アソベの里<森ノ都>

縄文の里のあれこれ

天 地 人

2019年01月27日 | 日記
<天 地 人>

天地人とは空間の原理で、神と人の一体論である。

『天(神) 地(一体) 人(我)』

*宇宙とは、一つの生命体である。
*神と人の間には、何の差も存在していない。
*神と人の差を取る事で悟りとなり、人の内面に神が芽生
える事になる。

例えば、1人の人間の細胞(60兆位)の全てに、1人の
人間の全ての遺伝子が存在している原理と同じ事になる。

『生まれた子供が親になり、子供を育てる』

人は天から分かれて〜天に還るプロセスから、神の実体を
再認識して〜次のサイクルがスタートできる。

<天の法則>

天とは『•』であり、1元(不二)である。
しかし、1元では何の認識もできないので〜いろんな経験の
為に、空間を拡張させる必要がある。

『空間を拡張させることで、二元的な変化が起きる。』

*色心不二(エネルギーの原理)
*依正不二(空間の原理)
*善悪不二(時間の原理)

<結論として>

※神(宇宙)は〜生命である。
※全体は〜1つ(ワンネス)である。
※自分の行為は〜必ず何時かは自分に還る。

今年は、天候にも変化が現れている。

2019年01月27日 | 日記
◎アソベの里から~こんにちは

今日は、小雪からくもり〜後晴れです。
 (穏やかな、一日です)

*今年の1月は、例年の3月の天候です。

最近は、世界的に科学界や経済界も大きく
変化していますが、今年は天候もいつもと
は違いますよ。

世界通貨の仕組みが、250年振りに変る
ような情報がインターネット等で流れてい
ます。

世界通貨だけでなく支配構造等も、これま
でとは違う内容になりそうです。

問題は、我々にとって今よりも良い社会に
なるのか、結果的がでるまで分かりません。