銀杏

　　　　

近所の銀杏の葉が、混じりけがなく　きれいに色づいています。

芽吹きの薄緑から緑色にかわり、やがて銀杏の実をつけ、冬に向かってもうひと踏ん張り美しく輝いています。

 

　　　

水織さんとヴァンテアン号

11月20日　恒例の「水織ゆみコンサート」がヴァンテアン号クルーズを楽しみながら催されました。

竹芝桟橋からゆっくり出航した　ヴァンテアン号。

解禁されたばかりのボジョレヌーボーに、お料理が運ばれ、久しぶりに友人たちと話が弾む。

 

そして、水織ゆみさんのショーが始まる。

シャンソンに馴染みはない自分だが、水織さんの歌は別物だ。

声にのびがあり・つやあり・若さがあり・元気があり、なんでもいっぱい詰まっている。

時間がとっても短く感じた。

水織さんが「世界の子供たちのためにワクチンを」のボラティアをしている関係者が韓国から来ていました。

同じく韓国からフラメンコダンサーが来ており、水織さんのフラメンコを久しぶりに観ることができました。

「水織さんとっても若いです。ブラボー」　

船が岸壁に着いから、アンコール曲。

韓国の方のリクエストで「世界の子供にワクチンを」のテーマ曲。

水織さんが作った歌だそうです。

そして「北区我が町」　北区の町名が全部入っていて、さすがプロよく覚えられたと、感心ばかりした。

 

　　　　　

 

 水織さんの写真を載せてはいけないと思うので、お料理を載せます。

　　 　　

 

　　　　　

 

　　　　　　

 

　　　　

　窓の外は、「わぁ素敵」と声が聞こえる。

　次々と映り替わるネオン。

　写真がうまく撮れなくて、いつも悩みの種です。

　楽しかったひと時でした。

　水織さんまたお会いしましょう。

 

　　

　　

国際千葉駅伝結果

11月23日勤労感謝の日

国際千葉駅伝が開催されました。

 

結果

優勝　日本　　　2位　学生選抜　　　3位　ケニア　　　4位　千葉選抜

5位　アメリカ　　　6位　ロシア　　　7位　オーストラリア　　　8位　カナダ

9位　イタリア　　10位　ルーマニア　　　11位　中国　　　12位　ベラルーシ

13位　ポーランド　　14位　フィンランド　　　途中棄権　スウェーデン

 

1区　５ｋｍ

1位　オーストラリア　　　2位　日本　　　　　3位　ケニア　　　4位　カナダ　

5位　学生選抜　　6位　スウェーデン　　　7位　ロシア　　　　8位　アメリカ

9位　千葉選抜　　　10位　ポーランド　　　11位　イタリア　　12位　フィンランド　

13位　中国　　　14位　ベラルーシ　　15位　ルーマニア　

 

日本は上野祐一郎選手がよい走りで2区の小林祐梨子選手につないだ。

学生選抜の柏原竜二選手はスタートから猛スピードでトップを走ったが5番で小島一恵選手に襷を渡した。予定通りだったようです。

 

2区　５ｋｍ

1位　日本　　2位　オーストラリア　　　　3位　学生選抜　　4位　カナダ　

5位　千葉選抜　　　6位　ケニア　　　7位　アメリカ　　　8位　ロシア

9位　イタリア　　10位　スウェーデン　　11位　ルーマニア　　

女子区間。　小林祐梨子選手・小島一恵選手に千葉選抜に那須川選手が走った。

 

3区　１０ｋｍ

1位　日本　　　2位　学生選抜　　　　　3位　オーストラリア　　　4位　アメリカ　

5位　千葉選抜　　　6位　ケニア　　　7位　カナダ　　　

日本のエース竹澤健介選手がすばらしい走りをみせた。

 

4区　５ｋｍ

1位　日本　　　2位　学生選抜　　　　3位　ケニア　　4位　アメリカ

5位　千葉選抜　　　6位　オーストラリア　　　　

日本チーム赤羽有紀子選手はすばらしい走りで、1位をキープして　区間タイ記録をつくった。

 

5区　１０ｋｍ

1位　日本　　2位　ケニア　　　　3位　学生選抜　　　4位　アメリカ

5位　千葉選抜　

佐藤敦之選手が独走を守る。区間賞

 

6区　７．１９５ｋｍ

アンカー中村友梨香選手が初出場で日本チームの優勝テープを切る。

ヌデレバ選手に追いつき、追い越しさらに差をつけた、吉本ひかり選手（佛教大）は区間賞。これから活躍する選手として名前を覚えておきましょう。

 

 

テレビで確認できた順位を載せました。

今朝の日刊スポーツを参考にしました。

詳しい情報がわかったら、追加していきます。

 

国際千葉駅伝

毎年、千葉で開催される　「千葉国際駅伝」が近づいてきました。

１１月２３日。（勤労感謝の日）　

13カ国と日本学生選抜と千葉選抜を含んで15チーム

男女各3区間　　４２．１９５ｋｍ

 

出場チーム

１　日本　　　２　学生選抜　　　３　千葉選抜　　　４　オーストラリア　　５　ベラルーシ

６　カナダ　　　７　中国　　　　８　フィンランド　　　９　イタリア　　　１０　ケニア

１１　ポーランド　　１２　ルーマニア　　１３　ロシア　　１４　スウェーデン　　１５　アメリカ

 

 

日本チーム代表は

佐藤敦之選手　　上野裕一郎選手　　　竹澤健介選手　　中尾勇生選手　

中村由莉香選手　　　赤羽有紀子選手　　小林祐梨子選手　　　清水裕子選手　

 

学生選抜チーム

柏原竜二選手　　矢澤曜選手　　　三岡大樹選手　　石川卓哉選手

森唯我選手　　小島一恵選手　　　西原加純選手　　　吉本ひかり選手

 

千葉選抜チーム

藤田敦史選手　　那須川瑞穂選手　

 

ディタ選手（リーマニア）　　ヌデレバ選手（ケニア）　

先日横浜国際女子マラソンを走ったばかりです。

 

楽しみにしています。

 

当日までに調べて追加や文字間違いを修正する場合があります。 

 

 

11月19日　藤田敦史選手が千葉選抜チームから外れました。何かあったのでしょうか。

尾花効果

横浜ベィスターズ新監督の尾花さんが仕事を始めた。

その中で、「野球は見られる仕事」を説いたそうです。

効果は表れ、選手たちはひげをそり茶髪をやめるらしい。

私個人として非常にうれしい。

「どうしてこんなに見苦しいひげをはやすのか？」疑問に思っているからです。

みんな、ひげという仮面をつけなくても、いい顔をしているのに。

巨人の清々しい選手たちの顔を見習ってほしい。

 

 

１０代より大フアンだった俳優さんも、私から見れば汚いひげを生やしているので、一歩も三歩も引いてしまう。

本人は非常にカッコよさを出しているつもりだろうけど、永く生きてる私の頭が固いのか　その良さがわかりません。