花餅屋廼徒然書附帖

歌舞伎の世界に魅入られた男の、余りにも刺激的でグダグダ過ぎる日々…

昨日のお話しは…いやはや。

2009年06月23日 00時36分00秒 | 徒然なる日々…
今一度…読み直して…と言うか…校正を掛けて…みると。
まぁ…誤字脱字とか…表現を替えたりとか…していてだ。
余り…イイ感じに取れんなぁ。
もうチョッと、課長君にも労わりの言葉を…ハイハイ。
ワシって、ムッチャ悪もんって感じがする…。
ただ単に、私がメーカーから相手されていないと(自分で勝手に思い込んでいるだけ?)…言って、拗ねているように取れるエントリーだ。

と、言うか…去年までのF川君とは、ホンマ仲良かったので…彼も、よく私に相談と言うか、まぁ、部会長も…何かあれば、花餅屋さんと話し合って決めてくれって感じだったから…。

現課長君は、そういった経緯を知らないんだから…また、春の部会総会の場で、急遽私が司会をしなければいけなかったことを、彼にぼやいていたのも…思っていたのか、私には振って来なかったのか?
此れは無いか…。

でも…今までのパターンでは、中締めの挨拶は、だいたい副部会長から遣っていましたので…。
慣例に近い状態です…ただ、相談役の方など、部会の重鎮がおられれば、其の方々に持っていくのが筋だと私は考えて…話を持って行っていたのですが…。
勿論、部会長の了承を得てですが…。

で…皆さんが、ビックリしたのも…わかるのですが。
まぁ…向こうがシカト掛けて来ているのは確かだから…こっちも、此れから、見極めていかないとね。

其れと…どれだけお金が掛かったのか…予算の範囲内だったのか…。
もしお金が余っているのならば、其の範囲内で…年末の商戦にでも、会員店舗の皆さんに販売促進のグッズの提供などを申し入れるつもりだよ。
此れは、三人とも一致した結果です。
だって、販売促進と慰労の懇親会なんだから、予算が余れば、キャンペーンをしてもいいはず。
昔は、夏にも冬にもキャンペーンをしていましたもの…会独自のキャンペーンを。
そうでなきゃ…今のご時世、呑んで食べて終わっているようじゃぁ、先が無い。
会員である特権と言うか、スーパーやディスカウントとは違った町の酒屋さん独自の…販売にもヤル気を起こさせるような…施策を考えないと。

私はいつも言っていますよ…其の為の会なんだから…元々の会の趣旨が今は替わって来ているので、頑張らないと…しんどいけれども。


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