年賀はがきが52円で出せるのは、今日までで、明日からは、10円切手を貼り足して出さないといけないという。
ところで、昨秋住所変更したところなので、年賀はがきのあて名も色々で届きました。
お付き合いのある人あてには、住所変更通知を出しましたので新住所で届いたものが一番多かった。
でも、あて名間違い(住所録への入力間違い?)というのも結構ありました。
町名、丁目の間違いは、郵便番号に助けられて(?)ちゃんと届きました。
番地、部屋番号の違いは、郵便受けに名前を出しているのでちゃんと届きました。
この頃、マンションの郵便受けには部屋番号だけで、名前を出さないところが多いんですね。
玄関ドアのところにも名前を出してないんですね。
うちは、引っ越してきたばかりなので訪問者が困るだろうと思ってちゃんと名前を出しています。
だからお隣さんの名前も知りません。(引っ越し挨拶に行った時、お名前を言われたんですが、忘れました)
同じマンションに住んでいながら、名前も顔も知らない方がほとんど・・・。
これがいわゆる、「都会のマンション暮らし」 というものなんでしょうか・・・。
年賀はがきの話題に戻って、
裏面のコメントに、引っ越しの話題を書いてあるのに 住所は前のままで出されているのもありました。
郵便局に届けてあるので転送されてきましたが、それも一年間だけ、来年は受取人不明で返送されるだろうな・・・。
私も住所録入力間違い、部屋番号間違い、住所変更の通知をいただいても前の住所に出したりすることがあります。
返送されてきた場合は、そのはがきを封筒に入れてまた送ります。(間違いをさらすのはちょっと恥ずかしいけど、私は このようにちゃんと年賀はがきを出したんですよ とアピールするため?)
間違いをなくすため、住所録のチェックをすることにしましょう。