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はなちゃんの雑記帳

雑記帳です。

目の病気

2011-10-04 08:47:57 | 病院・病気

目の左側に丸い糸くずのような、小さいクラゲのようなものが見え、

暗いところでは、蛍光灯がちらちらする感じがあり、近くの眼科で診てもらいました。

結果は飛蚊症(ひぶんしょう)でした。

お医者様の話では、眼の老化で、治しようがないので、慣れていくしかないそうです。

「それよりも、白内障が進んで、手術をしなければならないところまで進んでいる」とのことでした。

区切りの眼科検診で、白内障の疑いありと診断されてから、そのままにしていました。

先生は 「こんなに白内障が進んでいるのに、 1.0 と1.2 かぁ 」と独り言。

こちらの眼科は、有名で、予約なしではなかなか診てもらえません。

運よく、最終の診察時間に入れました。

視力検査は、目の前のテレビをみてはかりました。

レンズを入れると、見えなくなります。

他の眼科では、遠くの図を見るので、視力が出ませんでした。

普段まぶしくて、自分でつくる帽子は、全部深くかぶる帽子です。

眼の手術・・・考えただけでも怖い。

眼も、身体も老化にブレーキがかかりません。

 

 

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癌検診

2011-07-22 10:50:18 | 病院・病気

乳がん検診のため、「癌研究会有明病院」へいきました。

超音波・マンモグラフィー・触診。

結果、異常ありませんでした。

よかった、よかった。

ドック健診と同じ扱いで、健康保険はききません。

受診料 13000円  です。  全員女性スタッフでした。

28か月ぶりの乳がん検査でした。

今までのデータが残っているので、次回も、癌研になると思います。

(内科の癌健診もこちらで、診てもらっています)

 

 

 

 

申し込んた時、偶然空いた時間があって、検査を受けることができました。

(本来なら10月以降です)

申し込みは、10か月前から受けているそうで、秋頃来年の申し込みをしてくださいと言われた。

 

台風の影響で雨と風、時には、太陽が照りつける日でした。

帰り、国際展示場前駅のホームは(17時ころ)人であふれていました。

催しものがあったのでしょうね。

 

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耳の健診

2011-07-13 09:10:46 | 病院・病気

耳に健診をしました。

65歳以上で奇数年に当たる 高齢者が対象になります。

結果。

「たいへん聞こえが良い」でした。

私は、「耳の聞こえが良い」に自信があります。

塀の隣にある、あおぎりの葉を虫が食べる音をよく聞きました。

(今年は枯れてしまって葉はありません)

虫の鳴き声、小鳥のさえずりは良く聞こえます。

ラジオやテレビから聞こえる、声を当てることが多いです。

ツレが入院した時、隣の部屋の患者さんが南の方言に近かったので「九州のかたですか?」

沖縄の人でした。 ちょっと外れたが、

駐輪場の、同年輩の女性に「北海道のかたですか?」と聞いたら「北海道です」と言う返事でした。

道産子はやはり、標準語になりきれない言い回しがあります。(自分の事)

方言にも大いに興味がありです。

聞こえの悪い(耳の遠い)ツレと、聞こえの良い私との、チンプンカンプンの会話が毎日続いています。

 

 

朝顔は咲き始めてから、毎日咲いています。

へこんでいる部分が赤いので、載せてみました。

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退院しました

2011-02-10 09:10:51 | 病院・病気

昨年の12月23日から入院中の夫が、退院しました。

多発性脳梗塞から、梗塞を起こしている源が見つかり手術をしました。

真冬の寒い中を、快適に管理された病室ですごしたので、退院してからは、外も家の中でも、温度の差が大きくならないように気をつけ、しばらくの間、散歩も控えることになります。

病室から富士山が毎日見えました

 

 

 

 

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緊急事態

2010-12-25 09:28:25 | 病院・病気

12月23日深夜

夫が体調不良を訴え、救急車をお願いした。

搬送先の病院で多発性脳梗塞と診断され、集中治療室で治療中です。

 

12月23日は朝から雲一つない天気。

お天気の日を選んで、夫は故郷の施設に入っている母を訪ねて帰ってきた。

「今日はすごく機嫌が良くって、持っていった甘酒も美味しいと飲んでくれた」と、

自分も上機嫌でした。

9時には布団に入り、1時間後の10時に起きてきてトイレに入った。

テレビを観ていた私に「具合が悪い」と言った言葉はろれつが回らず、口から、水が漏れていた。

すぐかかりつけの病院(脳梗塞で20年診てもらっている)へ電話したが、「脳神経外科の医者がいない。すぐ救急車を呼んでください。その間に手配してみます」

救急車を頼んだ。

救急隊が連絡をしてくれたが、「やはり専門医がいない」と断られた。

救急隊員が連絡した病院で次々断られ、あぁテレビでみたことのある、なかなか受け入れ先がなく時間がかかるのを実感した。

その時間が何倍も長く感じたこと。

受け入れ先が決まって、走りだした。

病院で、CTを撮っても原因がわからないのでMRIを撮りますと説明があった。

そして「新しい脳梗塞が複数ある」

集中治療室に運ばれた時は、日付も変わり2時を回っていた。

病院で合流した娘が、翌日「昨日より少し良くなっている」の言葉に救われた。

しゃべくり漫才のような夫婦の片方が欠けて、全く会話が成り立たない現状で寂しさを感じている。

昨日は、私と娘たちを前に「クリスマスなのに、イチゴのショートケーキが食べられない」と言って笑わせた。

口語障害でも良く聞くと、言っていることがわかるので、治療のあと、リハビリで少しでも回復をしてほしいと願っている。

暮れの大掃除も途中まで、明日の高校駅伝も録画セットしているが観られるか?。

暮れも正月もない 病気と戦う 夫を見守っていくことになる。

とてもさみしがり屋なので、子供たちとそうだんして、どのような面会がよろこばれるか考えたいです。

家族以外の面会はできないので、夫の兄弟にはまだ話していないので、この先そのことがどうなるのか。

 

 

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