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堅く評 #大村知事のリコールを支持します #ピーチ航空は障碍者の敵 #静岡県を解体せよ モーリシャス関連は検索窓から

昨夜、風邪を引く、今朝までに治す。或いは、新型コロナウィスルが招く不信感と騙し。

2020-05-01 10:48:08 | 信頼
を書いている間に、風邪の症状、特に「頭痛・だるさ・ほてり」が顕著に出ました。
たぶん、一昨日の寝冷え由来の風邪が、表面化したようです。

ただし、熱が出たかどうかは、確認せず(体温を尋ねられても「我が家に体温計はない!」と答えれば済む話です)。
このご時世、発熱は医療機関から拒絶されるサインですから。

実例

 

我々、患者にとっての最後の切り札・救急車カードも使えないのか。

当方、
発熱やほてりの事を秘して、救急車を呼ぶしかないなぁ、
と昨夜ふと思いました。
ちなみに、激しい頭痛は、救急車を呼ぶに値する症状です。
担ぎ込まれた後、院内が騒ぎになろうと、新規受け入れ停止になうろと、関係ない。
そうしなければ、我が身を助けることすらできないのだから。
正当防衛の範疇です。

最後に、当方が半日程度で風邪を治した方法を、一つ。

ビタミン剤(特にVB・VC・VE)亜鉛の錠剤を、
一、二時間毎に数日分(一日○錠は只の目安)摂取。
そして横になる。眠れるかどうかを、気にしてはダメ。

これだけです。
高濃度ビタミンC点滴(お高い!)も使える方法ではあるでしょうけど、
夜中に高濃度ビタミンC点滴に対応できる医療機関は、稀です。



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