だいぶ遅くなりましたが、
先日 プジョーディーラーへ行き、確認できたことがあります。
新発売になったプジョー207ですが、雑誌などの評論に
「後席のヘッドクリアランスが少なく、後席に大人乗せるのは・・・・」
と書かれていたのですが、
身長178cmの私が試乗した限りでは、
ギリギリで頭が天井に届くことはアリマセンでした。
おかしいなと思い、ガラストップの207シエロに乗り込むと
頭が . . . 本文を読む
6月23日、24日泊り込みで、
東京農業大学の学生さん達14人が 絹燈籠づくりに
ボランティアとして参加してくれました。
23日の午前に富岡に到着、富岡製糸場へ行き外観説明を受け、
午後、今回のリーダー繭家さんの工房で、絹燈籠作りに協力してもらいました。
初め慣れない、電動工具やバーナーの扱いに苦労していましたが、
すぐに慣れ、みんなで和気藹々と 順調に作業が進みました。
木枠作 . . . 本文を読む
セーブルで買い物をした後、
シテ島に渡りノートルダム大聖堂に向かいます。
やはり パリの観光でここは欠かせません、
到着すると、聖堂前の広場は観光客で一杯です。
行列の最後に並び、入場します。
厳かな雰囲気と、冷えた空気が体を包み、
大きなバラ窓は大変綺麗で輝いています。
聖堂内を一周して、外へ出ると 賑やかな喧騒の世界・・・・・
聖堂の脇を通り、後ろ側に回ります。
私はこのノー . . . 本文を読む
フランス旅行記18です
お昼ご飯を食べて、元気を取り戻し午後の観光に出かけます。
当初 オランジェリー美術館も検討したのですが、
1日に2館はさすがに辛いので(頭の中が混乱します)
今回の旅行唯一 私のお買い物に行きます。
(旅行の記念も兼て)
目当てはコーヒーを飲む為のカップ&ソーサーです
マニファクチャー・ナショナル・ドゥ・セーブル(セーブル国立製陶所)
と聞いてピンとくる人は、 . . . 本文を読む
フランス旅行記17です、
お腹が空きましたので、ピエールエルメに行きました。
パリ本店はサンジェルマン・デ・プレ教会近くでしたので、
オルセー美術館から歩いて散策しながら探しました。
「地図では確かこの辺りと・・・」発見しました
「あれっ・・店の外まで行列が出来ている・・・」
これで確信がもてました!!
「行列が好きなのは日本人だけではない、
フランス人も行列が好き(耐えられる)なん . . . 本文を読む
日曜日 非常に暑かったので、涼しい所へ避難します。
と言っても別荘を持っている訳ではないので、
車でお出かけです。
私のお気に入りは、榛名山頂にある榛名湖畔です。
約1時間ほどのドライブで到着しましたが、
涼しい風が吹き、快適です。
運良く木陰の場所を確保できたので、
(テントも持っていったのですが、今回は不要)
木陰にテーブルと椅子を出し昼食を取りました。
昼寝をしたりして、3時 . . . 本文を読む
今回の旅行 最終日(1日フリー)です、
特別オプションツアーを取っていなかったので、
予定を立てて観光します。
昨日のルーブル美術館が残念だったのですが、
今日の午前は まずオルセー美術館へ出かけます。
リニューアル終えたばかりの「オランジェリー美術館」
も候補だったのですが、こちらは午前は団体専用、
午後は個人と言うことなので、後にしました・
土曜日ということもあり、混雑が予想されますの . . . 本文を読む
フランス旅行記15になります。
前に書いたように、ホテルでの食事が早く終われば、
再びルーブル美術館を訪れる予定でしたが、
食事が終わったのは8:30
そこで予定を変更して、「パリの夜景を見に行こう」
(その頃には雨も上がり、曇り空になっていました)
まず凱旋門に行って、その後セーヌ川のクルーズを楽しもう・・・
と意気込んで、ホテルを出発。
丁度ホテルが地下鉄6号線の駅のそばにあり、
. . . 本文を読む
さて、パリ リヨン駅に到着しました。
さすがに南フランスと違い気温も30度は無く、25度位です
しかし天気が怪しい、予報ではにわか雨があるとのことでした
で市内観光に出発です。
バスティーユ広場(昔 監獄のあった場所ですが、
説明もアリマセンでした)を通り、
オペラ座方面に向かいます。
オペラ座近くのレストランで昼食、
そのあと再びでコンコルド広場、凱旋門、と車内観光
さすがにエッフェル塔 . . . 本文を読む
今回の旅行も終盤、5日目です
アヴィニョンからパリにTGVに乗り移動です。
アヴィニョンでは郊外にTGV専用の新駅があり
(列車によっては市街にある旧駅からも出ているそうです)、
今回は新駅からの出発です。
ホテルから10分位で駅に到着しましたが、
真新しい 斬新なデザインの駅舎(写真)で思わず感心してしまいました。
ただ現地のガイドさんの話によると、
「デザインの結果、日当たりが良過ぎ . . . 本文を読む
ブログのタイトルに
「80年代イタリアのオートバイを愛する・・・」
と書きましたが、
旅行に行ったり、イベントの準備をしたりと、
乗る機会が無く、なかなか紹介できずに申し訳ありませんでした。
イタリアBIMOTA社の
db1モチュールカップ レプリカと言う車種になります。
エンジンはもう一台所有している、DUCATIパンタ750F1と
全く同じエンジン(パンタエンジンと呼ばれています)を搭載 . . . 本文を読む
次は、南フランス最後の観光になります、
で1時間弱走り、
アヴィニョンの郊外にあるフォンテーヌ・ド・ヴォークリューズです。
渓谷沿いの「美しい泉の湧く 小さな村」 とのことですが、
添乗員もバスの運転手もまだ一度も来たことが無いそうで、
村の手前のキャンプ場にバスを止めてしまいました。
予定では15分程歩いて泉にたどり着けるとの事でしたが、
川沿いの道を30分位歩いて、村中心のロータリ . . . 本文を読む
アヴィニョンのレストランで昼食後、
ほろ酔い気分で街中を自由散策です。
妻も多少飲みすぎたらしく、頭が痛かったそうです。
途中、ホテルの近くにスーパーが無かったのを思い出し、
スーパーを見つけ、お水を2L購入(2ユーロ)
レジ袋を提げての観光です。
いったん広場に集合し旧ローマ法王庁へ向かいます。
さすがに法王庁のあった街です。
石畳の路地は他でもよく見ましたが、
大理石を磨いて敷き詰 . . . 本文を読む
今朝は暑い中(連日30度ちかく)ポン・デュ・ガールでの観光などで
体はオーバーヒート気味です。
お昼はアビニョンへ戻りラタトゥーユです、
あっさりした、野菜スープだったので助かりました。
で、隣に写っているワインですが、
お昼から一本空けちゃいました(もちろん二人で)
せっかくプロバンスに来たのだし、
地元のワインを飲んでみようか?ということで・・・
キリッと冷えた白ワイン(11ユーロ、 . . . 本文を読む
昨夜、ブルボンポワントゥ試飲会を開催しました
と言っても豆の量が70gくらいしか残って居ないので、
内輪での開催です。
場所は20年来の付き合いの有る、地元の「さくらコーヒー店」
(喫茶店ではなく、コーヒー豆販売専門店です)
を お借りして、お店のマスターを含め5人での試飲会です。
(都合で今回来れなかった人も数人いました)
専門家のマスターも
「浅煎でモカに近い感じだけど、だいぶ違う . . . 本文を読む