「ファンが持ってきた
『世界に一つだけの花』のCDで
ドームの中を満開のお花畑にしたい」
って、素敵なアイデアのコメント見て、にやり(* ̄ー ̄)
いいね、それ!
いいじゃん、それ!!
やろーよ、みんなで
やりたいなぁ、みんなで
今度のSMAPのライブ、
絶対『世界に一つだけの花』やるよね
そん時に、いつもなら片手にうちわ、
片手で振り、だけど
うちわと一緒にCD持って、とか
とりあえず、1人1枚以上(←買ってるよね(笑))
手に持ってさ
とりあえず、みんなでモノトーンのディスクの
(↑最近のはカラーじゃないからね
やっぱりモノトーンだよね)
『世界に一つだけの花』を振りながら
「いろんなことあったよね」
「ったく、何枚買わせんだよ」って
笑い泣きしながら
SMAPと一緒に歌いたいな
(妄想)
MCにて
中居「すま~~っぷ、ら~いぶ
いん、※※ど~~むっ!」
(観客)きゃーー!!
拓哉「どした?」
中居「久しぶりに言ってみました」
(観客)ひゅ~~!
中居「ふぅ~~、じゃねーよ(笑)
始まりましたね、ドームツアー
どーですか?」
慎吾「『世界に一つだけの花』歌ったときさぁ
みんなでCD振ってくれててなんか嬉しかったけど
1人で10枚くらい振ってる人がいて
うわっ、落とさないかな、って心配しながら歌ってたら
すみませんっ!歌詞飛びましたっ_(._.)_」
中居「なんだよ、お前
お客さんのせいにすんなよ」
つよぽん「でも、嬉しいよね」
中居「えっと、客席のみなさん聞いていいですか?
なんで?
今頃買ったの?」←わざと言ったりする
(観客)えーーっ!←と言いながら喜んでる
拓哉「慎吾は歌詞忘れるし
お前も(と、中居につめよる拓哉に
観客が、きゃー( 〃▽〃))音、思いっきり外すなっっ!!」
拓哉につめよられて、
嬉しそうににこにこしてる中居
拓哉「さっき、ビクターの人に教えてもらったんですが
えーー、みなさんのおかげで
『世界に一つだけの花』トリプルミリオン達成しましたっ!!」
(観客)きゃーO(≧∇≦)O
大きな拍手が沸き上がる
吾郎「そうなんだよね
僕も木村くんと一緒にその話を聞かせてもらったんだけど
(観客・きゃ~~!)
いいでしょ、木村くんと一緒に聞いたんだよ
(観客・ひゅーひゅー)」
木村「ばっ、お前さぁ
そーゆー言い方っ
腕組むなっ、寄りすぎっ!」
観客・爆笑
吾郎に近づく拓哉
アイコンタクトで中居に合図を送る
ステージに横一列に並ぶ5人
拍手が一層大きくなる
拓哉「ここはお前だろ」
慎吾「中居くん」
ステージ右端にいた中居が慎吾に促され中央に立つ
ちらっ、と拓哉を見る中居
中居を見た後に、会場を見渡す拓哉
スタンド席を見上げる拓哉の首筋が
汗に輝いて艶っぽい
5人に降り注ぐ拍手、歓声は、さらに大きくなる
中居がマイクを口もとにもっていく
その瞬間、ピタッと、止まる拍手と歓声
5万人が、5人を見つめながら1人の声を待つ
が、そこには不安な空気は一切ない
笑顔と泣き笑いの5万人が5人を見つめる
ステージの5人の瞳は5万人の向こうに
自分たちの明るい未来を見ていた
そんな瞬間は、絶対来る!
ん?この妄想
「CDで、お花畑」っつーより
頭ん中が、お花畑??( ・∇・)
拓哉、だぁ~~い好きっ!!
『世界に一つだけの花』のCDで
ドームの中を満開のお花畑にしたい」
って、素敵なアイデアのコメント見て、にやり(* ̄ー ̄)
いいね、それ!
いいじゃん、それ!!
やろーよ、みんなで
やりたいなぁ、みんなで
今度のSMAPのライブ、
絶対『世界に一つだけの花』やるよね
そん時に、いつもなら片手にうちわ、
片手で振り、だけど
うちわと一緒にCD持って、とか
とりあえず、1人1枚以上(←買ってるよね(笑))
手に持ってさ
とりあえず、みんなでモノトーンのディスクの
(↑最近のはカラーじゃないからね
やっぱりモノトーンだよね)
『世界に一つだけの花』を振りながら
「いろんなことあったよね」
「ったく、何枚買わせんだよ」って
笑い泣きしながら
SMAPと一緒に歌いたいな
(妄想)
MCにて
中居「すま~~っぷ、ら~いぶ
いん、※※ど~~むっ!」
(観客)きゃーー!!
拓哉「どした?」
中居「久しぶりに言ってみました」
(観客)ひゅ~~!
中居「ふぅ~~、じゃねーよ(笑)
始まりましたね、ドームツアー
どーですか?」
慎吾「『世界に一つだけの花』歌ったときさぁ
みんなでCD振ってくれててなんか嬉しかったけど
1人で10枚くらい振ってる人がいて
うわっ、落とさないかな、って心配しながら歌ってたら
すみませんっ!歌詞飛びましたっ_(._.)_」
中居「なんだよ、お前
お客さんのせいにすんなよ」
つよぽん「でも、嬉しいよね」
中居「えっと、客席のみなさん聞いていいですか?
なんで?
今頃買ったの?」←わざと言ったりする
(観客)えーーっ!←と言いながら喜んでる
拓哉「慎吾は歌詞忘れるし
お前も(と、中居につめよる拓哉に
観客が、きゃー( 〃▽〃))音、思いっきり外すなっっ!!」
拓哉につめよられて、
嬉しそうににこにこしてる中居
拓哉「さっき、ビクターの人に教えてもらったんですが
えーー、みなさんのおかげで
『世界に一つだけの花』トリプルミリオン達成しましたっ!!」
(観客)きゃーO(≧∇≦)O
大きな拍手が沸き上がる
吾郎「そうなんだよね
僕も木村くんと一緒にその話を聞かせてもらったんだけど
(観客・きゃ~~!)
いいでしょ、木村くんと一緒に聞いたんだよ
(観客・ひゅーひゅー)」
木村「ばっ、お前さぁ
そーゆー言い方っ
腕組むなっ、寄りすぎっ!」
観客・爆笑
吾郎に近づく拓哉
アイコンタクトで中居に合図を送る
ステージに横一列に並ぶ5人
拍手が一層大きくなる
拓哉「ここはお前だろ」
慎吾「中居くん」
ステージ右端にいた中居が慎吾に促され中央に立つ
ちらっ、と拓哉を見る中居
中居を見た後に、会場を見渡す拓哉
スタンド席を見上げる拓哉の首筋が
汗に輝いて艶っぽい
5人に降り注ぐ拍手、歓声は、さらに大きくなる
中居がマイクを口もとにもっていく
その瞬間、ピタッと、止まる拍手と歓声
5万人が、5人を見つめながら1人の声を待つ
が、そこには不安な空気は一切ない
笑顔と泣き笑いの5万人が5人を見つめる
ステージの5人の瞳は5万人の向こうに
自分たちの明るい未来を見ていた
そんな瞬間は、絶対来る!
ん?この妄想
「CDで、お花畑」っつーより
頭ん中が、お花畑??( ・∇・)
拓哉、だぁ~~い好きっ!!