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モサドとKICAと日本は、中国の海外警察による身柄拘束を指弾できない。

2023-05-15 21:44:03 | 英語動画


モサドによるイスラエル国外での身柄拘束といえば、

アルゼンチンでの
アドルフ・アイヒマン (Adolf Eichmann)
の捕獲と移送

Never put on line /The Trial of Adolf Eichmann - Documentary
にて、
泥酔を装ってアルゼンチンの空港を、
真正面からくぐり抜けた
ことも紹介されています。

KICAによる身柄拘束といえば、

金大中事件


後に映画となりました。
1973年8月8日、金大中・元韓国大統領候補が九段のホテル・グランドパレスから突然姿を消す...。5日後、ソウル市内の自宅前で目隠し・傷だらけの姿で発見された。当時、彼の消息を巡って日本と韓国そして米国までをも巻き込んだ国家間の緊張は極限まで高まった。拉致・暗殺指令を受けた諜報部員たちは、なぜ彼を殺さなかったのか?計画に関わったとされる日本人が"空白の5日間"に取った行動とは?「政治的妥協」という形で真相究明の道を閉ざされた事件の背後には、一体どんな「真実」が隠されていたというのか...? 
(c)2002 「KT」 製作委員会

なので、

イスラエル・韓国・日本は、
中国の海外警察を、
指弾できない。

ちなみに、
日本の在外公館には、日本の警察から派遣された人たちが活動しています。
例えば、
在マニラ日本大使館には、数十名。
フィリピンからの「ルフィー」一味の送還にも、
一枚噛んでいたそうです。



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