老化と、糖尿病防止の遺伝子とは。

◎アソベの里から～こんにちは

今日は、くもり時々みぞれでした。

　　＜サーチュイン遺伝子＞

若返り遺伝子と呼ばれる〜サーチュイン遺伝子とは、誰にで
も存在しているそうですよ。

この遺伝子が活性化すると、細胞を若返らせるそうです。
『活性酸素の除去、細胞の修復、脂肪の燃焼、シミやシワの
防止、動脈硬化や糖尿病の予防、さらには認知症、難聴など
の予防』

しかし、サーチュイン遺伝子は普段は冬眠状態のようです。

大昔の人類は飢餓との戦いでした。飢餓状態で生き残る為
に、サーチュイン遺伝子が備わったそうです。


食事をすると血糖の上昇を抑えるためにインスリンが分泌さ
れるようです。
インスリンが働くと長寿遺伝子がシャットダウンされるとの
ことです。

長寿遺伝子はいつも働いてくれるわけではありません。通常
は眠っていて、ある条件が満たされたときにだけスイッチが
オンになるのです。その条件とは空腹です。


1日に必要なエネルギー量からカロリーを25％制限した食生
活を7週間続けてもらい、長寿遺伝子の活動状況を調べた結
果、3週間でサーチュイン酵素の量が1・4～4・6倍に増加し
7週間後では4・2～10倍も増加するみたいですよ。
結論として、何も食べたり〜飲んだり（水やお湯以外）しな
い時間（一日１５時間以上）が必要みたいです。

つまり、中年以降は夜の８時から翌日の昼頃までは何も食べ
たり〜飲んだりしなければ、病気や老化の防止になる訳です。

天 地 人

＜天　地　人＞

天地人とは空間の原理で、神と人の一体論である。

『天（神）　地（一体）　人（我）』

＊宇宙とは、一つの生命体である。
＊神と人の間には、何の差も存在していない。
＊神と人の差を取る事で悟りとなり、人の内面に神が芽生
える事になる。

例えば、１人の人間の細胞（６０兆位）の全てに、１人の
人間の全ての遺伝子が存在している原理と同じ事になる。

『生まれた子供が親になり、子供を育てる』

人は天から分かれて〜天に還るプロセスから、神の実体を
再認識して〜次のサイクルがスタートできる。

＜天の法則＞

天とは『•』であり、１元（不二）である。
しかし、１元では何の認識もできないので〜いろんな経験の
為に、空間を拡張させる必要がある。

『空間を拡張させることで、二元的な変化が起きる。』

＊色心不二（エネルギーの原理）
＊依正不二（空間の原理）
＊善悪不二（時間の原理）

＜結論として＞

※神（宇宙）は〜生命である。
※全体は〜１つ（ワンネス）である。
※自分の行為は〜必ず何時かは自分に還る。

今年は、天候にも変化が現れている。

◎アソベの里から～こんにちは

今日は、小雪からくもり〜後晴れです。
　（穏やかな、一日です）

＊今年の１月は、例年の３月の天候です。

最近は、世界的に科学界や経済界も大きく
変化していますが、今年は天候もいつもと
は違いますよ。

世界通貨の仕組みが、２５０年振りに変る
ような情報がインターネット等で流れてい
ます。

世界通貨だけでなく支配構造等も、これま
でとは違う内容になりそうです。

問題は、我々にとって今よりも良い社会に
なるのか、結果的がでるまで分かりません。

何事も、夜明け前が一番厳しいです。

◎アソベの里から～こんにちは

今日は、くもりで穏やかな一日です。
（昨日と、一昨日は〜猛吹雪で寒い日でした）

＊普通は、夜明け前が一番寒いですね。

そして、暦でも大安の前日が仏滅のように、何事
も理想的な環境の前とは一番厳しいのが常識です。

現在は日本だけでなく、世界情勢も大変厳しい状
況です。

『日本はーーー戦争時にＧＤＰの２００％の借金
でしたが、現在ではＧＤＰの２３０％の借金をし
ているそうです。』

借金だけで比べると、これまでの最高額になって
いる事になります。

＊去年は、明治維新から１５０年目でした。

地球規模の歴史では、これから６千年サイクルの
変化が始まるような説もあります。

太陽系規模では、人類史上初めての大きな変化が
始まる情報も流れています。

その後に理想社会が実現して、黄金文明となるそ
うなのですが、その直前の現在が世界的に一番厳
しい時期なのだと思っています。

雪の少ない、１月上旬です。

◎アソベの里から～こんにちは

今日はくもりで、３月の気候でした。
（明日は、晴れでも寒そうです）

＊極端に雪の少ない、１月上旬です。

１２月に一時、大雪が有りましたが、その後
は雪が降ったと思えば、２〜３日後に暖かく
なるような天候を繰り返していますよ。

天候だけでなく世界情勢も、近年のデーター
では、あまり参考にならない時代に入ってい
るような気がしています。

これからは、直感が大事な時代になる筈です。

私の、臨死体験！！

◎アソベの里から～こんにちは

今日は、くもり一時晴れ後〜雪でした。
＜穏やかな、正月です＞

明けましておめでとうございます

＊４０代に、私は臨死体験をしています。

５歳の時、人は何の為に生きているのかと、
子供の頃から疑問に思っていました。

生活に余裕が出来た２５歳から本格的に生
命論に挑戦しましたが、いろんな本を読め
ばよむほどーーー？？？？の毎日でした。

４０代に入った頃には貯金も使い果たし、
更に〜その頃は今の仕事もうまくいってい
なかったので、かなりストレスが溜まって
いたみたいです。

深夜に〜息が苦しくなり目が覚めましたが、
体が金縛り状態で呼吸も止まっていました。

死後の体験談の本は何冊も読んでいた関係
で、死に対しての恐怖感は有りませんでし
たが、３分位までは本当に苦しかったです。

しかし、約３分後から急に苦しくなくなり
ました。
＜ただ、意識はハッキリしていました＞

その時に、自分は今死んだと思いました。
それから、臨死体験の本の内容を思い出し
て、この後はこうなる筈だと思っている時
飼っていた犬（シロ）が必死になって吠え
たのが聞こえたので、犬の為に生き返らな
ければと思った瞬間、また苦しくなり〜今
生き返ったと確信できましたよ。

その時には、体の金縛りも無くなっていま
したので、胸に手を当てていたら自然に呼
吸も快復していました。

死んだ場合は、病気で苦しい時に苦しく無
くなり〜意識がハッキリしていたり、怪我
で痛い場合に痛く無くなり〜意識がハッキ
リしている時〜貴方は死んでいます。（笑）