目の左側に丸い糸くずのような、小さいクラゲのようなものが見え、
暗いところでは、蛍光灯がちらちらする感じがあり、近くの眼科で診てもらいました。
結果は飛蚊症(ひぶんしょう)でした。
お医者様の話では、眼の老化で、治しようがないので、慣れていくしかないそうです。
「それよりも、白内障が進んで、手術をしなければならないところまで進んでいる」とのことでした。
区切りの眼科検診で、白内障の疑いありと診断されてから、そのままにしていました。
先生は 「こんなに白内障が進んでいるのに、 1.0 と1.2 かぁ 」と独り言。
こちらの眼科は、有名で、予約なしではなかなか診てもらえません。
運よく、最終の診察時間に入れました。
視力検査は、目の前のテレビをみてはかりました。
レンズを入れると、見えなくなります。
他の眼科では、遠くの図を見るので、視力が出ませんでした。
普段まぶしくて、自分でつくる帽子は、全部深くかぶる帽子です。
眼の手術・・・考えただけでも怖い。
眼も、身体も老化にブレーキがかかりません。