いいぞー、ガンセンター！

がんセンターとＪＴ、肺がんリスク巡り対立　疑義に反論（朝日新聞デジタル） - Y!ニュース


私も昔、受動喫煙防止のために喫煙所を検討する担当になったことがあり、そのときにJTに色々とアドバイスをもらおうと言うことになり、数人のJTの人と関わったことがありますが、その人たちもやはり受動喫煙による健康被害はない。と断言していましたね


確か、JTが出資する研究所の研究結果を持ち出してきて、こういう結果なんだから受動喫煙による健康被害なんてデタラメと言ってましたわ


もう５年以上も前のことですから、変わったのかな？と思っていたけど、やっぱり食い扶持のことですから見解は変わらないんですね。まったく同じ様な体質が、いわゆる原子力村のそれと似ている気がするのは私だけでしょうか？


当時も愛煙家の上司からは「たばこの煙より車の排ガスのほうがよっぽど体に悪い」なんて問題をすり替えるようなことを平気で述べられていましたが、自分の嗜好品をメチャクチャ悪者にされたらやはり頭に来るのでしょう


たばこは依存性が強くてやめられないのは私もよくわかります。だって、かく言う私も38歳まで20年以上もたばこを吸ってましたからね。そのときは会社の禁煙プログラムを使って 、なぜ今このときに煙草が吸いたくなるか？を科学的に説明され、その通りに吸いたくなる自分がいたので、自分の気持ちをコントロールしたのではなく、自分の体をコントロールしたから止められたんだと思いますよ


禁煙出来てなかったら今頃はきっと心筋梗塞かなにかで死んでいたでしょうね(-_-;)


自分でも喫煙者時代は周りのことを考えた行動がとれてなかったなぁ、とやめてから反省してましたけど、吸ってるときは何でも自分のいいように曲解して絞まってた気がします


その当時のJTの社員の人の喫煙率が、確か7か8割と言ってましたから、世間からするとかなりの喫煙者の集団ですから、なかなかそのような中から自分達を否定するような意見はやっぱり出ないのが普通なんですかね


まあ、科学なんてものは新しい事実が出てくれば、それまでの事はすべてビデされてしまうこともよくあることですから、もっと確実な事実を出されればいいんじゃないですかね？


それでも他者の化粧品の臭いにはいつも辟易してしまうのですがね







ではまた

やはり素人には危険すぎる日でした(汗)

今日の昼は昼のドル円の動きはまた凄かったですね(汗)


今日は月末、半期末という事で沢山の経済指標が発表されるのでお休みにしていましたが、もしもポジションを持ってたら大損して、いきなり退場になっていたのではないか？と恐くなりましたわ


しかしこのチキンハートも上手くコントロールしていかないと、キチンと利益に繋がりませんからね。頑張ってメンタルも同時に鍛えていきましょう


今日の昼の動きはベテランFXディーラーの方々でも驚いていましたからね。やっぱり世界は広いんだなぁ、と感じました







ではまた

うるさいなぁ

朝から、愚痴だらけだわ～


義母と同居で自宅にこもっていて、自分の部屋がないとどうしてもリビングで一緒になってしまうけど、いちいち話しかけてきてうるさいんだよね


どうして年を取るとマイペースで人に話しかけてくるんかね？人が一生懸命パソコンとにらめっこしてるのわかるだろうに...しかも話しかけるなオーラを目いっぱい出しているつもりなのになぁ


やっぱり自分だけの居場所が欲しいな

ビビりましたわ

いやー今夜はほんとビビりましたわ(-_-;)


食事を終えて9時過ぎにパソコンに向かって、さて相場が落ち着きを取り戻していたらもう少し取引してみるか。と思ってログインしてチャートを見ていて、9時30分ちょっと前くらいに「これは売りか？」なんて思っていた時に、いきなりドルがグングンと高くなって行くではありませんか？！


なんでー？と思いニュースに目を凝らしたら、アメリカの指標が予想を上回る数値が出たとのことで、それでドルが買われていたんですね。あれよあれよという間に30Pipsも上昇してしまいましたから、あそこで売りを出していたらと思うとゾッとしてしまいました


これだから素人は危ないんですね(^^;


いつどこでどんな指標が発表されるのか？またどんな会議があって方向性が打ち出されるのか？はたまた各国の閣僚や国営銀行がどのような発言をするのか？などなど、いろんなことであっという間に相場が大きく動いてしまうんですからね


まずは取引したら危ない時間をきちんと把握しないと、あっという間に大損して退場させられそうですわ


なんとしてもこの世界で稼いでみたいと思ってますので、真剣に勉強したいと思いますわ







ではまた

素人でもなんとなく相場の動きがわかりましたわ

こんにちわ


早朝のニュースで、OPECが原油の減産を決定というのがありましたが、その情報から今日の為替は円高基調になるのかな？と思っていたら、今のところそのように動いているようですね


しかしネズミの心臓のはないちは、ちょっとした上がり下がりにビクビクしながら、一体今日の円はいくらつけるのか想像もできなくて、いきなりの下落が恐ろしくてなかなか成果がでません(T_T)


まあ取引も１LOTですから、そんなにビクビクしなくてもいいのですが、やっぱり10円でも100円でも赤い数字が増えていくと、怖くなってきますわ


もっと相場の動きとか、ポチッとするタイミングとかを勉強していこうと思ってます


はてはて今日は102円とかつけるんですかね？





ではまた

初取引 FX ほろ苦デビュー

2週間前くらいにDMMでFXの口座を開設し、先週に5万円ほど入金していましたが、本日初めて取引をしてみました


他のFXブロガーの方の指南書を読み途中のままでしたが、パソコンの前に座りっぱなしでやってみました


結果としては970円の損失でしたが、1日の負けを1千円以内に収めるように心がけていたので、まあ良しとしましょう


相場の見かたも動き方も分からず、歩き始めたばかりの赤ん坊が大通りにでてしまったような取引でしたので、おっかなビックリでちょっとした変動に心拍数が上がりっぱなしでしたが、やっぱり素人には難しいですな。早いところ素人から脱却したいと思いますが、これも日々の鍛錬によってしか成しえませんので、頑張って取引の実績を上げて行こうと思っています


今月の負けは1万5千円までは許容しようと考えていますが、今月はあと二日ですからこの分は翌月に繰り越しとなる予定です


損切は早め早めに手を打って、損をなるべく少なくできるように勉強していきましょう！バラ色の人生目指して頑張ろう！







ではまた

菜食主義になるのか？自分でも不明

今日は嫁さんの誕生日だったので、少し趣向を変えて焼鳥屋の翁屋に行って来ました

チェーン店らしく、活気があるイメージで行ったのですが、かなりガッカリな感じでしたわ


酒と料理はパッパと出てきたのはいいんですが、注文は取りにこないし食器は片付けに来ないし、おまけに串は塩辛いしで、いつも外食事には長っ尻の我が家族も一時間で退散することにしましたよ


しかしまあ、チェーン店に出向いてここまで評価が悪かったのは千葉のココス以来ですわ（ココスはスタッフの対応というよりは店内の不衛生さでしたが）


それでゲンナリして家に帰ってから、ふと「鶏って肉になるまで何れくらいのエサを食べるんだろう？」と疑問に思い、ネットサーフィンしていたら「バタリーケージ」のことについて記載のあるサイトにたどり着き、鶏卵用の育ち方やブロイラーの育ち方、はたまた平飼いと言われる鶏の実態なんかを閲覧していたら「もう鶏肉いらん」と言う気持ちになってしまいましたわ


私も子供の頃は自宅の裏に鶏舎があり、バタリーケージに入れられた鶏たちに草をついばませたりして遊んだり、鶏が生んだ玉子を温かいうちに食べたりしていましたから、実態を知らない訳ではなかったですが、大人になって改めて見てしまうと肉食に抵抗を感じてしまいますね


今まで野菜を多く食べ、動物性タンパクはなるべく摂らない生活をしてきましたご、それはあくまでも「体に悪い」とか「ダイエットのため」という認識が強かったのですが、出会ったホームページから「家畜にも命がある」という視点から、された命をわざわざ自分のために食することが必要なのか？という、極めて当たり前の視点を与えられて、さして美味しくもない鶏肉だけれども狭苦しい劣悪な環境で育てられた鶏肉に対して、その思いだけでいいのだろうか？ということを考えさせられてしまいました


世の中の家畜は、人間が食べて美味しいと感じられるように工夫？して育てられます。それは餌であったり、抗生物質などの薬であったりと、本来の牛や豚、鶏にはとうてい必要のないものを強制的に摂取させられている動物たちですわ


エルトンジョンがヴィーガン主義であるのは、こういった現状を受け入れないという確固たる意志があったからなんですね。知りませんでした


世の中には畜産に関わる人も多くいて、肉や卵、牛乳といった製品が消費されなければ、生活が出来ない人も多くいます。それは分かります。私のこの感情は、単なる甘っちょろい考えなのでしょうが、畜産に携わっていないからこそ生まれてくる感情なんだと思います


おそらく牛や豚、鶏がその生涯を人間に捧げるまでの環境が、見ていても嫌悪感を抱かない環境にしてしまうと、おそらく肉１ｋｇあたりの値段は跳ね上がり、卵一個あたりの値段や、牛乳１８０ｍｌあたりの値段も跳ね上がるため、学校給食などは立ち行かなくなるのだと思います。そして、天災等により農産物の収穫量が減ってしまったときには、日本の食料状態が危機に瀕してしまうのでしょう。それだけ日本人は人口が多く、農産物の自給率が低いのだと想像できます


手塩にかけて育てる家畜、農産物とはどんなものなんでしょう？人によってまちまちなのでしょう。同じ農家でも、多くの収穫量を確保するためには肥料や農薬も基準内であれば問題なく利用する人もいれば、無農薬や減農薬、有機栽培にこだわり、収穫量を犠牲にする人もいるでしょう


考え方はそれぞれあっても良いとは思いますが、消費する側がきちんとそれらを理解して消費することが大事なのだと思います。なんでも「御上が言ってるんだから大丈夫」なんてことを言っていては、経済活動優先の御上の発想から外れたことは、すべてオカシイことにされかねませんから、それぞれの個人が、きちんと現状を確認し、理解したうえで自分の価値観にあったものを消費することが大切なんだと思います。ただし、その価値観によって人に害を与えるようなことは、決してあってはいけないとも思いますが...


とりとめもない話になりましたが、自分の身の回りにあるもの一つ一つの提供のされ方など、勉強することで自分の意に反したものを排除していくことができるのではないでしょうか？人任せにせずにね









ではまた

カブトムシの幼虫マット交換

夏休みに孵化したカブトムシたち。前回ひっくり返した時には、卵と合わせて１０４匹いましたが、いったいどれくらいの数になっているのか？という興味と、コバエがうじゃうじゃと沸いていたのとがあり、この際昆虫マットを交換してしまえ！ということで、楽天で昆虫マット６０L入りのものを購入してマット交換をしましたよ


まずは箱から出して天日干し

半分はこのコンクリート撹拌用のボックスで干し、もう半分はブルーシートの上にばら撒いて一日干しました


昆虫マットを交換する前に、準備作業としてマットを湿らせるためホースで水をバシャバシャと掛けてしまいます。マットも３０Lともなるとけっこうな水量が必要になるので、かき混ぜた後はけっこうな重量になってしまいます



こんな感じになったら下準備は完了



それではブルーシートを広げて、衣装ケースに入っているカブトの幼虫たちを取り出します




いますねー！うじゃうじゃといますよ

夏休みには卵込みで１０４匹いた幼虫たちも、今回数えたところ８１匹と少なくなっていました。卵から孵らずにほとんどがダメになっていたんでしょうね


今回も飼育用の衣装ケースは増強せずに２個に分けて入れる事にしました

あっという間に潜っていってしまいますが、この中に４０匹も幼虫がいると思うと、けっこう「ゾッ」としてしまいますな(^^;


さて、次はいつごろ昆虫マットの交換をしましょうかね？今度交換する時には、蛹室まで交換しないつもりでやろうと思うのですが、はたしてそれで大丈夫なのでしょうかね？一応、幼虫たちは成虫になるまで１匹あたり４Lのマットを必要とするらしいですから、どんなもんでしょうか？もしかしたら１１月中に１回、そのあとに最後の１回の交換が必要なんでしょうか？様子を見ながら考えていきましょう


そうそう、来年の夏休みの宿題として出せるように、息子にはしっかりと記録を取らせていかないといけませんね










ではまた

彼岸花を見ると思い出すこと

今年もまた彼岸花が咲く季節になりましたなぁ


あれから２年。２年前のこの時期は、東京の水道橋にある病院に泊まり込んで母の看病をしていたっけ


あの頃はまだ、タクシー業を始める前で時間は山ほどあったので、タイミングはほんとに良かったんだよね


この入院時に下された診断を、兄弟のなかで自分だけ聞けなかったのは、その後の後悔に影響を与えたんだけど、40年以上ぶりに母とゆっくりした時間が持てたのは良かったよ


診断のことをきちんと理解していたら、もっと早くに自宅に帰る算段もできたんだけど、状況を理解したのが遅すぎたんだわな。人間、最期の時を迎えるに当たって、多くの人は自宅に帰ることを望むし、母も同じように望んだけれど時すでに遅かったからね


入院時に帰宅の決断ができていたら、恐らく自宅で最期の時を迎えることも出来たんじゃないかな。やっぱり自分の意思はキチンと明確に周囲の人に伝えておかないと、なかなか思った通りにはならんもんだよね


そんなことも知らずに看病していたとき、近くの公園に彼岸花が咲いていたんですわ。ホント都会のど真ん中でも、と言うよりは都会のど真ん中だから咲けているのかも知れないと思いましたよ。意外と山手線の内側には緑豊かな公園がありますからね


きっとこの先も彼岸花を見ると思い出すんでしょうな







ではまた

くよくよ

後でクヨクヨする人が知らない「決断」の本質（東洋経済オンライン） - Y!ニュース