伊丹市のマンホールの絵柄 昆陽池公園 に飛来する渡り鳥たちのデザインです。
いつもなら、ここまできたら昆陽池公園 か、荒牧バラ園へのコースを取るのですが、この日は鉄婆に徹して、すぐ電車で塚口へ。
神戸線に乗り換え、西宮北口で別の電車を待ちます。
西宮北口駅のホームにも、水道と水飲み場がありました。
次は夙川駅で降りて、甲陽線のホームへ。
甲陽線、夙川から甲陽まで 営業キロ2,2キロ、単線で3駅の路線です。
ゼロキロポストを見つけました。
この駅のホームは 夙川にかかっているので 橋梁と表示されています。
(10月26日 撮影)
一時、鳥インフルエンザが流行したとき、ここの鳥が死んでニュースになっていたようですね。
駅構内の水道設備も、被写体として面白いですね。(笑)
その下の木の板が交互になっているのは懐かしいです。
今はこんな板塀なかなか残っていませんよね。
一番下の「mogumogu」、実際に書いてあるように見えました。
ゼロキロポストはいろいろな設備、施設の所在地をあらわすためにも重要なものです。
昆虫館もあります。
ホームの水道はあまり見かけなくなったので、撮ってみました。
こんな写真でも勝手に使う人がいるかとも思い、ネームを入れることにしました。
起点になる駅を通る時は 0キロポストを探して撮るようになりました。
夙川駅も近畿の駅百選に認定されているのですが、この日はフリーきっぷではなかったので駅の外観は後日ということに・・・。
いつでも行ける駅は、つい後回しになりがちです。