山者ばかりでしたが、
今や若者が山を走る時代です。
細くて片側の切れ落ちた道ですれ違うと、ぶつからないようにと緊張しますが、
交わす挨拶は楽しいものでした。
金時山をごぞんじなのですね!!
そうですね、熊さんなら走ってゆける距離でしょうが、
中央高速道路を横切らなければいけないかしら。
熊さんに聞いてみないと分かりかねますが(^^)
今年は、早くから熊(を見た)情報の看板を見かけます。
今回の七つ石山にもありました。
九州では熊は絶滅したとされていますが、
今年になって目撃情報があるそうですから、
もう、熊はどこにでもあらわれると思った方がよさそうです。
いやー、登るものとしては怖いです
五日市高校あたりからバスが渋滞して、もう大変。
途中で降りて五日市駅まで歩く方が半数以上でした。
朝はハセツネCUPに向けてトレーニングする
若者でいっぱい、増便されました。
今年度から会の役員を降ろさせていただきました
ので、市民ハイク担当からも降りていますが、
昨年度と同じ方法の抽選方式を行ったと聞きましたので、
ひょっとして、抽選は残念な結果でしたか?
そうでしたら、申し訳ありません。
来年、当選されるとよいのですが
早いのなんの・・・驚いてしまいます。
歩くだけでも大変なのに、凄いなぁ~と感心しています。
色々な楽しみ方があるのだなと、つくずく思いました。
変わりつつあることを実感するこの頃です。
じっくり山登り派は、
山ガールから始まって、今や男女を問わない
若者登山者が増えました。
男性は、テント泊も気軽に楽しんでいらっしいますよ。
一方で、トレラン派は、男子が多く、
軽装備で山を走り、ガイドブックで泊まり山行のところも
日帰りしてしまうのですから、
♪⌒ヽ(*゜O゜)ノ スゴイッ!!!ですよね。
見ていて、楽しくなります。