アバンはスカーとの激戦後。
マルコーさんの伝言、「真実の後のさらなる真実」を、意味はわからないながらも、「大佐たちにも内緒だ」と呟くエド。ボロボロに傷ついた姿が痛々しい。
ここらへんから、エドの軍に対する疑念が徐々にふくらんでいくんですねぇ。
オープニング明けて、その軍で、マルコーの居場所を知りながら報告しなかったことに対して処分を、と申し出る大佐を、寛容にも処分なしとする大総統。
リゼンブー . . . 本文を読む
実のところ、芸能オンチなもので、ポルノグラフィティが因島出身だということも知らなかったのです。
尾道市に統合される前に、郷土の子どもたちに、郷土に誇りをもってほしいということで、子どもたち向けのライブをしたという新聞記事を読んで、
エエ話や……
と思っていたところ、幸いNHK衛星第2で、9日にそのライブ番組がありました。
NHKえらい! 受信料は払ってあげますぞよ。
何が聞きたかったって、そりゃ . . . 本文を読む
序盤のターニングポイントとなる、イシュヴァールのエピソードが語られる回。
イシュヴァールに負い目のあるマルコー医師が、スカーの復讐の「正当性」を語ると、アルは「もし自分がその立場なら…」とスカーに同情的に、自分が兄を殺されたら復讐したくなるだろう、と言うのに対し、エドは復讐を全否定しました。兄弟の価値観、けっこう違うんだなあ。
「復讐なんかしたって何も戻って来ねぇ!
おまえはただ、生きていれば . . . 本文を読む
「新選組!」スペシャル、見ましたよ。
何がよかったって、土方といえば山本耕史の顔が自然に浮かぶくらい、はまってた。
ハマリ度でいえば、オダギリジョーの斎藤一もよかったし、山本太郎ちゃんの左之助もよかったけど、山本耕史が土方役に出会ったというよりは、土方が山本耕史に出会った、と言いたくなるはまり方だったです。
時代劇の歴史に残る土方役!
さて時代劇と言うと、どうしても我らが殿、葛山信吾さんのことを . . . 本文を読む
怒涛の仕事始め。とりあえず仕事の話は、今はしたくない……ってことでテレビの話に逃避っ!
観ました、里見八犬伝。前編だけですけどね。
タッキーのプロモーションビデオだったのね…(脱力)
まあそれはいいとしてですね。
ワタクシ、毛野役が女性って時点で闘気を失ったです。なんで女なんだよ!
あ、でも親兵衛役やった男の子はなかなか美少年でした。線が細すぎて、好みのタイプではありませんが、そうかあれが山下く . . . 本文を読む