あの大震災が起こったとき、長男はまだ1歳にもならない赤ん坊でした。
13年経ったということは、あのとき小学1年生だった子がもう成人したってことですね。
多くの犠牲が出て、私なんかほとんど何のお手伝いもできなかったけど、
あしなが育英会の活動には少し寄付なんかさせていただいて、
よそながら被災したかたがた、なかでも子どもたちを応援してきました。
今の小学生はもうあの震災を体験していない子どもたちばかりだということで、
時の流れを感じます。。。。
防災、人事ではないので、できることはしておかねば!ですね。
13年経ったということは、あのとき小学1年生だった子がもう成人したってことですね。
多くの犠牲が出て、私なんかほとんど何のお手伝いもできなかったけど、
あしなが育英会の活動には少し寄付なんかさせていただいて、
よそながら被災したかたがた、なかでも子どもたちを応援してきました。
今の小学生はもうあの震災を体験していない子どもたちばかりだということで、
時の流れを感じます。。。。
防災、人事ではないので、できることはしておかねば!ですね。
弟を事故で亡くして、3ヵ月後でした。
様々な想いがあります。
忘れず、でも
前を向いて
頑張ろう♪
そうみんなが笑えるのが1番と思います
チョコレート色の阪急電車がひっくりかえっていて、当時子鉄だった2歳になったばかりの長男が、何も分からず、画面に大写しの電車を食い入るように見つめていました。
生まれも育ちも関東平野の自分、地震への備えは普段からおさおさ怠りない土地柄なのですが、関西には地震はないのだと思っていました。
被災された方々、本当にお気の毒ですが、あの震災での教訓が後々の災害に生かされてもいるようです
ほんとそうですね!
忘れず、でも前を向いて…。
で、長女さんはうちの長男くんと同学年ですね。
どうですか、うちの嫁に…(笑)
>ぺっくるさん
関東平野も、地震はまったく他人事ではないですよね。
ラジオで言ってましたが、大災害が起こっちゃうと、消防や警察よりも、家族や近所の助け合いの方が、多くのことができるんだそうです。
人と人との結びつきってほんとに大切だなー(普段は面倒なことも多いけど!)と思います。