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中満泉と日本との接点は希薄。或いは中満泉の言葉は、スウェーデンによるプロバガンダの恐れアリ。

2020-05-14 12:26:39 | 告発
中満泉は、日本の大学を卒業後、
海外の大学で修士号を取得し、
そのまま国連に就職。

中満泉は、
明石康(元国連事務次長、元国連事務総長特別代表)や水鳥真美(国連事務総長特別代表)と異なり、 
日本政府に仕えた経験がない。

その点を留意して、
を読むと、白々しい限り。

特に、緒方貞子を持ち出して、自身の言葉を正当化しようとしている箇所がある。

緒方貞子と接点のある人物は国連界隈では珍しくない(ちなみに、当方の(高校の)先輩も、緒方貞子に仕えていた)。

これまでの経験といくばくかの知見に基づき、私個人の責任で発言します。

そもそも、中満泉と日本との接点は希薄である。
配偶者(スウェーデンの外交官)が日本に駐在した際、一橋大(村中璃子の母校)の大学院で三年程度何かを教え、御飾的な公職に就いていた程度。
何をいまさらしゃしゃり出てきたのやら。

ちなみに、冒頭に挙げた名である水鳥真美国連事務総長特別代表は、国連国際防災戦略事務局代表でもあり、日本の外務省出身。  
新型コロナウィルスは、自然災害という一面がある。
にもかかわらず、水鳥真美は、中満のブログには未だ寄稿していない。

水鳥については
も参照。
水鳥も、村中璃子と縁がある。

そして、中満の配偶者はスウェーデンの外交官。
中満の狙いは、プロバガンダでしょう。

最後に、中満の担当する軍縮分野は、国連の中では割と仕事をしない部署
(開店休業に近い状態)
暇つぶしのプロバガンダに耳を傾ける必要はない。



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