好きな作家の文庫本を買った
1月に出版された小説だったんだけど
つい買いそびれていて
“新幹線の中で読もう”
と駅構内の書店で買って、乗車して早速開いた
途中に挟まってる栞と新刊紹介のチラシ(?)を抜いた
普段はあまり見ないんだけど、なんとなく四つ折りのチラシを開いた
ひゃっ!
「武士の一分」という文字と
映画のチラシなどで見慣れた写真(刀と鳥)がそこにあった!
1月出版の文庫本というので
映画の宣伝も兼ねた藤沢周平の広告のようだった
拓哉とまるっきり関係ない小説を読もうとしてたのにいきなりあらわれた
「武士の一分
原作 藤沢周平
監督 山田洋次
出演 木村拓哉」
という文字に…ドキッとしちゃった
新之丞さまに明日、
会いに行く予定をしてるんだけど
あら、迎えにきてくれたの?
…なんて考えながら、嬉しくなった
結局チラシだけ眺めて、もうすぐ駅に到着
単なる偶然に運命感じて(大袈裟だってば!)ワクワクしてる
“アホだのう”って?!(笑)
1月に出版された小説だったんだけど
つい買いそびれていて
“新幹線の中で読もう”
と駅構内の書店で買って、乗車して早速開いた
途中に挟まってる栞と新刊紹介のチラシ(?)を抜いた
普段はあまり見ないんだけど、なんとなく四つ折りのチラシを開いた
ひゃっ!
「武士の一分」という文字と
映画のチラシなどで見慣れた写真(刀と鳥)がそこにあった!
1月出版の文庫本というので
映画の宣伝も兼ねた藤沢周平の広告のようだった
拓哉とまるっきり関係ない小説を読もうとしてたのにいきなりあらわれた
「武士の一分
原作 藤沢周平
監督 山田洋次
出演 木村拓哉」
という文字に…ドキッとしちゃった
新之丞さまに明日、
会いに行く予定をしてるんだけど
あら、迎えにきてくれたの?
…なんて考えながら、嬉しくなった
結局チラシだけ眺めて、もうすぐ駅に到着
単なる偶然に運命感じて(大袈裟だってば!)ワクワクしてる
“アホだのう”って?!(笑)