<霊魂が、永久の祝福を受ける場所>
私は20代頃から、指導霊を感じていました。
36歳頃の冬の真夜中寝ていた部屋が昼の明るさに
なり、朝になったと思い窓の外に目を向けると外は
暗く綿雪が降っていました。
寝ていた部屋だけが昼以上に明るくて、更に首から
下の体が動きませんでした。
最初、光の中に聖母マリアが現れて何か話してい
るのですが〜声が聴こえません。
次の場面は、もの凄く鮮やかな空間で言葉では説明
できない色彩で、更に自分の体の細胞全てが歓喜を
しているのに驚きました。(細胞の一つにも感情が
存在している事を、初めて知りました)
最後の場面はイエスキリストが現れて、私をじっと
見つめてから消えたら、部屋が真夜中に戻りました。
『この頃は、宇宙の真理はイエスキリスト&釈迦、
それとも両方とも間違っている』でした。
私は20代頃から、指導霊を感じていました。
36歳頃の冬の真夜中寝ていた部屋が昼の明るさに
なり、朝になったと思い窓の外に目を向けると外は
暗く綿雪が降っていました。
寝ていた部屋だけが昼以上に明るくて、更に首から
下の体が動きませんでした。
最初、光の中に聖母マリアが現れて何か話してい
るのですが〜声が聴こえません。
次の場面は、もの凄く鮮やかな空間で言葉では説明
できない色彩で、更に自分の体の細胞全てが歓喜を
しているのに驚きました。(細胞の一つにも感情が
存在している事を、初めて知りました)
最後の場面はイエスキリストが現れて、私をじっと
見つめてから消えたら、部屋が真夜中に戻りました。
『この頃は、宇宙の真理はイエスキリスト&釈迦、
それとも両方とも間違っている』でした。
使徒パウロが霊界で、地獄の霊になっている内容が
書かれています。 『285頁』
※『私は霊界を見て来た』
エマニュエル・スウェデンボルグ
◎18世紀、スウェデンの天才科学者(150冊以上の著作を残した)で、霊能者が霊界を訪れた内容の本が存在しています。(マンガ版)
今村光一 <監修>(中央アート出版社)
昭和63年12月10日初版
※ーーー 釈迦の宇宙論
(宇宙が神であり、全てが因果応報である)
◉ーーー その他の、宗教宇宙論
(宇宙を創造したのが、神である)