おせっちゃんの今日

平凡な主婦の平凡な日々のあれこれ帳です。
自分への応援歌でもあります。

善人・悪人

2016-08-24 14:29:29 | 雑記
長い夏休みを取っている間に、ごく近しい親族を亡くしました。人の世に別れは必ずあることですが、喪失感と悲しみはぬぐえません。
亡くなった方のことを書くのは、その方や、身内の方に対する遠慮がありますので、ここには書きません。
ただご冥福を祈り、残された方々がお悲しみから立ち直られ力強く生きていかれることを祈るのみです。

通夜・葬儀に加わったのですが、お寺様のお経の後のご法話が印象的でした。

「善人なおもて往生をとぐ。いわんや悪人おや」。親鸞聖人の歎異抄の中の言葉です。このフレーズは言えても、どうも言わんとするところが解らなく、反対じゃあないの?と思っていました。思いながら調べることもなく過ごしていました。

浄土真宗のお寺様は次のような法話をしてくださいました。

「善人が二人対すると争いが起こる。悪人二人では争いは起こらない」ということも言われています。え??と疑問に思われるでしょうか。ここで言う善人・悪人は現在私たちが使う意味とはちょっと違います。

善人とは自分は善い人間だ、正しい人間だと思い込んでいる人です。こういう人が二人対すると自分の言うことの方が正しいと争いが起こるのです。
逆に悪人とは自己に対して謙虚で、ああ自分が誤っていた、まだ人間ができていないと反省できる人なのです。こういう二人なら、争いは起こりません。

こんなお話を聞いて長い間の疑問が解けたような気がしてきました。

悪人は、自分ほど罪深い者はいない、自分のような者が悟りの世界に入ること、彼岸に到達するためには仏様におすがりする以外に道はないとひたすら阿弥陀様におすがりして極楽浄土に生まれることができるのです。

善人は、自分はこんなにも善根を積んでいるのだから、必ず成仏できると信じて、自力で仏になれると思っているので、阿弥陀様のお導きにすがれなくて、極楽浄土には生まれられないというのです。

親鸞聖人の他力本願の教えは、こんな風に解すればいいのでしょうか。
ごくごく浅薄な理解とは思いますが、今まで理解できなかったことが少しわかりました。




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山口台風の残したこと

2016-08-23 16:45:08 | 雑記
これも夕食を作りながらのこと。
娘のMaが、半分笑いながら、馬鹿丁寧な言葉で言います。
「これ、どのお皿に盛りますか?」「こんな盛りかたでよろしいですか?」「枝豆の茹で方はこのくらいでよろしうございますか?」「もうこれはお座敷に持って行っていいのでございましょうか?」

いちいちうるさい。あなたも主婦ならそのくらいのこと聞かないでも自分で判断しなさいよ。と内心毒づいているのだけれど、そこはそれ一年ぶりに里帰りしている娘だもの「いいよ。いちいち聞かなくても適当でいいよ」と言いました。

それに対するMaの言葉。

「だってさあ。怖いんだもの、このおばさんは。自分の気に入らないと叱るんだもの。そうして育てられたことが心にも身体にも染みついているよ」。

はあ?そんなに叱ったかしら?


今年は一家そろってではなくそれぞれがばらばらに来訪。第一部隊がMaとMちゃん。早速原宿に行くと言います。「原宿なんて、ばあばは行く機会がないから、ついて行ってみようかしら。若い人の世界も覗いてみよう」と言いますと、「いいよ」とのこと。

Mちゃんが着るものを原宿で見つけるのだそうです。「やっぱり東京がいいかしら」というと、「それを楽しみにしているの」と。
ファッションビルのあちこちをぐるぐる物色。「来てもいいけれど手間がかかるよ」と言っていたとおり、なかなかの念の入れよう。

「これはどう?」と母さんがいっても、断固拒絶。「私の好みでは気に入らないのよね」とMa。ばあばの好みなんて言うだけ無駄と思い定めて、無言を通すことに。というよりは、婆さん好みはない。

やっとお気に召すものを見つけました。夏物バーゲンになってはいるけれども、はあ?!高い。Maが払いながら、「母さんなんてTシャツ2000円台で済ませているのに。娘を可愛く仕立てるのに、母さんのバイト代は飛んでいくわ」とつぶやいている。


博多の専門学校に行っているYくん、広島で大学に行っているHくん。それぞれはお土産を持ってのご来訪。
「博多のひよ子、夏限定を買って来たよ~」
「宮島のもみじ饅頭。生もみじ、一段高級品だよ~」

孫も大きくなったもんだ。孫からお土産をもらうようになったのだなあ。
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可愛いね

2016-08-22 13:59:33 | 雑記
長らくご無沙汰してしまいました。
山口台風が去ったと思ったら、親戚に不幸が出て、その通夜・葬儀その他でごたごたし、暑さも加わってついつい長い夏休みを取ってしまいました。
気を取り直して、またぼつぼつ駄文を書いていこうと思っています。
よろしかったらお付き合いくださいませ。

台風滞在中のことです。さすがの娘Maも、私が弱ってきていることに気が付いたのか、はたまた、単に暑さ厳しく遊び歩くのにもくたびれたのか、夕方は割に早く帰宅して、台所を手伝ったりしてくれました。
その時の会話です。

あやつKからメールがあったのよ。「ポケモン・goやってる?おいらやってるよ。ほらこんなに捕まえたぞ」とね。あれ、きっと、Miちゃん(Kの妻)にも、Wちゃん(Kの娘)からもフンと無視されて相手にしてもらえなかったから私のところにメールしたんだと思うよ。Rくん(Kの息子)は中学生でまだスマホ持たしてもらっていないし、受験生だしね。

あやつからこんなメールが来たよ、とうちの息子たち(HくんとYくん)に「あんたたちはやってるの?」と聞いたら、「やってないよ~。そんなに暇じゃあないよ~」とのこと。挙句の果てが「K叔父ちゃんって、可愛いね」との答え。

もう半年で50歳になるおじさんが、甥から「可愛いね」と言われるとはねえ。
大笑いでした。

このKとHくんが全くよく似ているのです。実の息子Rくんより似ていると言ってもいいくらい。11日の山の日に吉祥寺の焼き肉店で家族総勢11人で会食をしたのですが、みんなの好みの肉を取りまとめて注文するのが、隣同士に座ったKとHくん。Hくん、大学生になってこうした場所にお友達とも行くのでしょうか、その幹事ぶりがうまいうまい。初めKが主だってやっていたのが、いつの間にか主導権はHくんに。

「Hくん、成長したねえ。名幹事だねえ」と任せたようでした。Hくんはまた目上の顔も立てて、Kに相談を振っては上手く取り仕切ります。そのよく似た二人のやり取りが、掛け合い漫才のようで、会は盛り上がったことでした。

今朝Facebookを開いてみたら、Kがこんなことを書いていました。

「富士山ダブルヒルクライム」に初参加。

富士山に登らぬ馬鹿
二度登る馬鹿
一日に二度登る大馬鹿

ということで、1日に富士山山頂まで2往復しようという大馬鹿なイベント(笑)


あの大雨の中、0合目から山頂へ。5合目まで下山、すかさず再び上り、また0合目まで下ったのだそうです。

まあ本当に大馬鹿。山口の甥っ子たちに「可愛いだけでなく、馬鹿なのね」と言われるぞ~。
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広島原爆の日 と リオ・オリンピック開会の日

2016-08-06 15:07:18 | 雑記
静かに頭を下げて追悼するよりほかない日。あの日と同じ真っ盛りの夏の日の原爆の日。
現職のアメリカ大統領が訪れたけれど、そして核兵器を無くする勇気を持たねばならないと演説したけれど、現実には黒いカバンを身近に置いてのことなのが悲しい。

祈りの時間が終わると、テレビは180度雰囲気が変わります。若いアスリートたちの4年分の爆発です。各国からの喜びに満ちた顔が入場してきます。広いグランドは、鮮やかな原色で埋め尽くされます。グランドと観客席が一体となったような、色のるつぼ。みんな笑顔。
世界がこんなに一つであってほしいね。

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家から近くの環7の横断歩道の袂にこんな立札が立っていました。

「信号を守って渡ってください。子どもたちが見ています」

確かに確かに、子どもたちは大人の背中を見て、真似て、成長していきます。無理な横断は命取りになりかねません。お手本にならなければ。

Kがもう高校生だったでしょうか、おや、この子はこんないいところがあるのか、と見なおしたことがありました。
その頃、小田急線は立体交差にはなっていませんでした。踏切という踏切が開かずの踏切でした。いつまでもカンカンカンカンなり続ける警告音に踏切の両側はイラついた人が溜まって足踏みをしている状態でした。中にはたまらず、駆け抜ける人も出る始末。

このことが家で話題になったことがありました。Kが「おいらも駆け抜けたこともあるよ。勿論電車をよ~っく確かめてだけれどね。それともう一つ、待ってる人を見まわして、子どもがいるときは止めるんだよ。真似られると困るからね」と。

案外、気を使う人でした。

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明日は立秋。暦の上では秋になります。今年は梅雨明けが遅かったし、明けても案外涼しい東京でしたので、本番の暑さは今からと思います。
でも蝉はかすかな秋の気配を鋭く感じるのでしょうか、早くもツクツクボウシが鳴き始めました。風の音、雲のたたずまい、秋が待たれます。あ、そういえば早々と萩の花が咲いていました。

我が家には明日から山口台風が襲来します。民宿ばあさんは、腕まくりをしなければなりません。当分ブログをお休みいたします。

皆様暑さ負けをなさいませんように、ご自愛くださいませ。


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卵とオムレツ・・・岸 恵子

2016-08-05 14:31:06 | 雑記
昨日の「徹子の部屋」は、岸恵子をゲストに迎えていました。対談はイヴ・シャンピとのなれそめや、結婚生活に及びました。

監督と女優という立場で作品を作り上げるうちに、申し込まれたのだそうです。ただ、いわゆるプロポーズではなく「こちらで暮らしてみないかい。暮らしてみてよかったら、ずっと居続けてほしい」というくらいな言葉だったそうです
岸恵子はとにかく一歩踏み出して、彼のもとで暮らし始めたのです。女優として生きるか、家庭人として生きるか、迷いはあったと言います。その時の彼の言葉が重要だったとのこと、「人生には二者択一をしなければならないことがあるよ。卵とオムレツだ。卵を割ることが嫌だったらオムレツは食べられない。オムレツを食べるためには卵を割らなければいけない。考え所だよ」と。

彼女は考えに考えたのだそうです。そして女優はきっぱり止めることになってもいい。監督として生きる彼を陰から支えていくことで映画に関わっていくことでいいではないか、と決心したのだそうです。卵を割ったのです。

それだけ考えて、決心して彼とともに暮らし始めたのに、彼は「女優は手にやけど跡など残してはならない。美しくなければならない」といっさいの家事をさせなかったのだそうです。
何もしないでいること、何もできないこと、こんな苦しいことはなかったのだそうです。

卵を割って飛び込んだ世界が考えていた世界とはまるで違ったものだったのだと。

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今日はお花の稽古日でした。リョウブとトルコキキョウのお生花でした。
「あらおせっちゃん、今日は大成功よ。うまく入りましたね。いつも足元が乱れるのに、今日はきれいですね。この調子ですよ」と珍しく褒めていただきました。
家に持ち帰って床の間に活け変えたものの写真です。
せっかく活けてもこの暑さ。長くは持ちませんので、写真で残しました。



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ベトナムの長生きおばあさん

2016-08-04 15:46:26 | 雑記
朝日新聞の「特派員メモ」にこんな報告がありました。

ベトナム南部ホーチミン郊外で暮らしていた女性が7月老衰で亡くなった。123歳だった。ギネスの世界記録では日本の大川ミサオさんが117歳で昨年4月に死去されるまで世界最高齢の存命者だったが、ベトナムの記録ではグエン・ティ・チュさんの方が年上だったことになる。

特派員は2年前チュさんを訪問していた。「お陰様で元気です。来てくれてありがとう」と飛び切りの笑顔で迎えてくれたのだった。その後も大きな病気にもかからず、家族は「とても穏やかな最期でした」と振り返った。

特派員は訪問した時、チュさんから聞いた「長生きの秘訣」を取材ノートに書き留めていた。

🌟 怒らない 🌟 考えすぎない 🌟 のんびり暮らす 🌟 よく笑う 
🌟 歯を丈夫に保つ 🌟 寺によく行く

「寺によく行く」は日本では廃れてしまっている信心心かもしれませんが、要するに平常心を保ってゆったり、穏やかに暮らすということでしょうか。
中で「歯を丈夫に保つ」というのは大事なことかと思います。夫がここ5・6年で歯を次々と失い、部分入れ歯が多くなったら、噛む力が衰え、そのせいか食欲が減退し弱ってきたようです。
飛び出ていたお腹が引っ込み、健康体になったともいえるのですが(医者がそう言うとのことです)ただ食べ物が食べにくいというだけでなく、精神的に弱ってくるようです。
「80・20」という啓発標語があります。大事なことなのでしょうね。 
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特殊詐欺根絶イベント in 世田谷に出席してきました

2016-08-03 14:28:58 | 雑記
昨日午後、東京都主催、警視庁・世田谷区共催の特殊詐欺根絶イベント in 世田谷に出席してきました。主催者から各町会に出席を促がしてきましたので、町会役員として行ってみたのです。
「この暑いとき、どうせおれおれ詐欺の話でしょ。もう分っていますよ。大儀だなあ」とやや不満を持ちながら出かけたのでした。

話を聞いているうちに、これはこうした啓発の機会を作って、被害を防いでいかねばならないなあ、と考えを改めました。
皆さんは特殊詐欺でどのくらいの被害が起こっているかお解りですか。
平成27年中の被害件数は東京都で1879件、被害額は67.3億円なのだそうです。これは届け出があっただけですから、実際にはこれを上回ることになるのでしょう。この驚くべき被害額、早急に広く啓発して根絶しなければならないと思いました。
被害者は年齢別に言えば70代、80代のお年寄りが多く、60代以上で88%になっているそうです。特に女性が77%と多くなっています。平均被害額は一件410万円に上るとか。

「三大誤解」。被害に会った人のほとんどは「私が騙されるはずがない」「息子の声が分らないはずがない」「私はお金を持っていないから・・・」と思っているのだそうです。「私は大丈夫」は騙される一歩手前かも知れないと心すること!!だそうです。

昨日のイベントの副題は「人と人の絆は特殊詐欺への防波堤」とありました。
家族の会話をこまめに。離れて暮らしていても日頃からの話し合いがあれば声も聞き分けられるし、詐欺への対応なども話し合える。
近所のネットワークも大事に。気軽に情報を交換でき、いざという時相談相手にもなるように。

防ぐ方法として有効なもの…自動通話録音機
とにかく詐欺集団と会話しなければいいのです。その一つの方法としては、電話を常に留守電にしておくこと。これもかなり有効です。でも留守電は、呼び出し音が何回か鳴ってから留守の旨の録音が入るようになっています。人間の常として、呼び出し音が鳴ると、素早く受話器を取る行動に移りがちです。それでは会話することになるのです。
そこで考えたのが自動通話録音機です。簡単な機械を簡単に取り付けることで設置できます。これは呼び出し音が鳴る前に相手に「サギ撃退のため、音声を録音する仕組みになっています」と聞こえるようになっています。たいていのサギ電話は慌ててきってしまうとのことです。東京都(世田谷区)では何台かを希望者に貸し出すようになっています。順次広めていく計画のようです。

会の最後に、募集した標語の入選作品とその表彰が行われました。

佳作 あわてずに子どもと確認オレオレサギ(小学4年生の作品)
佳作 振り込まない家族をつなぐ合言葉
最優秀作品 お母さんほんとにそれはおれの声(中学生の作品)

イベントを盛り上げるために特命大使の松村邦洋さんもお得意の声帯模写を駆使して笑わせながら啓発してくださいました。下の写真は会最後の記念撮影のものです。映っている小学生は「あわてずに・・・」を作った子供です。


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草笛

2016-08-01 12:53:54 | 雑記
草笛を田舎育ちの母吹けり

31日の日経俳壇に選ばれていた鈴木 寿(東京)さんの俳句です。

我が娘・息子が才があったら詠んだだろうと思われる思い出の一場面が浮かんできました。
福岡県の小倉に暮らしていた時のことだったでしょうか、島原の乱の原城址近辺を家族で旅行したことがありました。荒れた草原の中、踏み固めた小道をたどっていました。

道端の草の中にカラスノエンドウを見つけました。小さな豆の鞘がついていました。考えるより先に手が動きました。取った鞘から豆を取り出し、口に含むようにくわえて口を尖らすように吹いてみました。子供の頃身体で覚えたことは何年たっても忘れないものですね。ピーと鳴りました。

え、何なに?何の音?子どもたちはがぜん興味を覚えたようでした。
え~っ、草の実で笛ができるのかあ、さすが田舎育ち、と半分尊敬、半分揶揄。
はい、あんたたちも作って吹いてごらん。
鳴るかなあ、とやってみ始めましたが、急に気が付いたように、あれ、おばさん道端から取って、洗ったの?洗えないよねえ。汚~い、犬や猫がおしっこ掛けてるかもしれないし、そうでなくてもほこりだらけだよ~。

都会育ちのお二人さんには、口に入れるのが無理なようでした。
おばさんはね、こんなの常識。それでお腹を壊したことなどないの。少々の汚さで体は強くなるのよ。言い聞かせてもだめでした。

それから30年も経ちました。世の中はますます清潔生活になっているようですね。洗剤は多種多様、いやがうえにも汚れを取り、匂いまで排除するようです。と思うと洗濯のすすぎで香りを付けるなど。う~ん。

あれは何の木の葉だったでしょうか、それを丸めて、同じように笛にしていました。
先ごろ、地域のミニコミ紙の取材で小さなハイキングをしましたが、その時、お友達がタンポポの綿毛を乗せて、茎を高く伸ばしたのを取って、その茎で笛を作って吹いていました。
彼女も田舎育ちなのですねえ。田舎の子の遊びは豊かでしょう。とはいうもののそれは半世紀も以前の話、今は子どもたちは草笛などは知りませんか。
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その道の成功者

2016-07-30 15:43:16 | 雑記
どんな道であれ、一筋に邁進しその道を究めた人というのは、技術や技能などの成績だけではなく、その道をひたすら歩んでいきながら人格も磨いていくもののようです。そうした人が発する言葉に惹きつけられることがあります。

先日、日米通算200勝を挙げたプロ野球の黒田博樹選手のことがスポーツ欄で記事になっていました。

彼は、高校生時代には、あこがれの甲子園には出場がかなわなかった人のようです。
プロの道を歩み始めても、「甲子園に出た選手には絶対負けない」と自分に言い聞かせて歩んできたようです。

野球の道もたやすいものではなくて、頽れそうになったこともあったそうです。その時、子供の頃、習っていたお習字で書いた「雪に耐えて梅花麗し」を座右の銘として、苦しまずして栄光はないと一歩一歩進んできたと言います。

また、バスケットボール界の神様と言われるマイケル・ジョーダンの「今日が最後の試合だったら、お前は何をするんだ」という言葉を胸の中で唱えて、この試合この試合と続けてきたと書いておりました。

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民宿婆さん活動開始

2016-07-29 15:31:28 | 雑記
昨日関東も梅雨が明けて、しばらく恵まれていた涼しさも終わりでしょう、朝から酷しい日差しです。
さあ、活動開始!!例年どおりやって来る山口台風・娘一家の襲来が近いのです。孫たちが大きくなって家族5人が行動を共に揃ってやって来ることは、無理になったようです。ばらばらに出入りするようです。一番早いのが娘とMちゃん。7日夜7時ごろとか。「夕飯はいるよ!!」と注意書きがありました。Mちゃんは中学3年生。志望校に入るには夏休みは大事なのだけれど、やっぱり東京には行くからね!とのことです。

11日山の日には、息子一家も加わって、総勢11名で会食の予定が立ててありますので、それまでにはみんな来るように都合をつけるのでしょう。引き上げるのは14日。ただし、1日2日延す子も出るかもしれないと。
あ~あ、民宿ばあさん、体力もつかなあ。まあ楽しみではあるのだけれど。

晴れたところで、布団干しから始めました。家の広さの割にはベランダが狭い我が家、5人前の布団やタオルケット。枕にシーツ全部に日を当てるのには日にちがかかります。

頑張らなくっちゃ、頑張らなくっちゃ、です。

以前、娘に言ったことがあります。にぎやかに来てくれるのは嬉しいのだけれど、ばあばはだんだん歳を取ってきますよ。遠くへ嫁いで年に一回しか来られないのだから、なるべく待遇良く迎えてあげようとは思っているのよ。今はまだ、どうにか民宿ばあさんで、引き受けるけれど、その内貸別荘形式になるかもしれないわよ。と。

ああ、いいよ。ホテルを取ってでは経済的にとても上京はできないから、泊まるところさえ提供してもらえれば、自分たちで食事は作りますよ。とのことでした。
でも、まだまだばあばは大丈夫と思うのでしょう、食事係を替るとは一言も申し出ません。

まだ、してやれることが幸せなのかな。





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