コロナとどまるところ知らず

大阪を筆頭にコロナの感染が一向にとどまりませんね

緊急事態宣言が出されている地域では、盛んにステイホームが呼び掛けられてますね

という田舎暮らしの私も、一年前から遠出をさけて呑みにも行かずの生活を続けていますが

出歩けないストレスはあまり感じないのは何故でしょう？

田舎なので近所に飲み屋もないし、行きたいと思うレストランも近くには無いからでしょうか？

千葉にいる時は週に何回かは呑んでましたから、それから比べたらストレスが溜まってもよさげなですがね

今は自分が食べたいと思う食事を自分で作って家族とワイワイしながら食べるのが楽しいから、ストレスを感じないのでしょうね

まあ、パートで時間に余裕があるから出来ることではありますが

今日は頂いたタケノコをポークチョップに入れて食べようと思います

あとタケノコご飯も

ではまた

初夏の花たち

GWまであとわずか

近所の花たちも例年より少し早めに咲き誇っています

■小手毬


■藪手毬


どちらもかわゆい





ではまた

参考にします

うちのインコにやる

鳥の発情抑制について

こんにちは。 獣医師の竹田ともみです。 愛鳥がたくさん卵を産んで困っているというご相談をよく受けます。 そこで今回は鳥の発情抑制についてお話ししたいと思います。 特にセキセイインコは発情しやすく、早い場合は三ヶ月齢から卵を産み始めます。 必要なカルシウムが足りなくなると、自分の骨からカルシウムを引っ張ってくるため、 卵を産み続けることは自分の身を削る行為となります。 愛鳥に健康で長生きしてもらうためには産卵を極力抑えることが重要です。 多くのセキセイインコは発情すると、黒目が小さくなり、尾羽をあげます。 この写真よりもっと黒目が小さくなります。 ギョリギョリという鳴き声をしているときに背中を撫でたり、おもちゃが背中に当たるようなポジションに置いてあると、オスが乗ったと勘違いして、排卵してしまいます。 排卵すると卵管を通り、殻をつけ、通常２４時間〜４８時間以内に卵を産みます。 そう、排卵すると『卵』はできてしまうのです。 排卵したかどうかは誰にもわかりません。 私たちが触診で卵の有無がわかるのは殻がついた最後の段階です。 産卵を抑えるためには発情を抑え、排卵させないことが必要です。 卵が

鳥の発情抑制について

確定申告

今年も申告期限が1か月延長されたので、ぎりぎりになって作成しております

弥生さんにお世話になっているので、そこそこ簡単に入力、作成作業は完了したのですが...

今年もe-tax申請をいざしようという段階でストップしてしまいました(;´д｀)トホホ

一昨年に購入したカードリーダーはスペックが合わなかったようでNG

去年はスマホを使おうと思ったけど、やっぱり弥生さんでは対応しておらずNG

しかし、今年はe-taxでなければ10万円も控除額が違ってきますから、新しいカードリーダーを購入してでもe-tax申請しなければなりません！！

仕方ないので明日エディオンに買いにいってまいります...

毎年毎年面倒ではありますが、後からイチャモンつけられるのも面倒なので、目いっぱい節税しながら真面目に申告しますよ






ではまた