天皇賞・春（長距離戦は面白いのだ）

昨晩は、ちとやけ酒が過ぎて早めに寝てしまいました。

フレーヴォは、デビュー前は４５０キロあったんですが、新馬戦で４３４キロと神経質なところがあり減ってしまったみたい。
そこから、どんどん使うたびに減っていき、今回はさらにー８キロ。
新馬戦からー１８キロ。
そこも実力のうち、とはいえ・・・・・・減りすぎたねぇ。
近郊の牧場に放牧に出しても、なかなか増えないし、困ったもんだ。
そこへ、ゲート難が出てきたし。
晩成とは思っていたけど、ゲート嫌いでも出遅れはしないし、入ると出るのは早いからいいんだけどね。
名手でも、３着が精一杯だった・・・・・・初めての競馬場だし、頑張ったと思う。
（ただ、ここで勝てば北海道に戻すなりなんなり、立て直しが出来たはずで、時間貧乏になっていくのは困ったもの）
少し近郊に放牧に出して、馬体重を少しでも戻して、松山騎手が復帰してそこに手を戻すか。
本当は、すごく頑張っているんだけど、みんなの期待もありすぎて、まぁ、困ったと言うのが感想です。

ああ、天皇賞春ですね。
昔は、京都の長丁場のこのレースはいろいろ面白かった。
最近は、馬場も調整されて、得手不得手はあるだろうけど、適正に差がなくなったと言う感じは否めない。

個人的に、メイショウテンゲンを推しているので、単複ですかね。
あとは、出遅れなければキセキが本命。
（キセキとユーキャンスマイルとミライヘノツバサが、コロナ馬券だとかｗ）
女の子のメロディーレーンの複も買います。（菊花賞５着は伊達じゃないもの）

キセキ、フィエールマン、メイショウテンゲン、モズベッロ、ユーキャンスマイル、エタリオウ。
どう買おうか迷い中。（後ろの３頭は、ヒモかなぁ・・・・・・だったら、前の３頭でいい気もするけど）
ああ、纏まらない。