hamachi-house in CA

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教会コンサート#2

2014年02月12日 | オットのピアニスト日記

2月9日の日記のつづきです。

A先生とオットの演奏はプログラム1番でした。

A先生の美声が響きます。

今日はアメリカの作曲家、ジョン・デュークの、
小曲(Songs of John Duke)を5曲披露。

現代の(そしてアメリカの)作曲家らしく、
ガーシュイン的な要素も少しだけ織り込まれている、
味わいのある美しい歌曲でした~。

このA先生は来月のオットの生徒の発表会に、
ゲスト・アーティストとして招待&
数曲歌ってもらうことになりました。
子供のステージに花を添えてくれることでしょう。(*^^*)

次はガムラン(ガメラン)演奏

ガムラン=インドネシア・バリ島の民族音楽
全て打楽器で構成されています。

瞑想音楽のような効果があるのか、
聞いているうちにリラックスしてきました。

最後はフルートとクラリネット、ピアノによるトリオ

ピアノを弾いてるNさんは、
セントくんの家のピアノの先生ね。^^

この演奏会の前は、
地元オーケストラのリハーサルでピアノを弾いて来たそうです。
Nさんも忙しい日々だろうによくそれだけのエナジーが、、、
というかパッションですね。感心します・・・。

全ての演奏終了後、
ガメランをじっくり見せてもらいました。

興味深い楽器ですね。
ちっちゃい演奏用ベンチもキュート♪

演奏者が「鳴らしてごらん」と言ってくれたので、
ご~んとひと突きさせてもらいました。^m^

ハマチがどうしても気になったのは。。。

楽譜!!へ~~~なるほど~~~
数字が並んでるんですね。



シンボル化されているという意味では、
現代音楽の楽譜と同じです。

今回使用された変ロ調とイ調のクラリネット

つづく

 

 

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初めてガムランの音色を聞きました。
世界は広いな~~~

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教会コンサート#1

2014年02月12日 | オットのピアニスト日記

2月9日の日記です。

オットの名刺を作りに行きました。

ハマチもオットもジェイソン教室の名刺はあるんですが、
個人的な名刺を持ってなかったんですよ、オット。

今さら感もありますが、
ハマチがそそのかして作らせました。
(ハマチは有能なマネージャなのです)

それにしても名刺って・・・
凝ったデザインじゃなければ、
100枚2千円弱で作れるんですね。
びっくらこきました。

W市のとある教会着。
ここに来たのは初めてです。

今日のメインイベント:A先生出演のコンサート。
オットがピアノの伴奏をします。(お仕事っす)

なるほど。

英語の無料レッスンだって。
ハマチも来たい!でも仕事でムリ!
がっくーん

建物自体は相当古いそうですが、
中は明るくて近代的な教会でした。

鳩かな?精霊のシンボルですね。

ステンドグラス!

うーん、美しい。

禁断の果実

コンサート開始の直前、
外で雨が降り出しました。

つづく



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雨音がいい感じのBGMに。

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教会のクリスマス for you

2013年12月11日 | オットのピアニスト日記

12月 10日の日記です。

今日の夜オットは教会のコンサートで、
Dさんとフルートソナタを弾きました。

日曜日に弾いたのとはまた違う現代曲で、
オットが珍しく「難しい~~~」と言って、
がしがし練習してたのは知っていましたが。

今日コンサートだとは知らなかった・・・。

↑ハマチ・マネージャー、しっかりww

毎週火曜日はハマチ運転の日。
夜オットはどうやって教会に行くのか聞いたら、
Dさんが迎えに来てくれることになっているそうで、
帰りはハマチが教会に迎えに行くことに、
すでに決まっていました。
そうだったのか・・・。 

さてハマチが教会に着いたのは8時半。
最後の3楽章だけ聴けました。^^v 

うっかりデジカメを忘れてしまったので、
(なんかもうバタバタで。^^;;)
オットの携帯で教会の様子を撮影しました。↓

祭壇横のクリスマスツリー

ツリー先端に飾られた星は、
キリストが誕生した時に現れた、
ベツレヘムの星を意味しています。

ツリーの前にアドベント・リース

アドベント→
http://ja.wikipedia.org/wiki/アドベント

キャンドルの色は悔い改めを表す紫(汗 

祭壇には永遠の象徴・リースが飾ってありました。

歓喜

そして希望

入り口のツリーに、
サンタさんの生首が飾ってありました・・・

これほんとに首だけだったんですよ。 
アメリカ人はいろんな意味で豪快ですね。 ^^;

教会ではクリスマスをとても静かに迎えます。

24日のイブの日は0時にサービスをスタートして、
聖歌隊と賛美歌を歌ってクリスマスをお祝いし、
そして25日はイエス・キリストの誕生を讃えます。

キリスト教はオープンなので、
信者ではないハマチもミサに出席できます。
ちなみにオットはクリスチャン。

今年は教会に行こうかな。 

 

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迷える子羊の代表・ハマチ。

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フレンチ・クリスマス#3

2013年12月09日 | オットのピアニスト日記

12月8日の日記のつづきです。

ブッシュ・ド・ノエルの時間です。

どんどん切り分けられていきます~♪

ホストのFさんは日本を旅行したことがあるそうで、
その時に食べた日本のケーキがおいしくて感動したとか。

日本のケーキはヨーロッパの技術を受け継いでいるので、
アメリカのとは違っておいしいんですよね。

(日本と聞くと黙っていられない)オットが、
「ボクは不二家のケーキが一番好き」と言い、
Fさんは「オー!フジ!大好きフジ!」(←フジヤマ?)

・・・話が噛み合ないまま盛り上がってました。汗汗汗 

Fさんちのクリスマスツリー

ハンプティ・ダンプティの隣りにペンギンの折り紙がw
ここにセントくんがいても違和感ないですね・・・

ハマチが気に入ったのはコレ:
トナカイのマネをした犬のオーナメント!
赤鼻を着けてます。かわいいw

余談ですがトナカイは英語でレインディアと言います。
じゃあ日本で言うトナカイは一体どこの言語かというと、
実はアイヌ語なんですよ。 (トナカイ=tunakkay)

日本語は外国から入って来た言葉をカタカナにできるので、
それはそれで非常に便利なシステムなんだけど、
カタカナだけを見たらそれがどこの言語か分からないので、
厄介なこともありますね。

真っ赤なお鼻の~♪トナカイさんは~♪ 
って子供のときから歌ってきたからね。
トナカイはトナカイって思うじゃない。

リースを着けた犬の置物:クリスマス用でしょうか。
穴を堀ったような黒い口といいキリッと眉毛といい、
表情がなんとなくアズキに似てるんですけど。^m^ 

クッションもお洒落♪
インターナショナルな雰囲気です。 

Fさんのジャパニーズ・コレクション!
世界のお金持ちを魅了し続ける、
ジャパニーズ・ペインティング。^^v

ゴールデン・ゲート・ブリッジの夕暮れ
美しい~~~ 

家でアズキが待っているので、
ハマチ達は途中で失礼することにしました。 

Fさん家はこんな小高い丘の上にあります。
とってもキレイな夕焼けでした。

 


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作ってみるかな、ブッシュ・ド・ノエル。

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フレンチ・クリスマス#2

2013年12月09日 | オットのピアニスト日記

12月8日の日記のつづきです。

フランス語で紹介されるDさんとオット:

オットのピアニスト経歴には必ず、
日本で行ったコンサートを盛り込むのですが、
ハマチは「ジャポーン」というところだけ聞き取れました。 ^m^

まずはオットのソロ演奏
今日はバッハの「半音階的幻想曲とフーガ」&
リストの「バッハの名による幻想曲とフーガ」 

天井が高いのでピアノの音がよく響く♪

そしてDさんと演奏
曲目はフランスにちなんでフランスを代表する作曲家・
プーランクのフルートソナタ

その後はオット作曲のフルートソナタを披露しました。

各楽章の後には拍手をしないのが普通ですが、
2楽章の演奏後にホォ~~~とため息が漏れて、
トレビアーンと拍手が起きていました。

この2楽章はオットの曲の中でも、
ひと際ロマンチックなメロディーなんですよ。
フランス語に共通するものがあるのかもしれません。^^

演奏終了:オットとDさんは隣り部屋でホストと談笑中、
観客のみなさんはクリスマス・ソングを歌うというので、
ハマチも残って聞くことにしました。 

フランス語で書かれたジングルベルなどの歌詞

♪ ~ ♪ ~ ♪ ~ ♪ ~ ♪

みなさんフランス語で気持ち良さそうに歌い出しました。

ハマチ・場違い感100%(汗

こっそり抜け出しました~。笑

隣りではブッシュ・ド・ノエルの準備♪

ホストのFさんもフランスの方。
全部手作りだそうですよ。うわ~~~

これかわいい!!
みんなそれぞれデザインが違う!!

本格的ですね。ハマチ感心。

ブッシュ・ド・ノエルは言うまでもなく、
フランスの伝統的なクリスマスのケーキです。

一気にクリスマス気分が盛り上がりました~♪

つづく

 

 

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ゲストは70人くらい。足りるのかなあ。
(大きなお世話ですね、はい。^^;;)

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フレンチ・クリスマス#1

2013年12月09日 | オットのピアニスト日記

12月8日の日記のつづきです。

オットに演奏の仕事が入りました。
なんと・・・1時間で2万円・・・ 

フランス人ソサエティのクリスマスパーティに、
フルートのDさんと共にピアニストとして招待され、
ついでにハマチも一緒に招待していただきました。^^v 

パーティの会場はバークレー
丘の上にある超リッチ・エリアのお宅です。

オットが今日弾くピアノはヤマハ♪

バルコニーからSFシティが一望できます。 

ゴールデンゲートブリッジもくっきり!!

ここから毎日こんな風景が眺められるなんて、
羨ましい~~~~

今日のプログラム

オットの経歴もフランス語で載っています。

コンサート後には、
ブッシュ・ド・ノエルが振る舞われるそうです。
本場のブッシュ・ド・ノエル!!楽しみ!! 

そろそろコンサート開始です。

つづく 

 

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実はオットはフランス語がちょっと話せます。

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ハマチ・マネージャー:オットの仕事を管理する。

2013年11月10日 | オットのピアニスト日記

11月3日の日記です。

今日はDST(Daylight Saving Time)により、
25時間ありました。

朝起きたら1時間戻っているので、
今朝は1時間余計にぐうたらできる♪

ところがブログを書いていたら、
あっという間に1時間が経ってしまいました。
うぅぅぅぅ・・・

ボルティモアから帰って来て、
やっと時差ぼけが治ったと思ったら、
また1時間逆戻り。。。
ハマチの体内時計はめちゃくちゃです。汗汗汗

ところで!今日は8手連弾のリハーサルでした。
旅行騒ぎですっかり忘れてたけど、
今月の12日には本番を控えてて、
なんかめちゃくちゃ忙しくなってきた~~~
ハマチはまだ譜読みしてないし~~~

4人でリハーサル中、
今日もアズキはおとなしくしてました。
おりこうさん♪

今日のリハーサルも無事に終了しました。

今週金曜日は教会でドレスリハーサル&
来週の日曜にもう1回集まって練習して、
12日火曜日の夜はコンサート本番です。

その次の日曜日は音楽家が集まるリビングコンサート?
=ピアノの先生宅でこの8手連弾を披露するそうで、
つまり2週間先の日曜日までスケジュールが埋まってます。
ハマチは週6日働いてるのにー。ずっと休みなしー。涙

オットはもっと大変で、
これから年末まで演奏イベントが目白押し。汗

12月にはハマチのフルートの先生のDさんと、
フランスの作曲家だけを集めたコンサートで演奏するそうで、
これが難しい現代曲だとかでオットは譜読みに大わらわ・・・

基本的にDさんとの共演に演奏料金は発生しません。
オットは完全ボランティアで伴奏を引き受けます。
この2年の間にDさんといろんなところで演奏して、
おかげでオットの名前が知られるようになったので、
オットにはお金以上の価値があるってことで。^^

ところが今回のコンサートでは、
出演料として主催者側からオットに、
$200(約2万円)支払われることが分かり、
それを聞いた妻思いの優しいオットは、
「これでハマチ妻にXマスプレゼントを買ってあげるね♪」

うちってそんなにビンボーなのw

(※ハマチ家の家計の管理はオットがしています)

このコンサートにはハマチも聞きに行くことになってます。
入場にはチケットが必要ですが関係者のハマチは無料。^^
しかもその後のパーティでご飯も食べられるとかで、
ハマチは何気に楽しみw ←やっぱりビンボー。汗

・・・と話が反れましたが、
オットは他にも数件の演奏を引き受けていて、
毎日のティーチングもあることだし、
これ以上はもうムリと依頼を断っている状態です。

誰かと演奏するってことは、
譜読みして練習してリハーサルして本番と、
かなりの時間を拘束されるわけで、
頼まれる全ての演奏を引き受けていたら、
体がいくつあっても足りません。

オットは音楽博士なんだしさ・・・。
ボランティアはしなくていいんじゃないの・・・。

と前々から思っていたハマチ・マネジャー:キリッ

「料金を請求したら?」

と言ってみました。そしたらオットは、
「そうだね。そうしよう」とあっさり納得。(・ω・)

料金を払ってでもオットに演奏を頼みたい人はつまり、
プロフェッショナルな演奏家だとハマチは思うのです。

ちなみにオットはジェイソン教室の発表会で、
声楽の生徒の伴奏をしますが、
これもジェイソンが伴奏代を払ってくれます。
子供の伴奏だし仕事の一環だからとなぁなぁにしません。
さすがジェイソン。やっぱりプロ意識の高い人は違う。
オットの演奏スキルをリスペクトしてる証拠です。

というわけで
誰でもウェルカムなボランティア演奏はもうおしまい。
オットには時間を有効に使ってもらいたいですからね。

そんな話をしいていた矢先に、
一緒にジェイソン教室で声楽を教えるA先生に、
伴奏をしてほしいと頼まれました。

A先生はオットの伴奏で声楽曲を録音して、
来年オーディションを受けるんだそうです。

オットの演奏料金は時間制:
リハーサルや録音、コンサート本番で拘束される時間を、
30分ごとにチャージすることに決めました。
譜読みに費やす時間や移動の時間は含みません。
(↑この時間もチャージする演奏家もいます)

それをA先生に話したら快諾してくれて、
早速リハーサルのスケジュールや録音日を決定しました。

ほーらね。
チャージした方がお互いに(←ココ重要)気分よく仕事が出来るし、
そうすればプロフェッショナルな演奏家が集まって来るはずって、
有能ハマチ・マネージャーの言った通り。^^v

A先生に渡されたアリアを早速譜読みするオット

オットが自宅で教えるようになってから、
かわいいレッスングッズが増えてきました。
色鉛筆にプリンセスえんぴつって。ぷぷぷー(^m^)

 

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ハマチとオットとアズキはチームですから。

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オットのピアノ・リサイタル2

2013年10月21日 | オットのピアニスト日記

10月20日の日記のつづきです。

演奏開始:

プログラムの最初はコープランドから。

ピアノがギャラリー前の道に面して置かれています。
オット、よく集中できるなあ。(感心)

もっと写真をアップしたいのですが、
オットの顔がはっきり写ってるものが多く、
残念ながらここに載せられません。

他の写真はハマチのフェースブック&
オットのHPに載せときます。^^v

~今日のプログラム

コープランド作曲:ピアノ・バリエーション

オット作曲:エリーゼのためによりバリエーション

ベートーベン作曲:幻想ソナタ

リスト作曲:慰め

JSバッハ作曲:半音階的幻想曲とフーガ

リスト作曲:バッハの名による幻想曲とフーガ

休憩を挟んで約2時間の演奏が終了しました。

今日にピアノはコンサートグランドです。

美しい~~~

ニューヨーク・スタンウェイ♪

無事に終了しました。

今度はコンクールだ・・・!!

 

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オット、かっこいい!!

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オットのピアノ・リサイタル1

2013年10月21日 | オットのピアニスト日記

10月20日の日記のつづきです。

今日はオットのピアノ・リサイタル

@スタンウェイ・ピアノ・ギャラリー

開演は5時から。ハマチ夫婦は4時半に会場入りしました。

リハーサルする時間もないので試し弾き

店頭に置いてあるスタンウェイの書籍が興味深い

これなんかハマチの本棚にほしかったりする。

開演時間が近づいてオットが控え室で待機している間、
ハマチは入り口に立ってゲストを迎えるホスト役に。
なんとなく成り行きでそうなってしまいまいした。汗)

そろそろ開演です。
ハマチ生徒も数人来てくれました。

ジャスティンのあいさつ

いよいよ演奏開始です・・・!!

つづく

 

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ピアニストのダニエル氏も来てくれた。驚)

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馬子にも衣装・・・!?

2013年10月18日 | オットのピアニスト日記

10月16日の日記です。

最近ハマチハウスには、
オット・グッズが繁殖しています。

オットのタキシードにフォーマルシューズ、
タキシードシャツとボウタイ、その他。

オットの新しいタキシードができました☆
袖の長さや肩周りなど調整済みで体にぴったりフィット。

オットには高校生の時に作ったという、
演奏用のタキシードがあるんですが、
さすがに体形が変わってまして(20年前だし。汗)、
これを機会に新調することにしたのです。
どうせ一着は必要だしね。

・・・いくらかかったのかは聞いていません。
「コンクールが終わったらハマチ妻の服を買いに行こうね」
頼んでもいないのにオットがそう言っているので、
結構高かったのでしょう。(後ろめたい?笑)

ちなみにハマチ家の家計を管理しているのはオットです。
ハマチはお金のことに関してはノータッチ。^^;

今日はタキシードを着て練習してます。

アズキがオットの側から離れようとしません。

吠えたりしてジャマをするわけではないのですが、
オットの周りをうろうろ・・・

「オットさん、かっこいいデス」

うんうん、かっこいいね♪

生徒に配ったオットのリサイタルちらし
いよいよです・・・!!

つづく

 

♪    ♫    ♪    ♫    ♪    ♫    ♪    ♫    ♪    ♫    ♪    ♫    ♪  


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