2月9日の日記のつづきです。
A先生とオットの演奏はプログラム1番でした。
A先生の美声が響きます。
今日はアメリカの作曲家、ジョン・デュークの、
小曲(Songs of John Duke)を5曲披露。
現代の(そしてアメリカの)作曲家らしく、
ガーシュイン的な要素も少しだけ織り込まれている、
味わいのある美しい歌曲でした~。
このA先生は来月のオットの生徒の発表会に、
ゲスト・アーティストとして招待&
数曲歌ってもらうことになりました。
子供のステージに花を添えてくれることでしょう。(*^^*)
次はガムラン(ガメラン)演奏
ガムラン=インドネシア・バリ島の民族音楽
全て打楽器で構成されています。
瞑想音楽のような効果があるのか、
聞いているうちにリラックスしてきました。
最後はフルートとクラリネット、ピアノによるトリオ
ピアノを弾いてるNさんは、
セントくんの家のピアノの先生ね。^^
この演奏会の前は、
地元オーケストラのリハーサルでピアノを弾いて来たそうです。
Nさんも忙しい日々だろうによくそれだけのエナジーが、、、
というかパッションですね。感心します・・・。
全ての演奏終了後、
ガメランをじっくり見せてもらいました。
興味深い楽器ですね。
ちっちゃい演奏用ベンチもキュート♪
演奏者が「鳴らしてごらん」と言ってくれたので、
ご~んとひと突きさせてもらいました。^m^
ハマチがどうしても気になったのは。。。
楽譜!!へ~~~なるほど~~~
数字が並んでるんですね。
シンボル化されているという意味では、
現代音楽の楽譜と同じです。
今回使用された変ロ調とイ調のクラリネット
つづく
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初めてガムランの音色を聞きました。
世界は広いな~~~
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楽譜おもしろい!
雅楽の楽譜を見てるようです(^^;
相棒が、テルミンを作ってみようかwと
言ってます(^^;
猫と一緒に弾きたいなと(^^
瞑想的&リラックスできる優しい音色でした。^^
テルミン、お友達が持ってますよ♪
演奏?させてもらったらぼよ~んぼよ~んと鳴りまくり、
なんだか不思議な雰囲気に包まれましたw
その関係もあって、いろいろ作れるみたい(^^;
案外、昔の電子オルガンとかだったら修理やら
改造できるので、ハモンドオルガンの中古が手に入ったらいいなと思ってます。
ガメランの演奏聴いてみたいです(^^
落ち着くだろうなぁ。
初めて聞いたときは・・・衝撃でした。笑
音階とかあるんだろうか。謎です。^^;;
しかし友達はテルミンをなんで持ってるんだろうw