国会を後にして、市ヶ谷にある防衛省の見学へと向かいます。
私がまだ東京にいたときは、自衛隊市ヶ谷駐屯地と呼ばれていたと思います、
到着すると、黄色のコートと黒の帽子を被ったお姉さん(バスガイドみたい)に・・・案内されました。
ここでは、身分証(免許証、保険証)のチェックで見学開始です。
先ほどのお姉さん達の案内で、構内を進んでいきます・・・・それにしても寒い・・・
(一緒に自衛隊の広報の方 . . . 本文を読む
研修旅行 part2です、
国会議事堂の見学を終え、地元国会議員の秘書さんに案内され、
隣接する議員会館へ・・・・・
こちらは議員さんの紹介があれば、セキュリティーチェック無しで入館できます。
議員会館には、各議員さんの事務室があり、食堂、売店(おみやげ物も)、
登庁する時の控え室の機能もあり、政治活動の中心となっているようです。
(専用地下通路により国会議事堂とつながっています)
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昨日(2月6日)地元商工会議所青年部の研修旅行があり、
国会議事堂と防衛省へ行って来ました。
日本の政治の中心である国会議事堂内の見学は初めてです、
(東京に住んでいた時、しょっちゅう道路から外観は見ていました)
朝8時に市役所前をバスで出発・・・・・
群馬は晴れていましたが、天気予報では東京は雪とのこと・・・イヤな予感が・・・
都内に入ると、ヤッパリ・・・・・・雪が降ってきました。
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久しぶりの同窓会が神奈川県の三浦半島 油壺 観潮荘でありました、
今は東京海洋大学と名前が変わりましたが、
東京水産大学、漁業生産学科の同窓会です。
会の名前は「漁酔塊」つまり・・・酔っ払った漁師のかたまり・・・・
いかにも 飲んべえの集まりということです。
まあ 宴会に間に合えば良いので、お昼過ぎに車で出発・・・
土曜日は都内も空いていて、順調に第三京浜、横横道路へ
四時過ぎには . . . 本文を読む
日曜日、天気が良くなかったのですが、
長野県にあるメルシャン軽井沢美術館へ行ってきました、
丁度「千住 博の目、印象派とその源流展」が開催されており、
東京富士美術館所蔵のミレーやコローなどバルビゾン派と
モネ、ルノワール、セザンヌ、ゴッホなど印象派の絵画が展示してありました。
(開催は11月25日まで)
本当の目的はチョット違っていたのですが、それは次回・・・・
一時間ほど美術館を . . . 本文を読む
今回、暑い群馬を離れて清里へ避暑に来ましたが、
ブレ・ドオールで次のパンが焼き上がるまで、公園でくつろぎます。
場所は、いつも利用する 清里駅の隣・・・・・
小さな公園ですが、池や白樺の木立があり 最高のロケーションです。
早速、椅子とテーブル、クーラーバックを降ろし、
木陰にセッティング(タープも持って行ったのですが 出番無し)
涼しい風が吹きぬけ、本を読みながら時間を過します。
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旅行記の番外編として、フランスでの車(自家用車)事情を紹介します。
フランスの車というとポップでカラフルな印象がありましたが、
行って見るとビックリ!
地味なカラーの車がほとんどでした(スポーツカーは別)。
グレー、ブラック、シルバーがほとんどで、
明るい色合いの赤、黄色、青は極少数、
パステル系などは、皆無と言った状態でした。
話を聞くと、フランス人は洗車と言う物を殆んどしない人種で、
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セーブルで買い物をした後、
シテ島に渡りノートルダム大聖堂に向かいます。
やはり パリの観光でここは欠かせません、
到着すると、聖堂前の広場は観光客で一杯です。
行列の最後に並び、入場します。
厳かな雰囲気と、冷えた空気が体を包み、
大きなバラ窓は大変綺麗で輝いています。
聖堂内を一周して、外へ出ると 賑やかな喧騒の世界・・・・・
聖堂の脇を通り、後ろ側に回ります。
私はこのノー . . . 本文を読む
フランス旅行記18です
お昼ご飯を食べて、元気を取り戻し午後の観光に出かけます。
当初 オランジェリー美術館も検討したのですが、
1日に2館はさすがに辛いので(頭の中が混乱します)
今回の旅行唯一 私のお買い物に行きます。
(旅行の記念も兼て)
目当てはコーヒーを飲む為のカップ&ソーサーです
マニファクチャー・ナショナル・ドゥ・セーブル(セーブル国立製陶所)
と聞いてピンとくる人は、 . . . 本文を読む
フランス旅行記17です、
お腹が空きましたので、ピエールエルメに行きました。
パリ本店はサンジェルマン・デ・プレ教会近くでしたので、
オルセー美術館から歩いて散策しながら探しました。
「地図では確かこの辺りと・・・」発見しました
「あれっ・・店の外まで行列が出来ている・・・」
これで確信がもてました!!
「行列が好きなのは日本人だけではない、
フランス人も行列が好き(耐えられる)なん . . . 本文を読む
今回の旅行 最終日(1日フリー)です、
特別オプションツアーを取っていなかったので、
予定を立てて観光します。
昨日のルーブル美術館が残念だったのですが、
今日の午前は まずオルセー美術館へ出かけます。
リニューアル終えたばかりの「オランジェリー美術館」
も候補だったのですが、こちらは午前は団体専用、
午後は個人と言うことなので、後にしました・
土曜日ということもあり、混雑が予想されますの . . . 本文を読む
フランス旅行記15になります。
前に書いたように、ホテルでの食事が早く終われば、
再びルーブル美術館を訪れる予定でしたが、
食事が終わったのは8:30
そこで予定を変更して、「パリの夜景を見に行こう」
(その頃には雨も上がり、曇り空になっていました)
まず凱旋門に行って、その後セーヌ川のクルーズを楽しもう・・・
と意気込んで、ホテルを出発。
丁度ホテルが地下鉄6号線の駅のそばにあり、
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さて、パリ リヨン駅に到着しました。
さすがに南フランスと違い気温も30度は無く、25度位です
しかし天気が怪しい、予報ではにわか雨があるとのことでした
で市内観光に出発です。
バスティーユ広場(昔 監獄のあった場所ですが、
説明もアリマセンでした)を通り、
オペラ座方面に向かいます。
オペラ座近くのレストランで昼食、
そのあと再びでコンコルド広場、凱旋門、と車内観光
さすがにエッフェル塔 . . . 本文を読む
今回の旅行も終盤、5日目です
アヴィニョンからパリにTGVに乗り移動です。
アヴィニョンでは郊外にTGV専用の新駅があり
(列車によっては市街にある旧駅からも出ているそうです)、
今回は新駅からの出発です。
ホテルから10分位で駅に到着しましたが、
真新しい 斬新なデザインの駅舎(写真)で思わず感心してしまいました。
ただ現地のガイドさんの話によると、
「デザインの結果、日当たりが良過ぎ . . . 本文を読む
次は、南フランス最後の観光になります、
で1時間弱走り、
アヴィニョンの郊外にあるフォンテーヌ・ド・ヴォークリューズです。
渓谷沿いの「美しい泉の湧く 小さな村」 とのことですが、
添乗員もバスの運転手もまだ一度も来たことが無いそうで、
村の手前のキャンプ場にバスを止めてしまいました。
予定では15分程歩いて泉にたどり着けるとの事でしたが、
川沿いの道を30分位歩いて、村中心のロータリ . . . 本文を読む