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いつか届くことを夢見て
『拓哉、だぁ~~い好き!!』
と、叫び続けるアホなブログです♪

どうか届きますように

脚本の力

2022-04-29 23:14:00 | Weblog to 拓哉
『未来への10カウント』の脚本家が福田靖さんと知った時に
「よっしゃっ!!!」って気分になった
で、ドラマがスゴく楽しみになった

出演者の力、や、演出家の力も大きいけど
ドラマに於ける脚本家の力、ってかなり大きいんじゃないか、と思ったのは
『月の恋人』の時かな
ストーリーが崩壊してく感じ、それも序盤で
あれだけの俳優たちを揃えておいて、もったいないな、と思ったっけ

福田靖さん脚本のドラマって
『HERO』とか『CHANGE』だよね
どっちも、ストーリー展開が好きなドラマ

今回、「さすがっ!」と思ったのは
昨日、3話の不幸話自慢(っての?)のとこ
桐沢の過去を短い時間で無理なく紹介してしまうとこが、
すごい手法(っての?)だなぁ、と拍手!
主人公に過去を語らせるって、説明っぽくなったり
なんか不自然な感じになったりするのに
あのやり方、スゴい!と
で、パンチしたい女子高生に
パンチしても許される正当な理由と、
父親側が反抗出来ないシチュエーション
あのストーリー展開すごいよね

の、中に
消しゴムが転がって行って
女子高生を助ける許可(かな?)を得てしまう、なんていう
ちょっと楽しいシーンや
経済を全部焼き鳥で教えるのかな、って生徒のボヤキに笑えるシーンも入ってて
そのバランスが絶妙!

来週も、楽しみ~!

拓哉、だぁ~~い好きっ‼️


コメント
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